独身貴族満喫!? オトナなハワイのホテル・ライフ

独身貴族満喫!? オトナなハワイのホテル・ライフ

ハワイといえば、日本語もある程度通じるし、家族や友達あるいはカップルでワイワイ楽しむところ、というイメージですが、おっさんひとり(もとい、独身貴族…笑)でも楽しめる、”欧米風!?オトナなハワイのホテル・ライフ”の楽しみ方をご紹介します。

まずはハワイのホテル選びから

ハワイ ホテル
ハワイ ホテル

友人の結婚式に出席するため、ひとりでハワイ・ホノルルへ行くことに…
挙式やパーティ以外は基本的に単独行動するつもりだったので、宿泊先も団体客歓迎の大型ホテルよりも、ひとりでも快適に過ごせそうなところを予約したいなぁ、とネットサーフィンして見つけ たのが、今回泊まったホノルルにあるホテルThe Modern Honolulu

♪アロハ~、きっとルックスで選ばれたに違いない美男美女のスタッフたちがフレントドリーにお出迎え。おしぼりと冷たいレモネードかが提供されるOMOTENASHI in ホノルル。
ってゆーか、壁に貼り付けられてるのはサーフボード? チェックイン・カウンターから してアートな雰囲気ですけど。
 南国フラワーの香りと柔らかな間接照明に包まれたロビーでは、毎朝コーヒーの無料サービスと菓子パン(デニッシュとかペイストリーってゆーんですか、こーゆーところで年 がバレる…)やフルーツが販売されているので、軽い朝食ならここで済んじゃう。

予定なし、何もしないのを楽しむ、”欧米人スタイル”。

ハワイ ホテル
ハワイ ホテル
ホノルル ホテル

ホテル内に屋外プールがふたつ。オーマイガー! 悶死寸前。 プールサイドにはもちろんバーがあり、昼間っからビールやカクテルが楽しめます。 デッキチェアに寝そべってスマホいじっている紳士とか、カクテル飲んで談笑している初 老のカップルとか、皆、思い思いに過ごしていて、たるんだお腹でセクシー水着を着てよ うが、マッチョな髭面アニキたちがいちゃいちゃしてようが、東洋人が機内から持ってきてしまったスポーツ新聞読んでようが(自分ですけど)が、誰も他人のことなんて気にし ない。パラダイス感満載。

よく、欧米人のオトナの休暇の過ごし方って、あくせく観光地巡りせず、なんにもせずに ホテルでのんびりというのが多いと聞いているけど、ここはそういうお客さんが多いっぽ い。ふふ、狙いどおり。自分、オーベーかよ。
ホテルから歩いてすぐのところにビーチはあるんだけど、四十路過ぎたら紫外線は大敵。 プールサイドの大きなパラソルの下で優雅に過ごしていたら、日没すぎてあっという間に 真っ暗。

結局滞在中毎日プールサイドで海に沈む夕日を見ながら”晩酌”したわけですが、3日目とも なると、「◯◯号室!Bikini Blonde(地元産のビール)だよねー」、とバーテンダーに覚 えられるのも心地よい。ちなみに人気のおつまみはEDAMAME!

セレブ気分な鉄人レストラン

ハワイ レストラン
ホノルル レストラン
ハワイ ホテル

ホテル内には「鉄人」としてお馴染みの森本シェフのレストラン Morimoto Waikiki があり、新鮮なシーフードを用いた和洋折衷なフュージョン料理が大人気。

茶碗蒸風スープや、エスプーマ(泡状)のお出汁がかかったカルパッチョ、ミルフィーユ 状のお刺身や、アボカドなんかが入った海苔MAKIはいちいち美味っ!
 普段は肉食で、海産物(特に生もの)はほとんど食べないんだけど、ここでは完食でござ います。
正統派の和食よりもこーゆーほうが好き。ワイハですっかり血中ガイジン濃度が 上がってしまったか。

客層は、お値段が立派なコトもあり、年齢層高めカップルや、Sex and The Cityを地で 行ってるような妙齢の女性グループが多く、皆きちんとしたヨソイキの格好で来ています。 ハワイなのにTシャツ、短パン&サンダル履きなんて輩はおりませぬ。オトナ~。もちろ ん私もスーツに蝶ネクタイという正装で参りましたとも。(昼間、友人の結婚式に参列し たので、そのまま着替えてないだけなんだけどさ…)

ひとりで食事してても、見目麗しい(ここもか!)のウェイター&ウエイトレスさんたち が入れ替わり立ち代わり来てくれて、話し相手になってくれます。そんなときはチップを はずんであげてね。

ある意味、引きこもり… 夜もホテル内で満喫!

ハワイ バー
ホノルル バー

スイミングプールは日没後も営業。ガッツリ泳いでる人は… まぁ昼間もいないけど、艶 かしくライトアップされて、ひとりで飲んでて、ふと誰かに優しくされたらその場で恋に 落ちちゃいそうな雰囲気。

一方、ホテルのロビーは、夜はバーラウンジになり、宿泊客のみならず他のホテルの宿泊客 や地元のオシャレピーポーまでが集い、週末の夜はなんのパーティ!?と思うくらいの賑わい。

そして同じ建物内の地下にはホテルとは入り口が違うんだけど、このへんで一番イケてる クラブがあり、お店に入るにはけっこう並ばなけれ ばならないんだけど、ホテルの宿泊客には専用のドアがあって、スムース・イン。
東京に住んでてもクラブなんて何年も行ってないから、手の甲に蛍光色のスタンプ押され て「これが消えないうちは出入り自由よん♪」とセクスィーラテン系男子にウィンクさ れ、そういうシステムは、今もあるのかと面食らってしまったバブル世代。クラブ・ミュー ジックのあいまにDJがEarth Wind & Fireの懐メロなんかをはさんじゃうもんだから、若者 たちがひゅーひゅー言ってるのをよそに、ひとり遠い視線… 昭和ナイトかよ。

終始英語使わなくちゃいけない覚悟は必要だけど、どっぷり”外国”感を味わいたい、個人 旅行でハワイのホテル・ライフを満喫したい人には超ぉおすすめ。

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文:久々江 敦志