安い、ボリューム満点、美味?い! ローカル御用達サンフランシスコのレストラン 3選

安い、ボリューム満点、美味?い! ローカル御用達サンフランシスコのレストラン 3選

サンフランシスコに住んでいたことがある人に「サンフランシスコの何が一番恋しい?」と聞くと、口を揃えて「Food!」と言われることでしょう。

サンフランシスコには大阪でいうたこ焼きや、静岡県のお茶のような特産品は極めてないのですが、さまざまな文化が混在する都市だからこそ、色んな国の美味しいお料理が大集合するため、その食文化に魅了される方が多いようです。

そこで今回はローカル御用達の美味しくて、お値段もお手頃、そしてとても一人じゃ食べきれない程のボリュームのお料理を提供してくれるB級グルメを集めました。どこのお店も気軽にお立ち寄りいただけるカジュアルダイニングなため、服装を気にしたり、事前に予約を取る必要はありません。食の街サンフランシスコにお越しの際にフラッと立ち寄ってみて下さい。

アメリカ料理:Tommy’s Joynt(トミーズジョイント)

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Photo by: binkle_28

テレビ番組や雑誌などで特集される歴史あるダイナー・レストラン。Tommy’s Joynt は1947年の創立以来、Harris家、Verpin家、 Pollack家の三家族によって運営され続けてきたファミリービジネスです。

入店するとまず目に付くのがずらりと並ぶお肉料理。ローストビーフ、コーンビーフ、ハム、パストラミや七面鳥など、その大きさに目を見張るかもしれません。これらのお肉はもちろんすべて自家製。シェフが長時間掛けてローストしたり、調理したものばかりです。

Tomy’s Joynt が長年人気を集めている理由はと言いますと、お料理の味とボリュームはもちろんのことですが、そのお値段。巨大サンドイッチのお値段はなんと驚きの6.49ドル!ボリューム満点のお肉プレートはずらりと並ぶお肉料理の中から一種類チョイスができ、マッシュポテトなどの主食、サイドサラダ(選択可能)とパンが付いてたったの9.75ドル。とても一人では食べきれない量です。

サンドイッチやお肉料理のプレート以外にもバッファロー シチュー(10.45ドル)のようなユニークなものから、スパゲッティー&ミートボール(7.25ドル)やクラムチャウダー(3.25ドル)などの定番メニューもあり、マカロニサラダ、コールスロー、ポテトサラダ、トマト&オニオンサラダ、ブロッコリーサラダ、マッシュルームのマリネなどのサラダ類はすべて2.65ドル。また、日替わりメニューも充実。お口の中でトロけるやわらかいプルドポークサンドイッチ、サーモン&ライスや子羊の煮込み料理は特にお勧めです。

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Photo by: Jeff Keyzer

Tommy’s Joyntはローカルから愛されるご近所の飲み屋さん的な存在でもあります。バーカウンターではビールを片手にスポーツ観戦を楽しむ常連客アやローカルの姿が見られます。ドラフト、クラフト、そしてインポートビールの種類も豊富で、カクテル共にお値段もまたリーズナブル。物価の高いサンフランシスコにあるレストランとは思えない程です。ちなみにTommy’s Joyntはダイナー兼バーのため、深夜1:40時まで営業中。クラブや飲みに行った帰りに立ち寄ってみるのもいいでしょう。

Tommy’s Joynt (トミーズジョイント)
公式サイト(英語サイト):  http://www.tommysjoynt.com/
住所: 1101 Geary Blvd, San Francisco, CA 94109
営業時間: 11:00―1:40(レストラン) / 10:00―1:40(バー)
予算: 10ドル ~ 15ドル
※支払い方法は現金のみ。店内にATMが設置されていますが念のため現金を持参するといいでしょう。

アジア料理:Citrus Club (シトラスクラブ)

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Photo by:randy stewart

サンフランシスコで最もカラフルな町並みを誇るハイト・アッシュベリー地区。見渡す限り一面アートの世界に足を踏み入れた様な、ユニークなショップやカフェが立ち並ぶショッピングやダイニングにもってこいの地区です。そんなハイト・アッシュベリー地区のレストランの中からご紹介したいのが、隠れ家的レストランCitrus Club。お店の入り口が小さくて見つけにくいかもしれませんので、お店の外に立っている看板を目指して行くといいでしょう。

