これさえあればタイ風に大変身!? お土産にぴったりタイの調味料7選

これさえあればタイ風に大変身!? お土産にぴったりタイの調味料7選

タイに旅行に行ったらぜひとも買って帰りたいのが、タイ料理に欠かせない調味料の数々です。日本でも入手できる店が増えているとはいえ、種類は少なく、価格も高い。その点、当然のことですが、タイのスーパーマーケットにはさまざまな調味料が手頃な価格で揃っています。

タイの調味料、ここが魅力!

タイの調味料

バリエーションが豊富な、タイの調味料の魅力を挙げてみましょう。

1.少量使うだけで、料理がいきなりタイ風に変身する
2.持ち帰りやすいコンパクトなサイズも揃っている
3.材料や製法にこだわったプレミアムタイプもある
4.価格が安い
5.贈って喜ばれる

タイでお土産に買う調味料はこの7種!

少量タイプ、プレミアムタイプなどバリエーション豊富なタイの調味料は家族や友人、同僚たちに配るお土産にもぴったり。以下、タイでぜひとも手に入れたい7つの調味料と利用方法、入手先を紹介します。

1. なんといってもナンプラーは欠かせない!

ナンプラー

タイ料理の調味料の代名詞ともいえるのがナンプラー。タイ語で「ナン(nam)」は水、「プラー(pla)」は魚のこと。イワシを大量の塩で浸けこみ、発酵・熟成させて作った調味料です。

タイ料理のレストランや屋台のテーブルに必ず置かれていますし、日本でもスーパーで簡単に購入できるようになっているので、常備しているという方も多いかもしれません。チャーハンや冷奴にかけたり、お味噌汁に加えたり、サラダのドレッシングとしてアレンジしたり、応用の広さは抜群。万能の調味料といえるでしょう。

タイ料理に必須なだけに、タイでは品揃えの幅も深さも桁違い。日本では見たことも聞いたことがないようなタイプが実に豊富に揃っているのです。

Mega Chefブランドのプレミアムタイプのナンプラー

その中からおすすめしたいのは、Mega Chefブランドのプレミアムタイプのナンプラー。塩分が控えめで上品な風味が特徴です。パッケージデザインもスマート。容量も200mlと小さめなので、使い切りできるのもいいですね。

価格は25バーツ(約90円)前後。日本でも販売しているところはありますが、1000円ほどします。タイに来たらぜひ買っておきたいアイテムです。

唐辛子入りのプリックナンプラー

もう一つ、唐辛子入りのプリックナンプラーも紹介しましょう。タイ料理レストランに行くと、プリックナンプラーが置いてあります。それらはお店が手作りしていることも多いのですが、スーパーでは最初から唐辛子の入ったプリックナンプラーが販売されています。

ナンプラーならではの風味に辛味が加わったプリックナンプラーを使えば、どんな料理もタイ風に変身するといっても過言ではありません。

おすすめはOYSTERブランドのプリックナンプラー。ドレッシングのようなボトルに入って、300ml入りで26バーツ(約90円)。まさにマジックのような調味料、一度試してみませんか。

2. パッタイソースでパッタイを作ろう

タイ風焼きそばのパッタイは、老若男女を問わずファンの多いタイ料理の1つ。辛さがなく、少し甘めの味付けが万人に好まれるゆえんです。

このパッタイを作るときに欠かせないのがパッタイソース。一から作ると、タマリンドソースやパームシュガーなどを用意しなければなりませんが、このソースがあれば、あっという間にパッタイが作れます。

米粉の麺(クイッティアオ)を用いて本格パッタイを作るときに使ってもいいし、チャーハンにちょっとこのソースをプラスすると、パッタイ風味のマイルドなタイ料理ができあがります。

Thai Areeブランドのパッタイソース

おすすめは、Thai Areeブランドのパッタイソース。240グラム入りで72バーツ(約250円)と、タイの調味料にしてはややお高めですが、保存料や人工着色料、合成香料、化学調味料を一切使っていないナチュラルなタイプ。安心していただけます。

3. 簡単便利なトムヤムクンペースト

家庭でトムヤムクンを簡単に作れたら楽しいと思いませんか? タイには、トムヤムクンを手軽に作れる調味料やチューブ、キット、レトルトのソースが多数揃っています。

中でもおすすめしたいのが瓶入りのペースト。お湯に溶かすだけでトムヤムクン風味のスープを手軽に作ることができます。エビやキノコを入れたら本格トムヤムクンのできあがり!

