サンディエゴへぶらり旅行~押さえるべきポイントはココ!

サンディエゴへぶらり旅行~押さえるべきポイントはココ!

ロサンゼルスとサンフランシスコに次いで、カリフォルニア州で旅行者から人気の高い都市「サンディエゴ」。

カリフォルニアの南部にある同都市は、真っ青な海、晴天で過ごしやすい気候、上品でのどかな街並みと、「カリフォルニアらしい」ライフスタイルで知られ、国内からの旅行者からも人気です。

カリフォルニア州の海と聞くと、ハワイのビーチのような真っ青な海を想像される方もいるかもしれません。しかし、ロサンゼルスやサンフランシスコの海は、残念ながら青ではないのです… 実は青とはほど遠く、暗い灰色や緑だったりします。

でも、サンディエゴの海は違います!ハワイや沖縄のように、透き通ったキレイなビーチが広がります。サンディエゴはロサンゼルスから車で数時間のところにあります。プラリと行けれる距離なので、私も月1ほどのペースで、週末に遊びに行っています。

サンディエゴ旅行で押さえるべきポイントはズバリ!「ビーチ」、「家族で楽しいアクティビティ」と「アウトドアスポーツ」です。今回は、家族やカップルで楽しめるアクティビティが盛りだくさんのサンディエゴを大特集します!

ラホヤエリアの見どころ

サンディエゴを訪れたら、必ず外せないのが「ラホヤ」。ダウンタウンサンディエゴから約21キロ、車で約30分北にある、サンディエゴ周辺で最も高級感のあるビーチタウンです。

カリフォルニアや他州からもバケーションに訪れる人が多く、「ビーチ」、「家族で楽しいアクティビティ」と「アウトドアスポーツ」の3つが一気に楽しめます。

ラホヤの見どころは真っ青な海!カリフォルニア州に引っ越して以来、もうすぐ13年になりますが、今までカリフォルニア州で訪れたビーチの中で、ラホヤの海が一番青くてキレイです。

アザラシパラダイス

海沿いをお散歩していると、必ず目に止まるのが、このアザラシの群れ。

ラホヤは、アザラシの鑑賞スポットとして有名で、触れそうなほど近くに、アザラシたちがたわむれています。

気持ちよくお昼寝をしているアザラシは、とろーんとした優しそうな顔をしていますが、近寄ったり触ろうとすると、ガッ!と起き上がって吠えて怒ります。噛まれたりしないように、少し離れたところから見学するようにしましょう。

お散歩&軽いハイキング

ラホヤの海沿いには、お散歩をするのにちょうどいいハイキングコースがあります。10分や20分歩いて行くと、このような洞窟や崖沿いに辿り着きます。

洞窟の中を探索

「ラホヤ・コーブ」は、この地域で有名な洞窟です。外から見ても素晴らしい外観ですが、洞窟の中へ入って間近に見学することができます。

洞窟の入り口は、なんとこの「ザ ケーブストア」の店内にあるのです。

マグネットやアクセサリーなどを販売しているギフトショップの、コノ入り口より、入ります。

中は薄暗くて、階段は濡れているところが多いので、滑らないようにご注意を。階段を下へ下へと降りて行くと…見学エリアに到着。

波に飲み込まれそうなほどの距離!迫力満点の波、音と水しぶきを体感できます。

ケーブストア(The Cave Store
住所:1325 Coast Blvd, La Jolla, CA 92037
公式サイト(英語):https://www.cavestore.com/
電話番号:(858) 459-0746
営業時間:9:00-17:30(月―日)
費用:大人5ドル、子供(3~17歳)3ドル

パラグライダー&ハングライダー

ラホヤの最高の天気とキレイな海を満喫したいなら、スカイスポーツやマリンスポーツが断然おススメ。「トーリー パインズ グライダーポート」では、パラグライダーとハンググライダーのタンデムフライトが体験できます。

風を感じながら、鳥のように真っ青な海の上を飛べるなんて最高ですよね。タンデムクラスの予約は受け付けておらず、先着順で案内されます。風が強い日や悪天候の際には開催されない日もあるのでご了承ください。

