直行便が復活!最幸の国フィジーを訪れるならバヌアレブ島がおすすめ!

直行便が復活!最幸の国フィジーを訪れるならバヌアレブ島がおすすめ!

美しい島々からなる楽園フィジーは、ハネムーンや大切な人と過ごす旅先として人気のビーチリゾート。2009年に日本路線を撤退し、しばらくその存在は影を潜めていました。そして2018年7月より直行便が復活!さらにアメリカの調査会社が発表した「世界幸福度調査」でTOPとなって以来、「最幸の国」とも呼ばれ、新たな魅力が加わっています。フィジーにはいくつもの島がありますが、日本ではまだメジャーではありませんが、欧米旅行者に大人気の「バヌアレブ島」をご紹介します。

フィジーって?

フィジーって?

フィジーは、オーストラリアの東、ニュージーランドの北に位置する南太平洋の海に囲まれた330もの島々で構成される島国。一番大きな島であるビチレブ島がこの国の中心で、フィジーの玄関口となるナンディもこの島にあります。

ナンディからバヌアレブ島へ

ナンディからバヌアレブ島へ

バヌアレブ島はフィジーで2番目に大きな島。ビチレブ島からは国内線での移動となりますが、国内線の預け荷物は15kgまでとなります。日本からの旅行者にとっては少し厳しい制限ですが、南国リゾートではよくある話。オーバーした分は超過料金が発生しますのでご注意を。小型双発機で約1時間、青い海を超えて、緑の濃いバヌアレブ島のサブサブ空港に到着です。

※フィジーエアウェイズ国際線および国内線セクターが同じ航空券で発券されている場合、フィジーエアウェイズの国際線手荷物許容量が適用されます。詳しくはフィジー エアウェイズのHPで。

バヌアレブ島で何しよう?まずは限りなく透明な海で心の洗濯

透明な海

フィジーの海は離島ほど美しいといわれますが、これ本当です。特に自然豊かなバヌアレブ島は、未開発に近い島なので、海の美しさもピカイチです。トム・ハンクス主演の映画『キャスト・アウェイ』は、フィジーで撮影された数多くの映画のひとつ。映画で観るような美しい海を潜ったり、魚たちと戯れたり、無垢な海に癒されよう。

マングローブの森をカヤックで進む

マングローブの森

フィジーのアクティビティといえば、青く澄んだ海でのマリンスポーツを想像する人が多いかもしれませんが、バヌアレブ島は緑豊かな島。滝つぼに飛び込んだり、熱帯雨林の森をハイキングするアクティビティも楽しめます。特に自生するマングローブの林を漕ぎ進むカヤックツアーはおすすめ。穏やかな川の流れに乗り、鳥のさえずりや風の音を感じながら緑濃い自然の中で五感を潤す、開放感たっぷりのツアーです。初心者でも大丈夫。パドルの動かし方さえ覚えれば、穏やかな流れに乗っているだけ。バヌアレブ島が誇る自然美を満喫できます。

島の生活を感じに市場へ行こう

市場

素朴なバヌアレブ島で、もっとも人が集まるのが島の中心となるサブサブの市場周辺。ココナッツにスイカ、採れたて野菜に衣料品や雑貨などあらゆる商品が並び、朝から夕方までいつも賑わっていて活気があります。またフィジーには、イギリス植民地時代に連れられてきたインド系の人々が多く暮らしているため、カレー粉やスパイスが多く並んでいるのも印象的。
それにしても道をゆく通りすがりの人まで、目が合えばみんな「ブラッ!」と笑顔で挨拶してくれるのが当たり前。最幸の国と呼ばれるフィジースマイルは一体どこから来るのでしょう?

ヴィレッジツアーで島流のおもてなし

子供たち

フィジアンは親しみやすい人々として知られていますが、離島の田舎ほどよく感じられます。中でもサブサブ周辺は、昔から変わらぬ村単位の生活が今も営まれていいます。サブサブでは、マリンアクティビティと肩を並べる人気のツアーが村を訪れるヴィレッジツアー。私たちが訪れたのは、サブサブ空港に近い海沿いのナクヴァラヴゥ村。“ロングビーチ”という意味を持つ300人ほどが暮らす村です。

フィジアンの儀式

村に入ると、まず集会所でフィジアンの儀式に則り村長がのりとをあげ、訪問者の代表に“カヴァ”というヤンゴーナの根の粉末を溶いた飲み物を振る舞います。決して美味しいものではありませんが、村に受け入れてもらうため、代表となった者はきっちり飲み干します。これで儀式は終了。その後は、戦いの舞や女性たちの空に響く歌声のもてなしとともに、村民と訪問者が踊って交友を深めます。

イサレイ

実はファミリー旅行にもぴったり ジャン‐ミッシェル・クストー・リゾート

ジャン‐ミッシェル・クストー・リゾート

フランスの海洋学者の故ジャック・イブ・クストー氏の息子、ジャン-ミッシェル・クストー氏がオーナーの5つ星エコリゾート。部屋数は全25室ながら、ブレと呼ばれるフィジー伝統の茅葺屋根のコテージは、高い天井が開放感抜群。専用デッキに用意された大きなハンモックに揺られて自然の音に耳を傾ける時間も格別です。

海洋生物学者

海洋生物学者が常駐するこのリゾートは、アクティビティを通して誰もがフィジーの自然を学ぶことができる上、キッズクラブが充実しているのも特徴。リゾートの敷地内にキッズ専用エリアが設けられ、専任のスタッフによるキッズ・アクティビティのほか、朝ごはんからディナーまで子供達の面倒をみてくれるので、親たちは二人だけの時間をゆっくり過ごせると評判を呼んでいます。

ジャン・ミッシェル・クストー・リゾート

サヴァシ・アイランド・リゾート

サヴァシ・アイランド・リゾート

サブサブ空港の東側に位置する小さな島サヴァシ アイランドに立つ唯一のリゾート。客室はわずか7棟のヴィラのみの究極の隠れ家リゾート。心温まるアットホームなおもてなしに、彼らのホスピタリティ力の高さを実感します。

ヴィラ

海に面して建てられたタイプの異なる広いヴィラは、まるで一軒家をレンタルしたような感覚。それぞれ大きなバルコニーが備わり、海を眺めることができます。3ベッドルームのヴィラもあるので、友人や家族、三世代家族旅行にもぴったり。食事はアルコールと一部ドリンクを除く飲食が料金に含まれており、朝、昼、夕と複数あるメニューから選んで注文できます。もぎたてのココナッツジュースは、遊び疲れた体を癒してくれます。

サヴァシ・アイランド・リゾート

直行便の再就航でぐっと身近になった南国フィジー。最高に最幸の国を旅してみませんか?

基本情報
●正式国名:フィジー共和国
●人口:約90万人(2016年)
●時差:日本より3時間早い
●首都:スバ
●公用語:英語
●通貨:フィジードル(F$)
F$1=53.44円(2018年11月)

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取材協力:フィジー政府観光局