Citrus Clubはタイ、ベトナム、インドネシア、中国そして日本の麺料理やスープを専門としたパン アジアン レストランです。ベトナム春巻き(5.95ドル)、タイのココナッツと 海老のワンタンヌードルスープ(12.95ドル)、オレンジ ミント ヌードル(7.95ドル)、カシューナッツ&チキン(11.95ドル)、スパイシー レモン ココナッツ チキン(10.95)、ピーナッツ ヌードル(9.95ドル)、タイのパパイヤ サラダ(6.95ドル)等、アジア各国を代表するヌードルスープや麺料理はもちろんのこと、カレー、冷たいヌードルまたサラダの種類も豊富です。ガーリック枝豆(7.95)、蕎麦を使用したライム ココナッツ ヌードル(7.95ドル)やワカメと豆腐のサラダ(7.95)などの日本料理のフュージョンメニューもあり、特にガーリック枝豆の甘しょっぱいガーリックソースはヤミツキになること間違いなし。

Citrus Clubは観光名所であるサンフランシスコ花の温室、デ ヤング美術館、カリフォルニア科学アカデミーやジャパニーズ ティー ガーデンなどがあるゴールデン ゲート パークまで徒歩数分という好立地条件というのもポイントです。

Citrus Club (シトラスクラブ)
公式サイト(英語):  http://www.citrusclubsf.com/
住所: 1790 Haight St, San Francisco, CA 94117
営業時間:11:30―22:00(月―木、日) /11:30―23:00(金―土)
予算: 10ドル ~ 15ドル

ソウルフード:Hard Knox Cafe(ハードノックス カフェ)

お店に「カフェ」と名前が付いていますがサンドイッチやコーヒーを提供しているわけではなく、Hard Knox Cafeはアメリカ合衆国南部で生まれたアフリカ系アメリカ人の伝統料理、「ソウルフード」のエキスパートです。約15年前に一店舗目をオープンして以来、多くのサンフランシスコ人のお腹をみたしてきました。今回ご紹介したいのはOuter Richmond地区にある二号店。スポーツバーのような雰囲気があり、店内の赤いテーブルやソファがトレードマークです。

Hard Knox Cafeの名物と言えばフライドチキン。このフライドチキンはサンフランシスコで一番美味しいと言っても過言ではありません。外はカリカリに揚げられ、中はあつあつでジューシー。フライドチキンプレートは、大きなフライドチキン3つ、サイド2つ(ポテト、マカロニ&チーズ、コールスロー、マッシュポテト、コーン、ポテトサラダ等からチョイス可能)、そして割ると湯気が出るほどアツアツの手作りコーンブレッド付いてお値段はなんとたったの13ドル!フライドチキン以外にも、ミートローフ(11ドル)、BBQポークスペアリブ(13ドル)、BBQチキン(13ドル)、ポークチョップ(13ドル)、ハンバーガー(7ドル)、スパイシー チキン サンドイッチ(8.5ドル)、ケイジャン シュリンプ サラダ(10ドル)など、どれもボリューム満点のソウルフードメニューを取り揃えています。

サンフランシスコのランドマークであるゴールデンゲートブリッジまで車で5分と近いのも便利です。

Hard Knox Cafe(ハードノックス カフェ)
公式サイト(英語):  http://www.hardknoxcafe.com/
住所: 2448 Clement Street
営業時間: 11:00―21:00PM(月―木、日) / 11:00―22:00(金―土)
予算: 10ドル ~ 15ドル

食べきれない時は「To-go box」!

日本人の私達には想像もつかないような巨大ハンバーガーや、食べ物が山盛りに盛られたプレートなど、アメリカのレストランでは日本のレストランとは比べ物にならない程の量のお料理が出されることがあるかもしれません。

そんな時に便利なのがお持ち帰り用の箱、「to-go box」。ご存知の方もいるかもしれませんが、アメリカのレストランのほとんどでは、食事中に食べきれなかった分のお料理のお持ち帰りが可能なのです。伝票をもらう際などに、ウェイトレスさんに「to-go box」をお願いしましょう。これで次の日のランチを考える手間が省けますよね。

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