トーリー パインズ グライダーポート(Torrey Pines Gliderport
住所:2800 Torrey Pines Scenic Dr, La Jolla, CA 92037
公式サイト(英語):https://www.flytorrey.com/
電話番号:(858) 452-9858
営業時間:9:00-17:00 *年中無休
パラグライダー費用:175ドル(現金払い165ドル)
ハンググライダー費用:225ドル(現金払い215ドル)

ハネムーンにピッタリのブティックホテル「パンタイ・イン」

写真提供:パンタイ・イン

ラホヤはサンディエゴ周辺で最もリッチなエリアのひとつなので、結婚式やハネムーンで同地を訪れる旅行者もいます。そのため、スイートやコテージ、アップグレードされた部屋を用意するブティックホテルが海の近くに数多くあります。

ラホヤで一番海に近い場所にある「パンタイ・イン」は、ハネムーンや記念日のお祝いにピッタリ。太平洋の景色を望むヴィラタイプの客室もあり、海を眺めながら乾杯…なんてロマンチックですよね。

  写真提供:パンタイ・イン

客室はバリ風のインテリアでまとめられており、リビングルーム、フルキッチン、ダイニングテーブルや暖炉などがあり、普通の家のように温もりがある空間です。宿泊代金に朝食、駐車場、コーヒーや紅茶のサービスが含まれているほか、別途有料でスパサービスやカップル向けのお祝いプランを用意しています。

パンタイ・インを予約

上品なシーフードレストラン「マリンルーム」

写真提供:マリンルーム

サンディエゴの名物と言えば、シーフード!カジュアルなフィッシュタコスやワンランク上のレストランなど、シーフード専門店が集まります。海の上に浮かんでいるように見える「マリンルーム」は、シックでロマンチックなお店。満潮の際には波がガラス窓まで打ち寄せることも!

ヒラマサの刺身、アヒツナのタルタルとロブスターがセットになった「オーシャン トリロジー(28ドル)」

「ロブスターテール(54ドル)」:ロサンゼルスやサンフランシスコの海辺のレストランで出てくるロブスターよりもボリュームがあります。

こちらのアペタイザー「マッシュルーム&カボチャのニョッキ(21ドル)」には、地元産の有機ホクトマッシュルームを使用。

エスプレッソとバニラアイスに「メーカーズマーク」のバーボンキャラメルソースをかけた、「スピンドリフト コブルストーンパイ(17ドル)」。ゲストの多くがチョイスする、甘党にはたまらないデザートです。

マリンルーム(The Marine Room
住所:2000 Spindrift Dr, La Jolla, CA 92037
公式サイト(英語):https://www.marineroom.com/
電話番号:(858) 459-7222
営業時間:17:30-21:30(月―日)

ココは絶対外せない!家族で楽しむアクティビティ

サンディエゴ動物園

3,500以上の動物を展示する、アメリカで最も訪問者の多い動物園。1916年にオープンしたサンディエゴ動物園は、「オープンエアで檻のない展示」で知られ、かなり間近に動物を見学することができます。

園内はベビーカーで移動しやすいように整備されているので、小さなお子さん連れのご家族に特におススメです。

このゾウに近付きすぎて、オシッコをかけられそうになりました (笑)

一番人気はジャイアントパンダ。なかなかお目にかかれない動物を一目見ようと、長蛇の列ができることも。私が訪れた日は祝日だったため、1時間以上待ちだと言われました。時間に限りがあったので、ほかにジャイアントパンダを見れる方法はないのと探してみると…いい場所を発見!

