ハワイ旅行へ行くなら、ビーチとショッピング、そしてグルメは絶対に押さえておきたいところ! 特に女子旅ならスイーツは欠かせませんよね。

女性の注目度が高いハワイアンフードといえば、パンケーキやアサイーなどがありますが、忘れてはいけないのが、いま話題のマラサダです!「え、何それ?」と思った人も大丈夫。マラサダがいったいどんなお菓子で、本場ハワイではどのお店が人気なのか、早速チェックしましょう!

ハワイアン・ドーナツ「マラサダ」ってどんなもの?

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photo by e.t

マラサダは、拳くらいの大きさをした揚げパンです。バターや卵、生クリームなどを練り込んだリッチなパン生地を60g程度に成形して発酵させ、油でじっくりと揚げていきます。伝統的で最もオーソドックスなマラサダは、表面にグラニュー糖をまぶしたもの。そのほか、最近では中にフィリング(つめもの)を入れたタイプもすっかり定番となっています。

また、「ハワイのお菓子」と認識されがちなマラサダですが、発祥の地はポルトガル。ハワイでは、1800年代後半にポルトガルからやってきた移民の文化が定着したのがはじまりです。もともとは、復活祭前の一定期間はつつましい食事をしなくてはならないという宗教的な理由で、砂糖やバターなどをそれまでに使い切るために作られるお菓子でした。そんなマラサダも、いまではハワイアンフードの仲間入り。基本的に専門店があるわけではないものの、ベーカリーのレギュラーメニューとして年中食べられるようになっています。

女子旅に欠かせないマラサダ人気店ベスト5

それではいよいよ、マラサダを取り扱っているホノルル近郊のお店をご紹介します!人気度、話題性、マラサダメニューの充実度、そして立地条件などを合わせた、アメリカに拠点を置くライター独自のランキングです。

第1位:レナーズ・ベーカリー

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photo by sarahlbishop

横浜ワールドポーターズに日本支店がオープンしたことでも知られる、ハワイ1番のマラサダ有名店「レナーズ・ベーカリー(Leonard’s Bakery)」!地元のクチコミ情報サイト「Yelp」でも圧倒的な人気を誇る老舗です。

ワイキキから車で10分ほどの距離にあり、徒歩ならば40分もあれば行けます。カパフル通りをたどっていけば、この派手な看板が目に入るはず!活気のある店内は、旅行者はもちろん地元客でも賑わっています。

フィリングの入っていないオーソドックスなマラサダは1つ1ドル。グラニュー糖をまぶしただけの「オリジナル」、シナモンシュガーをまぶした「シナモン」、梅の粉をまぶした甘酸っぱい「リーヒン」の3種類があります。

また、レナーズでマラサダパフと名付けられているフィリング入りのマラサダは、1つ1ドル35セントです。「カスタード」「ドバーシュ(チョコレート)」「ハウピア(ココナッツミルクをデンプンで固めたハワイの伝統菓子)」そして毎月メニューが変わる「フレイバー・オブ・ザ・マンス」の4種類が店頭や屋外カートで売られています。

レナーズ・ベーカリー(Leonard’s Bakery
公式ホームページ(英語):http://www.leonardshawaii.com/
営業時間:日〜木曜5:30〜22:00、金〜土曜5:30〜23:00

第2位:リリハ・ベーカリー


写真提供/ Liliha Bakery

第2位は、「リリハ・ベーカリー(Liliha Bakery)」。こちらもまた「Yelp」でケタ違いの人気を誇るベーカリーです。

場所はホノルルのダウンタウンから、車で15分足らず。軽食からデザートまで幅広く扱っており、リリコイ(パッションフルーツ)や小豆といったフィリングが入った大きめのマラサダが1ドル89セントで売られています。

店内はローカルな軽食処といった雰囲気でテーブル席が充実しており、食事時は特に地元客でいっぱいです。

リリハ・ベーカリー(Liliha Bakery
公式ホームページ(英語):http://lilihabakeryhawaii.com/
営業時間:月曜定休、火曜6:00 ~24時間営業、 日曜20:00

第3位:チャンピオン・マラサダズ

「チャンピオン・マラサダズ(Champion Malasadas)」は、モイリイリ(Mo’ili’ili)にあるベーカリーです。

カスタードやチョコレートが入ったものも扱っていますが、このお店で一番注目したいのは「ホット・マラサダ」。いわゆるグラニュー糖をまぶしただけのシンプルなマラサダです。80セントという手頃なお値段もうれしいポイント。

ローカルですが、店内は比較的に明るく小奇麗で、旅行者でも入りやすい雰囲気のお店です。

チャンピオン・マラサダズ(Champion Malasadas
住所:1926 S Beretania Street, Honolulu, HI 96826
営業時間:火〜土曜6:00〜19:00、日曜6:30〜16:00、月曜休業

第4位:カメハメハ・ベーカリー

「カメハメハ・ベーカリー(Kamehameha Bakery)」もお手頃価格のベーカリーで、場所は2位のリリハ・ベーカリーがあるカリヒ(Kalihi)近郊です。

プレーンやハウピア(前述)入りのマラサダが1ドル未満で買えます。商品棚には揚げパン系が多く並び、地元客の間では「ドーナツ屋さん」として有名なお店です。

カメハメハ・ベーカリー(Kamehameha Bakery
住所:1284 Kalani Street, Honolulu, HI 96817
営業時間:月〜金曜2:00〜16:00、土〜日曜3:00〜14:00

第5位:アロハ・センター・カフェ


写真提供:Aloha Center Cafe

どうしても歩きたくない、車も使えないという人のために、最後の1店はワイキキのパシフィック・ビーチ・ホテル内にあるこちらのカフェをご紹介。

クロワッサンとマラサダをかけ合わせた「クロワッサダ」が話題です。客層はホテルの滞在客など旅行者が中心で、店内は広く開放感があります。

アロハ・センター・カフェ(Aloha Center Cafe
公式ホームページ(英語):http://www.pacificbeachhotel.com/Dining/Aloha-Center-Cafe
営業時間:日~木6:00~20:30、金~土6:00~22:00

どれを食べようか迷ってしまう場合は、とにかく揚げたてをねらいましょう。生地がリッチで冷めてもおいしいマラサダですが、揚げたてはまた格別! 旅程にピッタリの立ち寄れそうなお店を選んで、ぜひ本場のマラサダを味わってくださいね。

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