プレゼントにもぴったり! 男性が喜ぶパリのお土産5選

パリのガイドブックなどを見ていると、女性に好まれそうな土産物は多く目につくのに、男性向けは少なく感じませんか?

フランスが好きな彼に何かプレゼントを買っていきたい! そんな時に重宝するグッズとお店をまとめました。

定番だけど限定品! パリ市とのコラボ土産は市庁舎で

パリ市庁舎に併設するパリ市のオフィシャル・ギフトショップ「パリ・ランデブー(Paris Rendez-vous)」には、パリ市がフランスの各メーカーと組んだオリジナルブランドが並んでいます。

定番だけど限定品! パリ市とのコラボ土産は市庁舎で

中でもオススメは1892年創業の仏コーヒー・紅茶専門店「コントワール・リシャール」と企画したコーヒー豆(11ユーロ)。フランス国内でロースト&パッケージされたオーガニックのアラビカ豆を使用し、パリ市内の6地区を意識してブレンドされています。写真は左から、シャンゼリゼ、シャン・ド・マルス(エッフェル塔)、カルチェ・ラタンをイメージしたものです。

他にも、アベス(モンマルトル)、バスチーユ、マレのコーヒーが用意されています。きらびやかな彼にはシャンゼリゼ、アカデミックな彼にはカルチェ・ラタン、芯ある彼にはバスチーユと、その人のキャラクターに合わせてテイストを選んでみると、さらに喜ばれますよ。

パリ・ランデブー(Paris Rendez-vous)
公式サイト(英語):http://rendezvous.paris.fr/
住所:29, Rue de Rivoli, 75004 Paris
電話番号:01 42 76 43 43
営業時間:10〜19時 / 定休日:日曜
行き方:地下鉄オテル・ド・ヴィル(Hôtel de ville)駅前リヴォリ通り沿い

サッカー好きの男性にはPSGショップで決まり!

欧州を代表するサッカーチーム、パリ・サンジェルマン(PSG)。市内にある公式ショップには、ファンなら必ず手に入れたいグッズが多数揃います。PSGのロゴをあしらったキーリング(3ユーロ〜)やチームマフラー(15ユーロ〜)など定番商品以外にも、仏ブランドと共同企画した品物も置かれます。

サッカー好きの男性にはPSGショップで決まり!

高級万年筆やライターを生産する仏ブランド「エス・テー・デュポン」のPSGバージョンのフレグランス(50ml・39ユーロ/100ml・59ユーロの2種類)は、香水文化のフランス土産らしい一品。フランスの香りを日本まで届けてくれるでしょう。

公式ショップは、PSGのホームスタジアム「パルク・デ・プランス」、シャンゼリゼ通り、ギャラリー・ラファイエット・パリ・オスマン店と、市内に3ヵ所あります。シャンゼリゼ通り店はパルク・デ・プランス店に次いで大きく、観光ついでに立ち寄っても便利です。

パリ・サンジェルマン(PSG)公式ショップ シャンゼリゼ通り店
住所:27, Avenue des Champs-Élysées 75008 Paris(シャンゼリゼ通り)
営業時間:10〜22時(日曜は〜21時) /定休日:無
行き方:地下鉄フランクラン・D・ローズヴェルト(Franklin D. Roosevelt)駅からシャンゼリゼ通り凱旋門方向に進んだ左手

ローラン・ギャロスでワンランク上のギフトを

嗜むスポーツと属する社会が密接に繋がっているヨーロッパ。紳士のスポーツであるテニスは、スタジアムや観客にも気品ある佇まいが求められます。4大国際大会の1つ、全仏オープンの会場となるローラン・ギャロス(Roland-Garros)に併設したショップでは、紳士のスポーツを体現するようなデザインと上質さを兼ね備えたグッズで溢れています。

ローラン・ギャロスでワンランク上のギフトを

中でもローラン・ギャロスのオフィシャル・スポンサーを務める仏ブランド「ラコステ」とのコラボ商品は要チェック! 定番のポロシャツ(105ユーロ)の他にもTシャツ(デザインにより50ユーロ/65ユーロの2パターン)やスウェット(115ユーロ)、鞄(125ユーロ)など、オシャレ着として身につけても違和感のないデザインは、大人の彼にピッタリです。

