イタリア・ローマ観光のお供は切り売りピザがオススメ!

イタリア・ローマ観光のお供は切り売りピザがオススメ!

ローマ観光の際に食べ歩きするものと聞いて、誰でも思いつくものと言えばジェラートでしょう。本場だけあって、確かにローマには街のいたるところにジェラテリア(ジェラート屋さん)があります。しかし、もしもあなたが何度もイタリアに行ったことがあるツウなら、切り売りピッツァ(ピザ)を試してみることをおすすめします。寒い季節でもほくほくとほおばれて、ローマ中どこでも売っている、種類も豊富なイタリアならではのファーストフードをご紹介します!

そもそも、切り売りピッツァ(ピザ)ってなんだ?

ローマではPizza al Taglio(ピッツァ・アル・ターリオ)と呼ばれている切り売りピッツァ。これはその名の通り、大きな四角いトレイの上で焼かれた1枚のピッツァを、切り分けて売っているものをさします。

ピッツァはすべてグラム単位の量り売りで、自分の好きな分量だけ買うことができるのが大きな特徴。ちょっとつまみたい時は小さく、食事として食べるなら大きくなど、好みに合わせて切ってもらうことができます。 もちろん、何種類かのピッツァを少しずつ、なんて欲張りなオーダーも可能。ただ、あまり小さく切ってもらおうとすると「ダメ」と言われることもあるので、その場合は同行者とシェアするなど工夫するといいでしょう。

種類も豊富で、日本でもよく見かけるマルゲリータのほかに、パターテ(ジャガイモとローズマリー)やサルシッチャ・エ・フンギ(生ソーセージとキノコ)などのようなイタリアならではのメニューも。どのような種類のものがあるかは、時間帯やお店によって異なるので、滞在中はいくつかのお店を食べ歩いてみることをおすすめします。 この切り売りピッツァが観光のお供として優秀なのは、食べ歩きしやすいように折り畳んで、くるくると紙に包んで渡してくれるというところ。片手で持ち歩いてそのままほおばれるので、手を汚すこともありません。

これを手に、美しいローマの街を歩くのがなんとも楽しいのです。

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Photo by CCFoodTravel.com

どうせなら覚えてスマートに注文したい!切り売りピザ用語

11-02_photo3photo by David Kadavy

黙っていても買い物ができるスーパーとは違って、切り売りはピッツァ自分の食べたい量を店員に伝えるなど、ちょっとしたコミュニケーションが必要になります。もちろん指さしで注文することもできますが、スマートに注文するためにも切り売りピザ用語を覚えてみましょう。

1. Riscaldo?(リスカルド?)

「温め直す?」の意味。お昼どきなら焼きたてのピッツァが並んでいますが、時間を外してしまうと、冷たいピッツァが出てくることも。そんな場合は、もう一度釜の中に入れて温め直してもらいましょう。

2. Mangi subito?(マンジ・スビト?)

「すぐに食べるの?」の意味。手にもって食べ歩きをしたいなら「Si(スィ)」と言うと、食べ歩きしやすいよう、紙に包んで渡してくれます。店内で食べたい場合は「Mangio qui(マンジョ・クィ)」と答えましょう。トレイに載せて出してくれます。

3. Di più./Di meno.(ディ・ピュウ/ディ・メーノ)

注文するとピッツァを切るためのカッターをあてて「このくらい?」と聞かれるのがPizza al Taglioのやり方。その量が少なければDi più(もっと多く)、多すぎるならDi meno(もっと少なく)と答えましょう。

街歩きに疲れたら、ローマのピザを食べよう!

ローマの街は広く、あちこちに遺跡や見どころが点在しているため、滞在中は一日中歩きどおしなんてことも珍しくありません。そんなときにオススメなのが切り売りピザ。疲れていても、あつあつのピザをほおばれば、また次の観光地へ向かう元気も出てくるでしょう。

街歩きのお供として、ローマを訪れたらぜひ試してみてください!

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