世界最大のオンライン旅行サイトエクスペディア(www.expedia.co.jp)は、世界24ヶ国、各国465名以上、計11,166名を対象に調査を実施。

各国のビーチに対する意識差を紹介いたします。

 

開放的な海の男・女ランキング もっとも開放的な国は?!

男性は、ドイツが1位、オーストリアが2位という結果に。

女性に関しては、オーストリアが1位、ドイツが3位となっています。

ドイツは、「ヌーディズム先進国」とも呼ばれ、公認のヌーディストエリアも多数存在します。

総合的にみるとやはりヨーロッパが優勢となっています。

逆に、あまりトップレスやヌードに免疫のないアジア勢ですが、

韓国では去年から初のヌーディスト・ビーチ開設へ向けて政府が力を入れています。

今後世界中にヌーディスト・ビーチが広がっていくかもしれません。

ちなみにフランスのキャプダクトというヌーディストビーチではショッピングも銀行も食事も全裸で過ごすことができるそうです。

裸で生活するという概念が普段はありませんが、新しい体験に訪れてみるのも楽しいかもしれません。

 

開放度はリアルとSNSで比例せず! “素敵な光景”はご当地限定?! 

開放的な海の男・女ランキングで上位だった、ドイツ・オーストリアですが、

ビーチ休暇の写真をSNSでシェアするか質問したところ、この二カ国が一番シェアをする率が低い事が分かりました。

開放的な男女の姿が見られるのは、ご当地限定と言えそうです。

また、写真をアップする際に自撮り率の高かったタイや韓国では、自分が一番良く写る角度なども日々研究するほどいわゆる「自撮り文化」が発達しています。

一方で、日本人は、ヌードもにもならず、ビーチ休暇の様子もシェアしない、さらには風景写真がメインということで、

日本人のとてもシャイな部分が浮き彫りになりました。

 

もっともビーチ好きはタイ人!日本人はビーチに出る意欲が世界一低い国に

ここ1年でビーチ休暇を取る予定があるか質問したところ、日本はビーチ休暇を取る予定がもっともない国という結果となりました。

これには、日本人の働き方・休暇の取り方が関係していると考えられます。

エクスペディアで毎年実施している有休調査(https://www.expedia.co.jp/p/corporate/holiday-deprivation2013)では、

日本は有休支給日数が平均を上回るのに対し、取得率は6年間世界ワースト1位となっています。

また、日本人は海外に比べ夏休みが短いのも有名です。

ヨーロッパや南米が約3週間から7週間取るのが一般的なのに対し、日本は、平均で5日から10日と、かなり差が開きます。

また日本国内では最近ビーチで、音声機器を使用した音楽の禁止やアルコールが禁止になる等規制が厳しくなってきて、海の楽しみが減り、各地で海水浴客が減少するという状況に陥っています。

一方でもっともビーチに行く意欲が高い国タイでは、夜のビーチにバーが出現するところあるほど、ビーチでの楽しみ方が充実した国となっています。

今年の夏は、直行便が就航になり、飛行機、ホテル併せて最低2万5千円で楽しめるタイへ足を運ぶのもいいかもしれません。

中でもバンコクから飛行機で1時間のサムイ島は、ビーチラバーには天国!

サムイ島には北部と東部を中心に大小8つのビーチがあり、場所によって雰囲気も違います。

島の北部にあるボプット・ビーチ(Bo PhutBeach)は、落ち着いた雰囲気で旅慣れた大人に人気。

個性的なレストランやバー、カフェなどが軒を連ねるエリアで、タイ料理・シーフード・フレンチなどバラエティ豊かなレストランをビーチフロントで楽しめるお勧めの場所です。

 

アンケート概要

■サンプル数 :24カ国各国465名以上 計11,166名(日本に関しては、466名に調査)
■調査対象:アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、イギリス、ドイツ、オーストリア、デンマーク、フランス、アイルランド、イタリア、ノルウェイ、スペイン、
スウェーデン、オランダ、オーストラリア、香港、インド、日本、マレーシア、ニュージーランド、シンガポール、韓国、タイ
■調査方法:インターネットリサーチ
■調査会社:Northstar
■調査期間:2014年5月