青く澄んだ海と白い砂浜・・・世界の絶景ビーチリゾート ランキング
どこまでも続く青く澄んだ海、白く美しい砂浜・・・。2015年にFacebookで紹介したビーチの中から反響の多かったものを10セレクトしてご紹介します。
「こんなところでのんびりしたいな~」と見ているだけでもウキウキしてくる、極上の楽園ビーチ。次のバカンスにいかがですか?
パラオ
パラオという国をご存知ですか?豊かな自然が残り、ナチュラル志向の旅行者にぴったり。もともとダイバー憧れの手つかずの海で知られていましたが、最近はダイバーよりも一般の観光客のほうが多いそう。 普段は海の中に隠れているのに、干潮になると浮かび上がってくる砂州も必見。サンゴが豊富なパラオのビーチは真っ白なので、波がヒタヒタとよせるくらいの時間帯もとってもきれいです。
ボラボラ島(タヒチ)
ハネムーナーの憧れ、南太平洋タヒチ。なかでもボラボラ島は、とびきり美しいラグーンとロマンティックなリゾートホテルが揃い、世界中のカップルの憧れ。プライベートで訪れる欧米のセレブの姿もしばしば見られるほど。 真っ白なビーチが広がり、目の前のラグーンでスノーケリングを楽しめます。
モルディブ
インド洋に浮かぶモルディブ。 モルディブのリゾートは、どこも真っ白なビーチとクリスタルブルーの海に囲まれた小さな島に造られています。高級リゾートなイメージがあるかもしれませんが、リーズナブルなリゾートも少なくありません!お手ごろなリゾートでも、高級リゾートと変わりない美しい自然を満喫できるんです。
マニャガハ島(サイパン)
日本からわずか3時間半で行けるサイパン。とびきりのマリアナブルーに囲まれた美しいビーチがたくさんあるのをご存知ですか?サイパン島の沖合に浮かぶマニャガハ島は、サンゴ礁がつくり上げた真っ白なビーチとクリスタルブルーの海が囲む小さな島。 丸い地球を感じる海と島の絶景パノラマビューは一生の思い出になるはず。
ニューカレドニア
「天国にいちばん近い島」と称される、南太平洋に浮かぶニューカレドニア。海の宝石箱と称されるイル・デ・パン島や、小説『天国にいちばん近い島』の舞台となったウベア島など、純白のビーチに囲まれた美しい島々があります。日常から隔絶され、すべてを忘れてリフレッシュできるはずです。
プロウ・スリブ(インドネシア)
世界には、まだ名前は知られていないけれど、一生に一度は行っておきたい絶景ビーチがあります。インドネシアの北ジャカルタにある「プロウ・スリブ」もその一つです。感動的な透明度を誇る遠浅の海洋が広がり、シュノーケリングをすると美しい生きたサンゴ礁を楽しめます。
ビンタン島(シンガポール)
シンガポール旅行の際には、ぜひ立ち寄りたい「ビンタン島」。 ビンタン島は、インドネシア領ですが、シンガポールからフェリーで渡るのがとっても効率的。「シンガポールから一番近いビーチリゾート地」として、今、注目をあびているリゾートのひとつです。
ブスアンガ島(フィリピン)
手つかずの海に囲まれた無垢なるビーチが広がるフィリピン・ブスアンガ島。まだまだ観光化が進んでいないため、サンゴ礁の海はとびきりクリア。真っ白なビーチには足跡ひとつありません。 周辺の海には野生のジュゴンが生息しており、全体が鳥獣・動物保護区にも指定されています。
イビサ島(スペイン)
イベリア半島の東に浮かぶ地中海の島「イビサ島」。若者が集う欧州一のパーティーリゾートとして有名ですが、実は自然遺産と文化遺産が融合した複合世界遺産です。真っ青な空と海に挟まれたように浮かぶ白い家、大きくて真っ赤な夕日がキラキラと海に力強く反射する景色は、まさに地中海の楽園!
グアム
日本から4時間程度でアクセスできるグアムは、ベビちゃん連れでも安心の旅先。タモン地区をひとたび離れれば、野生のイルカが泳ぐ紺碧の海に囲まれ、熱帯のジャングルに包まれた自然豊かな南の島、グアム。プチ冒険の旅は、きっと子供たちの眠れるパワーを引出してくれるはずです!
ランキング集計期間:2015年1月1日~2015年11月30日
Cover photo :自然が好きなら絶対に行くべき パラオのネイチャースポット5
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初めまして。酒と旅行がメインのブログを書いているcongiro(コンヒーロ)と申します。 普段から日本各地を旅しては、地元の方々が飲んでいる日常系の日本酒を好んで買って楽しんでいます。 特に好きなのは、その土地の日常酒を、その土地の方たちがいる酒場で飲むことですね。「誰かの日常は、私の非日常」。それを念頭に、いつも楽しく旅をしています。...
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