ほかにも焼きそばや焼きうどんの味付けに使ったり、そうめんのつゆに少量入れたり、おでんの出汁として使ってもOK。これ1つあれば、ふだん食べている料理をタイっぽくアレンジできますよ。

Thai Boyブランドのトムヤムスープペースト

おすすめブランドは、Thai Boyブランドのトムヤムスープペースト。230グラム入りで48バーツ(約170円)はお買い得です。

4. ふだんの鍋に使えるタイスキのタレ

タイスキをご存知ですか? 野菜やシーフード、肉や練り物などを鍋に入れ、独特のタレにつけて食べる大人気のタイ料理です。

MKやコカレストランなどタイスキの店はいつもタイ人で大賑わいですが、このタイスキを自宅で楽しむときに必須なのが、タイスキのタレ。タイのスーパーでは、このタイスキのタレを何種類も揃えています。

店によってタレに違いがあるように、市販品のタイスキのタレも微妙に風味が異なります。
非常に辛さが際立つタレもあれば、甘めの味付けのタレも。

Sun Sauceブランドのタレ

いくつか試してみた中で、私が一番気に入っているのは、Sun Sauceブランドのタレ。
380グラム入りで57バーツ(約200円)。ややスパイシーな味付けで、甘さは控えめ。大人向きの味といってもいいかもしれません。

ふだんポン酢を使って食べている鍋料理に、このタイスキのタレを使うとタイに出かけたような気分になること確実ですよ。

5. ナムプリックパオでチリソース炒めにチャレンジ!

ナムプリックパオとは、オイルに乾燥エビや唐辛子、タマネギ、にんにく、タマリンドペースト、ガピ(エビの発酵調味料)などを混ぜあわせて作った複雑で繊細な味の調味料。チリンオイルとも呼ばれます。

このナムプリックパオを使って、ぜひカニやエビなどシーフードの炒め物を作ってみましょう。仕上げに少量入れるだけで本格的なチリソース炒めが出来上がり、激的な変化を楽しめますよ。

MAEPRANOMブランドのナムプリックパオ

おすすめブランドは、タイで最も有名なMAEPRANOMブランドのナムプリックパオ。タイの家庭の常備品です。

価格は114g入りで34バーツ(約120円)。コンパクトなのでお土産にうってつけです。

6. 下味つけに最適! シーズニングソース

シーズニングソースとは、シーユーカオと呼ばれるタイの醤油に、砂糖や塩、うま味調味料などを加えたミックスされたフレーバーソースのこと。日本でもかなり普及してきました。マギーブランドのシーズニングソースを見たことがある、という方も多いのではないでしょうか。

このシーズニングソースを料理に加えると、独特の旨みやコクが生まれます。おすすめの用途は、チャーハンや野菜炒めなどを作るときの隠し味としての使い方。肉や野菜の下味として使っても、一味ちがった料理に仕上がります。

また、目玉焼きやゆで卵にちょっとだけたらしてみてください。タイではガパオライスに添えるカイダーオ(目玉焼き)にこのシーズニングソースを付けて食べるのが定番です。

Golden Mountainブランドのシーズニングソース

おすすめブランドは、Golden Mountainブランドのシーズニングソース(イエローキャップ)。
110ミリリットル入りの小さなサイズは19バーツ(約70円)と激安です。

7. タオチオ

最後にご紹介するのが、大豆を原料とする調味料のタオチオ。タイ料理レストランや中華のお店で、パックブンファイデーン(空芯菜炒め)を頼んだことはありませんか?

タイ人が大好きなあの料理に必ず使用されているのがこのタオチオ。大豆の粒が残っている味噌ソースです。カオマンガイのタレとしても使われているので、口にしたことがあるという人は意外に多いはず。

タオチオがあれば、いつもと違う野菜炒めを食べたいときにとっても便利。深みのある香ばしい風味を楽しめます。ただし味が濃いので、使うときには分量に注意しましょう。

タオチオ

タオチオを買うなら、タイのトップブランド、Healthy Boyブランドがおすすめ。タイの国民的ブランドです。価格は350グラム入りで21バーツ(約70円)。

調味料を買うならこの店へ

タイのスーパー

タイの調味料は、スーパーに行けば気軽に手に入ります。

・ビッグC
・テスコロータス
・トップス
・グルメマーケット
といったスーパーであれば確実です。

ただし当然ながら、売り場の棚に出ている商品表記もタイ語。調味料についてもう少し詳しく知りたいという方は、日本人駐在員家族の御用達スーパー、フジスーパーに出かけてみませんか。
客のほとんどが日本人なので、商品のほとんどに日本語のPOPが添えられています。どんな調味料でどんな料理に使えるのかを簡単に説明してあるので、便利ですよ。

フジスーパー

フジスーパーはバンコク市内に4店あります。そのうち、 BTSプロンポン駅から徒歩5分、ソイ33/1の奥にある1号店が旅行者には一番行きやすいロケーションです。

フジスーパー1号店
住所:593/29-39 Soi Sukhumvit 33/1 Sukhumvit Rd., Klongton Wattana Bangkok
TEL:02 258 0697
営業時間:08:00~22:00 無休
公式サイト(日本語):http://www.ufmfujisuper.com/jp/

今回、ご紹介した7つの調味料以外にも、タイには手軽に使える魅力的な調味料が多数揃っています。賞味期限が短いものもあるので、できれば少量のものを選び、早めに消費し、毎日の食卓をタイ風にアレンジしてみてください。

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