ジャイアントパンダのエリアの上に架かる橋の上から、真下にパンダを見ることができるのです。列に並ぶのはちょっと…という方は、ぜひ上からのぞいてみてください。

サンディエゴ動物園(San Diego Zoo
住所:2920 Zoo Dr, San Diego, CA 92101
公式サイト(英語):https://zoo.sandiegozoo.org/
営業時間:年中無休、9:00-18:00(月―日)
入場料:大人56ドル、子供(3~11歳)46ドル
*無料駐車場あり

サンディエゴ動物園 サファリパーク

「サンディエゴ動物園 サファリパーク」という名前から、「サファリパーク」は「サンディエゴ動物園」のすぐ近くにあると勘違いされがちですが、「サンディエゴ動物園 サファリパーク」は、「サンディエゴ動物園」より約56キロ、車で45~60分ほど離れた所にあります。

動物園とサファリパークの大きな違いは、展示のスタイル。サファリパークは、自然が多く、野生動物の住処に入っていくような雰囲気があります。展示と展示の距離が離れている箇所や坂道もあり、全体的に歩かされます。

サファリパークの見どころは、オーストラリアエリアにある「カンガルーウォーク」。カンガルーたちが放し飼いになっている公園内を歩いて回り、日向ぼっこや食事をしている姿を間近に見学できます。

気球に乗って、サファリパーク内を一望するのもいいでしょう。スケジュールや料金は変更になることもあるので、当日ご確認ください。

サンディエゴ動物園 サファリパーク(San Diego Zoo Safari Park
住所:15500 San Pasqual Valley Rd, Escondido, CA 92027
公式サイト(英語):https://www.sdzsafaripark.org/
営業時間:9:00-17:00(月―金)、9:00-18:00(土、日)
定休日:年中無休、9:00-18:00(月―日)
入場料:大人56ドル、子供(3~11歳)46ドル
*有料駐車場(15/33ドル)あり

シーワールド サンディエゴ

「サンディエゴ動物園」と並んで、子供連れの家族から特に人気なのが「シーワールド サンディエゴ」。多数のショーとエンカウンタープログラムが見どころです。

一番人気は「オルカショー」。巨大なオルカが空高くジャンプする姿は迫力満点。バシャーンとプールに飛び込むので、水しぶきがかかることもあります。

青いポンチョを着ている人達の席は、ずぶ濡れになっていました。

写真提供:シーワールド サンディエゴ

イルカと触れ合える「イルカのエンカウンター」も見逃せません。スポットに限りがあるので、事前にネット予約をおすすめします。

シーワールド サンディエゴ(SeaWorld San Diego
住所:500 Sea World Dr, San Diego, CA 92109
公式サイト(英語):https://seaworld.com/san-diego/?utm_source=YEXT&utm_medium=organic&utm_campaign=YEXT
営業時間:10:30-17:00(月―金)、10:30-20:00(土)、10:30-19:00(日)
*夏季は延長あり
入場料:55.99ドル~(期間限定の割引など多数用意、公式ウェブサイトを参照)
*有料駐車場(22ドル~)あり

〈お得情報〉

以下の2種類のコンボパスを利用して、上で紹介した3つのパークをお手頃に楽しむことができます。

2- Visit パス」:「サンディエゴ動物園」と「サンディエゴ動物園 サファリパーク」の両方を一度ずつ、またはどちらかを2度訪れることができます。

大人89.60ドル、子供(3~11歳)79.60ドル

「サンディエゴ 3-For-1 パス」:「サンディエゴ動物園」、「サンディエゴ動物園 サファリパーク」と「シーワールド サンディエゴ」にそれぞれ一度ずつ訪れることができます。

大人149ドル、子供(3~11歳)139ドル

 

サンディエゴ・パドレスの試合観戦

写真提供:サンディエゴ・パドレス

ペトコ・パークは、メジャーリーグベースボール(MLB)のサンディエゴ・パドレスの本拠地球場。国内の野球場の中でも、綺麗に整備されていることで知られます。

地元のレストラン、ワインやビールを出す売店も多数あるので、野球ファンでなくても楽しめます。MLBを観戦するなら、やはりホットドッグとビール、それからガーリックフライでしょう!

