イギリス・パブを満喫しよう!パブおすすめメニュー

イギリス・パブを満喫しよう!パブおすすめメニュー

イギリスの観光は見どころいっぱい。歩き疲れて一息入れたいときには、パブを訪れるのがおすすめです。

イギリスのパブは、観光先や宿泊中のホテルの近辺など必ずどこでも存在し、日本の居酒屋と似た印象を受けます。メニューの内容はどこも似たり寄ったりなので、一度何を注文したらよいかがわかれば、滞在中どこのパブでも気軽に訪れることができるでしょう。

まずは何を飲む?生ビールorサイダー

まずは何を飲む?生ビールorサイダー
Photo by trombone65 (PhotoArt Laatzen)

きりっ冷えた味わいが特徴の日本のビールはほとんどが「ラガー」。イギリスのビールは日本とは違い、「エール」と「ラガー」の2種類があります。「エー ル」は酵母を常温で発酵させて作られる常温のビール。フルーティでホップの香りが生きた豊かな味わいが特徴のちびちび飲むビールです。中には「エール」専 門で「ラガー」のないパブも存在しますが、ほとんどのパブが両方のビールを提供しています。好みのブランドがとくにない場合は、ただ「ラガー」か「エー ル」かを伝えるだけで注文してみましょう。

こちらもチェック!→ イギリスのビールとおつまみ

パブではパイント単位で注文します。1パイント=568mlで、ハーフパイントで注文することも可能。

また、ビールが苦手な人は、ぜひサイダーを。サイダーはリンゴを発酵させて作られる安価なリンゴ酒で、ほろ甘い酎ハイのような味が特徴のイギリスではポピュラーな飲み物です。

パブに行ったら何を食べる?

パブに行ったら何を食べる?
Photo by thefoodplace.co.uk

イギリス・パブの食べ物メニューの構成は、日本の居酒屋と少し異なります。メニューの内容はスターターから始まり、メインディッシュ、サイドディッシュ、デザートメニューと続く構成が一般です。

しかし、ここはパブ! メニューの構成は違っても、お酒の飲み方は日本の居酒屋と同じ。イギリスのかしこまったレストランとは違い、スターターやメインディッシュといったメニューの構成を気にせず、カジュアルに注文することができます。

好みの焼き方まで選べる、手作りハンバーガー

パブ定番のフードメニューは手作りのハンバーガーです。ジャンクフードと侮ってはいけません。ハンバーガーの中の肉はかなり分厚く、ボリュームがあります。好みの肉の焼き方まで選べるのがよいところ。定番メニューとして、どこのパブもハンバーガーの味にはこだわりがあり、なかにはパンやソースが全て手作りのお店もあるほどです。

おなかが空いている人にはステーキがおすすめ

パブのハンバーガーはボリューミーでおいしいですが、もっと食べたいという人におすすめなのはステーキ。もちろん、ハンバーガー同様、好みの焼き具合が選べます。ステーキのサイドメニューもサラダやエンドウ豆など、お店やその日によって違うので、よくメニューを見て注文するとより楽しめるでしょう。

サイドディッシュのチップスだけ注文するのもOK

お酒のつまみだけ食べたいなら、サイドディッシュのチップスだけ注文するのもOK。どこのパブでも新鮮なジャガイモから作った手作りチップスが楽しめ、値段も手ごろです。ケチャップやマヨネーズは、セルフサービスでカウンターに取りにいく場合もあります。

パブのおすすめカクテルメニュー

パブのおすすめカクテルメニュー

パブのドリンクメニューは、ビールやサイダーだけではありません。意外に知られていない、イギリスのおいしいカクテルをご紹介します。

本場の味は激からい、クセの強いブラッディ・マリーはやみつきに?

イギリスの代表的なカクテルのひとつで、ウォッカをベースとし、トマト・ジュースを用いたカクテル。どこのパブもタバスコやペッパーなどクセのあるスパイスを混ぜた、自家製のブラッディ・マリーを自慢としています。セロリやニンジンがデコレーションとして飾られ、野菜スティックとして食べることが可能。クセの強い珍味なカクテルですが、一度試せばやみつきになるかも!?

イギリスのサマードリンク、ピムスを試せ!

「ピムスNo.1」はイギリスが誇るジンベースのフルーツフレーバーのカクテルです。カラフルな果物とミントのデコレーションが特徴で、デコレーションとしてキュウリのスライスが入っていることも。ピムスは、暑い夏におすすめしたいさわやかなカクテルです。

パブはイギリスで気軽に立ち寄れる、居心地のよい場所。中のソファでゆったりとくつろぐこともできれば、外の庭やテラスでさわやかに過ごすこともできます。イギリスを訪れた際にはぜひ、パブに立ち寄ってみてください。

ロンドンのホテルを探す

ロンドンへの航空券を探す

ロンドン旅行・ツアーを検索

Cover photo by Ewan Munro