日系ホテルとして日本人旅行者からも絶大な信頼を得る「プリンス ワイキキ(Prince Waikiki)」が2017年4月1日に全面改装を終えてリニューアルオープンしました。広々とした客室の心地良さや日本式の高いサービスはそのままに、ガラリと変わったホテル内のインテリアや客室を早速チェック!

ホテル従業員の思いが込められた手作りの魚のオブジェが圧巻

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今回の改装プロジェクトは、ホテルが建っている場所の歴史のエッセンスがいたるところに取り入れられています。その昔この周辺は、山から湧き出る淡水を海へ運ぶピイナイオ川が流れ、海の近くでは淡水と海水が入り混じった栄養豊かな土壌が広がってたことから、「ムリワイ」と呼ばれていたのだそう。このピイナイオ川やその周りに繁殖した動植物からインスピレーションを得たオブジェが、ロビーにデコレーションされています。中でも圧倒的な存在感を醸し出しているのが、天井でキラキラと輝く銅板の大群。

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このオブジェはハワイ出身のアーティスト、カイリ・チュンがピイナイオ川に生息していた魚「ヒナナ」をモチーフにデザイン。銅板の数はなんと800枚以上あり、ホテル従業員やその家族がひとつひとつ思いを込めて手作りしたものです。

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制作に携わった人たちには、自分が作ったオブジェの位置が記された、写真のようなカードが配られたそう。回帰魚であるヒナナには、次のハワイ滞在でもまたここへゲストに戻ってきてもらいたい、というメッセージも込められています。スタッフも改装に直接関わることで、自分が働いているホテルと仕事に誇りを持ち、より良いサービスを提供したいというモチベーションにも繋がる、新しい試みです。

気になる客室は?アメニティにもこだわりが!

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ハーバー沿いに建つプリンス ワイキキは全室オーシャンフロント・ビュー。天井が高く広めの客室内の海側は全面窓。ラナイ(バルコニー)がなくても、窓が開けられるので、客室自体をラナイのように感じられるシームレス感がここならではの特徴です。

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壁には強い再生力と浄化力でピイナイオ川に咲いていたナイオと呼ばれる花があしらわれています。この壁紙はシアトル在住のアーティストによるもの。

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アメニティは日本でも話題沸騰中の「マリエ」で統一。ナイオに似た香りのコケシリーズが採用されています。やわらかくさっぱりとした香りでバスタイムが待ち遠しくなるほど。マリエがアメニティで用意されているなんて、何だか得した気分に!

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トイレはすべてウォシュレット。シャワーヘッドも可動式で使い勝手の良いバスルームです。

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オーシャンフロント・ルームはキングサイズベッドがひとつの部屋とクイーンがふたつのツインルームの2タイプ。

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ベッドサイドには電源とUSBの差し込み口があり、モバイル機器の利用や充電にとても便利です。

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コーヒーなどのドリンクはテレビ台となっている棚の中に収納されています。

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そしてこのテレビ台の引き出しは貴重品を保管する金庫の役割も果たします。奥にしまってしまうと取り忘れてしまうこともありますが、引き出すタイプなので中に何が入っているのか一目瞭然、忘れ物防止にも役立ちます。引き出しにはもちろんダイヤル式の鍵が付いているので安全&安心!

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ホテルスタッフが一丸となって改装に関わり、ハワイの歴史やその土地が持つ意味を表現する新生プリンス ワイキキ。機能性とデザイン性を兼ね備えた客室と設備、アメニティの充実度は、ヒナナのようにまたここへ戻って来たいと思わずにはいられない大満足のステイを実現します。

プリンス ワイキキ Prince Waikiki
100 Holomoana St.
808-956-1111

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