チケットの購入や試合のスケジュールは、公式サイトをご確認ください。

ペトコ・パーク(Petco Park
住所:100 Park Blvd, San Diego, CA 92101
公式サイト(英語):https://www.mlb.com/padres

デルマー競馬場

デルマー競馬場では、夏(7月中旬~9月上旬)と秋(11月)に競馬が開催されます。チケットの種類は、「一般入場券」、「予約席」、「ボックス席」と食事ができる「ダイニング席」にわかれていて、通常、最初のレースは14:00、金曜日は16:00よりスタートします。

馬券の購入は現金のみ。的中馬券の払い戻しや、金額の確認などは、タッチパネル式の機械で行います。私も人生初!面白半分で購入しましたが、ボロ負けでした。

連れも初めて購入しましたが、彼は一発で勝ってました。しっかりパンフレットを読んで、賭ける前に勉強していたからかもしれません。ギャンブルはほどほどに楽しみましょう。

コンサート、フードイベント、ワイン&ビールフェスなどのイベントも連日開催されます。

デルマー競馬場(Del Mar Racetrack
住所:2260 Jimmy Durante Blvd, Del Mar, CA 92014
公式サイト(英語):https://www.dmtc.com/
電話番号:(858) 755-1141
営業時間: 11:30 AM – 6:30 PM(7月中旬~9月上旬と11月限定)
定休日:月、火曜日
入場料:6~10ドル、オープニングデーは15~30ドル

*ワインフェスなどのイベントのチケットに、レース場の入場料も含まれていることがあります。
*有料駐車場あり(10~40ドル)

サンディエゴ カウンティーフェア

写真提供:サンディエゴ カウンティーフェア

デルマー競馬場で、夏のレースシーズンが始まる前の5月末から独立記念日(7月4日)まで開催される、大規模なカウンティ―フェア。日本の夏祭りのように、様々な食べ物の屋台が出店し、子供向けの演劇、マジックショー、アーケード、遊園地の乗り物、モンスタートラックのレースやコンサートなどのイベントが開催されます。


写真提供:サンディエゴ カウンティーフェア

私は独立記念日に訪れたので、すさまじい人ごみでした。週末は特に混み合うので、貴重品の管理には十分ご注意ください。

サンディエゴ カウンティーフェア(San Diego County Fair
住所:2260 Jimmy Durante Blvd, Del Mar, CA 92014
公式サイト(英語):https://sdfair.com/
電話番号:(858) 755-1161
営業時間:5月末~7月4日
定休日:月、火(6月のみ)
入場料:大人20ドル、子供(6~12歳)14ドル、シニア(62歳以上)14ドル
*有料駐車場(17ドル/ 27ドル)あり

バルボアパーク

家族やカップル、友達同士で1日中楽しめる総合パーク。公園、植物園、自然史博物館、美術館、科学館、メリーゴーランド、日本庭園などを備えています。「サンディエゴ動物園」も「バルボアパーク」内にあるので、あわせて訪れてみてください。

バルボアパーク(Balboa Park
住所:1549 El Prado
San Diego, CA 92101
公式サイト(英語):https://www.balboapark.org/
*無料駐車場あり

サンディエゴならではのアウトドアスポーツ

マリンスポーツとスカイスポーツを中心に、アウトドアスポーツが大人気です。

サーフィン

サンディエゴで一番人気のマリンスポーツは、やはりサーフィン。子供の頃からサーフィンをして育つローカルも多いです。

ラホヤから約10キロ北、車で20分弱のところにある「ブラックスビーチ(Black’s Beach)」は、ローカルサーファーから人気のビーチ。知る人ぞ知る、プライベートビーチのように静かで、日光浴にもグッドです。

ハイキング&お散歩

サンディエゴは自然溢れる街。ハイキングがサーフィンと同じく、ライフスタイルの一部になっているようです。特に週末になると、犬を連れて山や湖周辺をお散歩するローカルの姿が目立ちます。

ダウンタウンサンディエゴより北35キロ、「サンディエゴ動物園 サファリパーク」の南約23キロに位置する、閑静な住宅街「ポーウェイ」には、有料公園、湖やハイキングコースがあるので、私も2ヶ月に1回ほど遊びに行きます。

サンディエゴには子供から大人まで楽しめるアクティビティが盛りだくさん!4泊5日程度で、メジャーな観光スポットは制覇できます。ロサンゼルス旅行のついでに、週末だけプラリと足を運ぶのもよし。眩しい空と青い海が待つ、サンディエゴへぜひ遊びに行ってみてください。

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