ローラン・ギャロス(Roland-Garros)
公式サイト(英語):http://www.storerolandgarros.com/stores/rolandgarros/en
住所:2, Avenue Gordon Bennett 75016 Paris
電話番号:01 47 43 51 91
営業時間:11〜18時(10月1日〜2月28日)、10時30分〜18時(3月1日〜9月30日)
定休日:月曜(10月1日〜2月28日)、無(3月1日〜9月30日)
行き方:地下鉄ポルト・ドートゥイユ(Porte d’Auteuil)駅からポルト・ドートゥイユ通りを西に進み、ゴルドン・ベネット通りを左折した右手

鉄道ファンの彼にはパリ地下鉄グッズはいかが?

地下鉄やバスなどパリの公共交通機関を運営するRATP(パリ交通公団)。同社のライセンス・グッズは、パリらしさが前面に出ていても、観光地で買ってきた「土産物っぽさ」を感じさせず、ギフトに最適です。14色に色分けされたとてもカラフルな地下鉄路線図が全面に描かれたマグカップ(写真・12ユーロ)や栓抜き(7.90ユーロ)は、鉄道好きの彼に喜ばれること間違いなし! RATPバスのミニカー(25ユーロ〜)もあります。

鉄道ファンの彼にはパリ地下鉄グッズはいかが?

RATPライセンス・グッズを扱う「ルニヴェール・ドゥ・レオ(L‘Univers de Léo)」は、百貨店ギャラリー・ラファイエット・パリ・オスマン店の5階やラ・デファンス駅、東駅などにショップがありますが、市内観光と合わせるならシャンゼリゼ通りの店舗が利用しやすいでしょう。

ルニヴェール・ドゥ・レオ(L‘Univers de Léo) シャンゼリゼ通り店
住所:76 Avenue des Champs-Élysées 75008 Paris
営業時間:10時〜20時/定休日:無
行き方:地下鉄ジョルジュ・サンク(George V)駅からシャンゼリゼ通りをコンコルド広場方向に進んだ左手

ワインはあえて外し、パリで流行中の地ビールを買おう!

お酒好きの彼にはワイン? いえいえ、定番を外してビールはどうですか? 今パリでは市内とその郊外を中心に、ミクロブラッスリー(小規模醸造所)と呼ばれる、若い造り手たちによる地ビールが生まれています。

ワインはあえて外し、パリで流行中の地ビールを買おう!

ブラッスリー・ラ・バレーヌ(Brasserie La Baleine)(写真)は、市内20区にある醸造所。酵母、ハーブ、そしてスパイスを混ぜ合わせた4種類のこだわりビールを造っています。18区にあるブラッスリー・ド・ラ・グット・ドール(Brasserie de la Goutte d’Or)はアフリカ系移民街にあるブラッスリー。柑橘系やエキゾチックフルーツなど、醸造所がある周囲の移民街地区を意識した味が特徴です。ガリア・パリ(Gallia Paris)は、1890年から続くご当地ビールの老舗。1969年に、その歴史に幕を閉じたのですが、なんと2009年にリバイバル。今やパリのカフェやバーで取り扱っている店も増えています。

どの醸造所も、瓶の基本サイズは少し小さめの330ml(3ユーロ前後)。750mlのワインボトルより持ち運びが手軽です。購入はそれぞれの醸造所の他に、市内の酒屋、百貨店ル・ボン・マルシェ・リーブ・ゴーシュの食品売り場「ラ・グランド・エピスリー・ド・パリ」などで買えます。

ル・ボン・マルシェ・リーブ・ゴーシュ(Le Bon Marché Rive Gauche)
公式サイト(仏語):http://www.lebonmarche.com/
住所:24, Rue de Sèvres 75007 Paris Paris
電話:01 44 39 80 00
営業時間:10〜20時(木曜は〜21時)/定休日:日曜
行き方:地下鉄セーヴル・バビロン(Sèvres-Babylone)駅前

定番のチョコレートやクッキー、紅茶もいいですが、それ以外にもパリには個性的なグッズがたくさんあります。彼の好みに合わせたパリ限定グッズをプレゼントすることで、選び手の気持ちがより伝わるギフトになるはずですよ。

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文・加藤 亨延 / Photo by Yukinobu Kato