自転車でもないバイクでもない不思議でお洒落な乗り物がハワイに上陸

自転車でもないバイクでもない不思議でお洒落な乗り物がハワイに上陸

自転車にも見える、だけど何やら電動で動いているみたい……。そんなユニークでオシャレ度の高いスタイルで注目を浴びているのが、ハワイ初上陸の「アービー」なのです。

アメリカ西海岸で誕生したアービー

アービー

カリフォルニア州のパサディナ生まれの新しい電動二輪車「アービー(URB-E)」。元ポルシェの主任技術者として活躍していたSven Etzelsberger、工業デザイナーのGrant Delgattyの2人によって設計・製造された、安全性が高く、折りたたんで持ち運び可能な便利な乗り物です。現在アービーはロサンゼルスとハワイ、オーストラリアで展開し、その機能性と便利さで話題に。

アービー運営者

このアービーをハワイで販売し、ツアーも催行している「アービー・ハワイ(URB-E Hawaii)」を運営しているのが、ライアン&アヤノさんご夫婦。

ご夫婦はアメリカ本土で暮らしていた当時、アービーに出会い「いろいろな観光ツアーがあるハワイで、アービーに乗りながら観光名所を周れば、今までにはないユニークな経験を旅行者の方に提供できると思ったのです」とライアンさん。

アービー

アービー・ハワイでは、ダイヤモンドヘッドやカカアコ&マジックアイランドなどのツアーを受け付けています。ツアーは1日2組限定、リクエストがあれば時間の許す限り寄り道もしてくれるので、内容が濃いツアーが楽しめるのが魅力。

バッテリー

アービーは前輪の上部分に格納された4時間でフルチャージ可能なバッテリーで動き、最高時速が29km。ハワイでは自転車と同じ扱いとなり、自転車専用レーンを走行し、専用レーンがない場所では車道を走るのがルール。

鍵

ハンドル

操作方法は最初に鍵を回して電源を入れます。ハンドル部分のスロットを回して速度を調整し、右側のハンドル下のレバーがブレーキ。いたってシンプルで簡単です。

アービー

ツアーは運転の練習からスタート、ツアー中はライアンさんとアヤノさんが先頭と最後尾に付くので安心です。ライアンさんは日本で英語を教えていた経験があるので、コミュニケーションがしやすく、日本人のアヤノさんも日本語ガイドでサポートしてくれるので言葉の心配は不要。無料で荷物入れ用のカゴやヘルメット、スマホ置きがレンタルできるほか、有料で動画撮影のサービスもあります。

アービーに乗ってみた感想

アービー

実際にアービーに乗ってみましたが、安定感があり、長時間の運転も楽々。小回りがきくので、車やバスでは行けない場所へも簡単にアクセスできるうえ、折りたたんで持ち運びできるから駐車場や盗難の心配も要らず、「あ〜これ1台欲しい!」と思わずにはいられませんでした。

アービー
ツアーで使用しているレギュラーサイズのほか、一回り小さいミニサイズ($900〜)も販売し、ミニサイズは購入後、日本へ持ち帰り可能です(レギュラーサイズは配送扱い)。また、ボディの丸く切り抜かれた部分から見えるデザインは、カスタマイズもできるそう。日本では公道での運転は許可されていませんが、私有地では使用OKなので運転する場所にご注意ください。

ツアー
「乗っているとそのかっこよさで注目されて気持ち良い!」というツアー参加者の声も多いアービー。何度も訪れた観光スポットもアービーで回るとまた違った魅力を発見できるはず。動きやすい服装とシューズ、荷物入れはバックパックを使用して参加するのがおすすめです。

アービー・ハワイ URB-E Hawaii
電話番号 : 808-626-5348 (ハワイから)、050-5806-5327 (日本から)
営業時間 : 8:00〜19:00
無休
公式ウェブサイト:https://urb-ehawaii.com/ja/

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