今大人気の宮古島。楽しむ秘訣と絶景ポイントを徹底紹介

今大人気の宮古島。楽しむ秘訣と絶景ポイントを徹底紹介

2015年の伊良部大橋が開通、そして2019年の下地島空港新ターミナルの開港。今宮古島には空前のバブルが到来しているのをご存知でしょうか。特にjetstarが就航してからは都市部からのアクセスが格段に良くなったため今では日本全国から気軽に宮古島へ行くことができるようになりました。そんな宮古島の楽しみ方はいくつもあるかと思いますが、今回は私のとっておきの楽しみ方をご紹介します。

宮古島旅行を最大限に楽しむには本島と離島のバランスが大切

伊良部大橋

結論からいうと、宮古島に来たら必ず離島とセットで回ることをおすすめします。その理由は2つ。1つは、気軽にいける離島が多いこと。宮古島付近には多くの離島が点在しており、船で簡単に行くことができます。さらに伊良部島、下地島、池間島、来間島に関しては車で渡ることができるので気軽に離島へ行くことができます。

2つ目は都市と田舎のいいとこ取りができること。宮古島の中心地に拠点を置けば、ランチやディナーも困ることがないし、離島に行けば日本とは思えない美しい海や、離島ならではの独自文化などを体感することができます。このいいとこ取りこそが、宮古島を楽しむ一番の秘訣だと思います。

今回は宮古島とその離島(伊良部島を除く)のおすすめポイントについて触れようと思います。

宮古島でおすすめのスポット

新城海岸

宮古諸島の中心といえばやはり宮古島。離島と比べると発展しており、生活する上で困ることはないくらい便利な島ですが、そうはいえど、宮古島も沖縄からすれば離島。美しい自然や、のんびり過ごせる場所が多数あります。

そのスケールに圧巻「伊良部大橋」

伊良部大橋のコピー

まずは宮古諸島のシンボルでもある「伊良部大橋」。無料で渡れる橋の中では日本最長といわれるこの橋はとにかく巨大でスケール満点。それに加えてその下を流れる海は、宮古ブルーに浅瀬特有の青さがかけ合わさって、まるで油絵を眺めているような鮮やかさ。

宮古諸島に滞在する人であれば確実通る場所なので、ぜひ付近を散策してみてください。おすすめは橋の下です。日陰になるので涼しく、そよ風が吹き抜ける心地よさは格別です。

伊良部大橋
住所: 沖縄県宮古島市平良久貝

東洋一美しいと言われる「与那覇前浜ビーチ」

我那覇ビーチ

全長7kmと広大なビーチが広がる与那覇前浜ビーチは、その美しさからかつて「東洋一美しいビーチ」ともいわれた日本屈指の海水浴場。宮古諸島で最も知名度の高いビーチであるため、シーズン関係なく数多くの観光客であふれています。

我那覇ビーチ

この日は天気がすこぶる悪かったのですが、それでも海の青さは伝わるかと思います。地元の小学生が課外授業の一環でも訪れており、地域に愛された海岸であることがわかります。宮古島に来たらまずは定番の与那覇前浜ビーチに訪れて、宮古諸島にある数あるビーチの中からお気に入りスポットを見つける際の基準にしてみてもいいかもしれません。

最東端から宮古全体を眺められる東変安崎

東平安名崎

宮古島から日帰りで行くおすすめの離島

伊良部大橋

正直宮古を楽しむ一番の秘訣はここにあると思っています。

急速な発展を遂げた宮古島は、頭に思い描く「沖縄の離島」とは少し違ったという人も多いですが、宮古諸島に点在する離島は素朴で穏やかな離島らしい離島が多いです。また八重山諸島や慶良間諸島などと比べると船に乗らず車で行くことができ、船を使っても数分ほどとアクセスは格段にいいので、離島といえどハードルが低いのもおすすめする理由の一つです

ハート岩など写真映えするビーチが多数ある「池間島」

ハート岩

宮古諸島ではどこの海を潜っても期待を裏切られることはまずないでしょう。そこでビーチ選びをする際もう一つ基準となるのが「写真映えするかどうか」という人も多いのではないでしょうか。そんな方には池間島がおすすめです。池間島には宮古諸島有数の映えスポット「ハート岩」があります。映画やドラマなどでも話題となったハート岩はインスタ女子に人気のスポットとなっています。他にも干潮時の池間大橋からの眺めや、海沿いのおしゃれなカフェなど写真映えするスポットが他の離島よりも多いのが特徴です。

コンパクトで徒歩でもまわれる「来間島」

ムスヌン(来間島)

お気づきかと思いますが、私は離島が好きです。沖縄本島に行ったら阿嘉島まで足を伸ばし、石垣島に行った時は、気がつくと黒島の穏やかなビーチでビールを飲んでいたり。そこでなぜ離島が好きなのか考えてみると、やはり島特有ののんびりとした空気感を感じたいのだと結論が出ました。もちろん海の綺麗さもありますが、宮古島や石垣島は離島に行かずしても綺麗な海は楽しめます。よって離島に求めるのは、都会では絶対に感じることができないあの独特な雰囲気なのです。

ムスヌン(来間島)

宮古諸島に話を戻すと、宮古島や伊良部島は空前のバブル、池間島はおしゃれなカフェやレストランが増えて宮古島の雰囲気に近づいているような気もします。そう考えると、来間島は発展しつつあるも、その速度も池間よりもゆっくり、いい意味で離島の良さを全開に味わえると私は思っています。とはいえど宮古バブルの影響は少なからずあるはずです。訪れるならなるべく早くをおすすめします。

神が宿るパワースポット大神島

大神島

最後に紹介するのは、宮古諸島でもっともハードルが高い大神島です。宮古島から直線距離4kmほどと距離的には近いですが、橋は架かっておらず船も天候による欠便が多いなど、池間島や来間島と比べて行きづらく、それ故「呼ばれたものしか行けない島」などといわれています。人口も20人ほどで、観光客もあまり来ないことから、海の中の美しさは宮古諸島随一ともいわれています。私が来島した日は風が強く、海の中に潜ることができませんでしたが、外から見ても透明度は一目瞭然です。そして如何にも神が司るかのようなこんな風景があたり一面にひろがっているのです。

大神島

宮古島は島の中にも多くの見所がありますが、ちょっと移動すれば全く景色や雰囲気が異なる離島があるのも大きな特徴です。自身が本島派なのか、離島派なのか、はたまた両方の違いを楽しみたい派なのか。まずは自分に問いかけ、宮古旅行の計画を立ててみてはいかがでしょうか。

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