世界最大級の総合旅行サイト・エクスペディアの日本語サイト、エクスペディア・ジャパン(https://www.expedia.co.jp/)は、2016年9月、東京都23区内に住む20代~60代、計600名を対象に海外で人気の「ステイケーション」に関する意識調査を実施いたしました。

ステイケーションってなに!?9割以上の人が「知らない」と回答

 ステイケーションとは、遠出をするのではなく、自宅近郊の宿泊施設に滞在(ステイ)して、楽しむバケーションのことを言います。例えば東京に住んでいる人なら、東京都内や横浜、舞浜など、電車等で気軽に行ける場所であえて宿泊し、気軽に楽しむ旅行のことを指します。昨今、海外で人気を集める新しい旅行の形態です。しかし「ステイケーションを知っているか」という問いに対し、日本ではまだ「知らない」人が90%以上という結果となりました。まだまだ認知度は低いようです。ステイケーションの意味を説明したうえで、経験の有無を聞いたところ、約20%の人が経験があると回答し、言葉は知らないけれど、経験がある人もいることがわかりました。
ステイケーション特集:  https://www.expedia.co.jp/g/lc/staycation

ストレスが溜まっている人ほどステイケーション欲が高い!
今回の調査で、ステイケーションに興味を示した人に「ストレスが溜まっているか」という質問をしたところ、の約7割は、ストレスが「すごく溜まっている」、「ある程度溜まっている」と回答し、ストレスが溜まっている人ほどステイケーションを求めていることがわかりました。

ステイケーション経験者も未経験者も、求めるのは「非日常感」
ステイケーションの経験者、及び未経験だけど興味のある人に「ステイケーションをする理由」「したい理由」を聞いたところ、いずれも「手軽に非日常を味わいたい」という回答が1位、「リラックスしたい」という回答が2位になりました。手軽に旅行気分を味わえ、非日常な体験を自宅近くでできるステイケーションは日本でも今後需要が上がりそうです。

ステイケーションの宿選びで大事なのは「夕食」%e5%9b%b35

「ステイケーションの宿を決める上で重要なポイント」を聞いてみたところ、1位は「夕食」という結果になりました。美味しい夕食をホテルで食べて、そのまま宿泊できるという流れに需要があるようです。
またお手軽な旅行であるため「価格」も重要なポイントで2位に。そして非日常感を演出する「景色」が3位に入りました。4位の「寝心地の良いベッド」というのは「リラックスしたい」という需要の流れできているようです。

「お金がない」「休みが取れない」「予定が合わない」
日本人の約60%が旅行がしたくても断念した経験があることが判明

今回の調査で、 6割以上の人が旅行がしたくても断念したことがあると回答。そして、その半数以上は、「お金に余裕がない」ことを理由にしていることが判明しました。
旅行には、渡航費や宿泊費、現地での移動費、観光や食事に使うお金など、様々な費用がかかってくる為、旅行したいと思っても予算が見合わないことが多くあります。しかし、今海外で人気のステイケーションは、自宅近くのホテルに宿泊をする旅行の為、同じ旅行気分を味合うことはできますが、渡航費や観光、移動費などもほぼかかりません。そして、休みを取る必要が無いので、忙しい人にもおススメです。

ステイケーション で一番多い形はコレ! 「配偶者」と「1泊」、「1万円以内で十分楽しめる」

 ステイケーション経験者に、ステイケーションをする際に、「誰と」「どれくらいの期間」「どれくらいの予算があれば十分に楽しめるか」を質問したところ上記の回答が一番多い結果となりました。 一般的なステイケーションの楽しみ方は、「配偶者」と「1泊」、「1万円以内で」と言えそうです。
中には、一人でステイケーションを楽しみたい(25%)、10万円以上使う(2%)といった回答もみられ、一人でリラックスするために近場のホテルを利用したり、かなりリッチなステイケーションを楽しむ人もいることがわかりました。

【番外編】ステイケーションは新しいプレゼントのカタチ?!
60%以上の女性がステイケーションをプレゼントされたら「嬉しい」%e5%9b%b39

女性に対してステイケーションをプレゼントで欲しいか聞いたところ、約6割の女性が「欲しい」と回答する結果になりました。モノ消費からコト消費へと移る時代の中で、プレゼントでも新しい形として、「体験」をプレゼントされることに喜びを感じる女性が増えてきているようです。
今年のクリスマスは、天皇誕生日が金曜日なので、3連休の方も多いのではないでしょうか。男性のみなさんは、今年のプレゼントにステイケーションを選んではみてはいかがですか?普段とは違うクリスマスが楽しめるかもしれません。

【アンケート概要】
■サンプル数: 計600名
■調査対象:東京都23区内在住者
■調査期間: 2016年9月
■調査方法: インターネットリサーチ