地球の丸さを感じる眺め ロイヤルハワイアンのマイラニタワーに泊まろう

地球の丸さを感じる眺め ロイヤルハワイアンのマイラニタワーに泊まろう

ビーチにひときわ際立つピンク色、ロイヤル ハワイアン ラグジュアリー コレクション リゾートはハワイに行くなら泊まってみたい憧れのホテルのひとつ。ワイキキビーチでも異彩な魅力を放つ、ロイヤルハワイアンの内部を探ってみましょう!

今回宿泊するのはマイラニ・ロイヤル・ビーチタワー。宮殿のようなメインの建物ではなく、ワイキキビーチから撮った写真だと向かって右側のタワーです。

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ご覧のとおり海に向かって建てられているので、全室がオーシャンフロント。部屋に入った瞬間、窓の外に広がる青い海に興奮せずにはいられません。ラナイに飛び出し、広々としたピンクのソファに腰を下ろすと、「地球って丸いんだなぁ」と実感する水平線の眺め。ゲストサービスのバナナナッツ・ブレッド片手に、コーヒーを入れてまずはのんびりカフェタイム……と思いきや、さわやかな海風を浴びて波の音を聞いていたら思わずお昼寝してしまいました。そのくらい気持ちの良い空間が広がっています。

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お部屋の内装は落ち着きのあるベージュにピンクのアクセントがキュート。飾られている絵画や鏡のデコレーション、ベッドサイドランプのデザインがどことなしか海の中にいるようなキラキラした雰囲気を演出しています。バスルームのアメニティはマリエ・オーガニクス(Malie Organics)。こんなに髪の毛がサラサラになるコンディショナーは初めての体験! とても気に入ったのでホテル内の直営店で思わず自分用にお買い上げ。お土産にも良さそうです。

ピンクのガウンも可愛くて心揺さぶられます。そして、トイレにはウォシュレット。これはウォシュレットラブの皆様にはポイントが高いのでは? お風呂にはこれまた日本人に嬉しいバスタブもあり、アメニティのすがすがしい香りに包まれたバスタイムを過ごせます。

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海好きならば、部屋にいる間常に波の音が聞こえるというのは、何よりもの贅沢ではないでしょうか。テレビは一切付けず波の音を聞きながら寝て波の音で起きるという、心がハッピーになるバケーションを過ごすことが出来ました。

2015年4月にリニューアル マイラニ・ラウンジの実力とは?

マイラニ・ラウンジはマイラニタワー宿泊者専用で、ルームキーがないと入れないスペース。少しばかりの優越感を味わえるその空間は、モダンなインテリアがとてもおしゃれです。そしてこのラウンジでは、朝と夕方に宿泊者への無料サービスがあるんです。

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夕方のカクテルアワーにはハワイ産の地ビールやワインに加えて日替わりのカクテルがいただけます。この日のカクテルはバリタイ(Bali Tai)。目の前で作っていただけるのでテンション上がるっ! ブレッドやミニトマト、オリーブなどの軽食も用意されていました。

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コンチネンタル・ブレックファーストは数種類のブレッドとヨーグルト、グラノーラ、オートミール。そして新鮮な果物にフレッシュジュースとコーヒー、紅茶が全ていただけます。それでもせっかくのハワイだから贅沢な朝食を! という方には、別料金とはなりますがエッグベネディクトが有名なサーフラナイもホテル内にありますよ。

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ピンク・パレスはいたるところが写真スポット

外観もパレスと呼ばれるにふさわしいただずまいですが、内部もまさに宮殿! 淡いピンクの館内は、どこを背景にしてもヨーロッパのお城に迷い込んだかのようなロマンチックな写真が撮れそう。カップルが多いのも納得の空間が広がっています。

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プロのカメラマンによるホテル内での写真撮影サービスがあるとのことで試してみました。ワイキキビーチや自慢のお庭、ホテルのいたるところでポーズの指導までしていただける15分ほどの楽しい撮影タイム。撮った写真をその場でパソコンで見て、気に入ったものだけを購入することが出来ます。

ピンクパレスの前のお庭で撮ってもらった写真の仕上がりはこちら。ハネムーンならサンセットタイムがおすすめだそうですよ。プロに撮ってもらえるなんて、いい思い出になりますね! 写真は1枚40ドルからで、複数枚購入するとお得になります。

ミニトリビア:歴史を知ると納得「ガーデンビュー」の秘密

スパニッシュムーア様式の本館・ヒストリックウィングは、実に80%がガーデンビューのお部屋なのです。せっかくの海沿いに建っているのになぜガーデンビューなのか。それを知るにはロイヤルハワイアンの歴史を探りましょう。

ロイヤルハワイアンは、豪華客船の旅客者の宿泊施設として1927年にオープンしました。何日もの船旅を終えてハワイに辿り着いた当時の旅行者は、すでに海は見飽きてるんですよね。そんな旅行者をおもてなしするために美しく手入れされたお庭。そしてそのお庭に向かうお部屋……ほら、歴史を紐解くとガーデンビューも愛おしくなりませんか?

現在では海の見える部屋と比べてお得な価格設定なので、海へのこだわりが強くなければお勧め。ふと部屋の内装を比べると、モダンなマイラニタワーと比べて歴史の趣を感じます。重厚感のあるお部屋のドアも必見。手掘りで作られていて、同じものがひとつもないんですよ。

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20、30代の若いカップルさんはマイラニタワーのオーシャンフロント、歴史好きや年配のご夫婦はヒストリックウィングを選ばれることが多いそうです。

お庭を散歩する朝も、サンセットを臨む夕方も、ひとときひとときが優雅で歴史も楽しむ事ができるロイヤルハワイアン。心やすまる贅沢ステイはいかがですか?

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取材協力:ロイヤル ハワイアン ラグジュアリー コレクション リゾート