「パリオペラ座」の観光、公演観賞。チケットの事前予約、当日購入の方法とは?

「パリオペラ座」の観光、公演観賞。チケットの事前予約、当日購入の方法とは?

「オペラ・ガルニエ」 (L’Opéra Garnier / Paris Garnier)の設計者は、「オペラ・ガルニエ」の名前の由来でもあるシャルル・ガルニエ(Charles Garnier)。日本では、「オペラ座」というとこのパリの「オペラ・ガルニエ」を指すことが一般的です。パリの「オペラ座」といえば、ミュージカルにもなった小説『オペラ座の怪人』の舞台。オペラやバレエファンに限らず、ぜひ中まで見てみたいとパリの必須観光スポットではないでしょうか?

現在「オペラ・ガルニエ(パリオペラ座)」では、 バレエの公演がメインに行われ、バスチーユにあるオペラ座で、オペラの公演が行われています。今回は、「オペラ・ガルニエ(パリオペラ座)」での素敵な舞台を見るためのチケット入手方法と、内部見学をするための方法をご紹介いたします。

「オペラ・ガルニエ(パリオペラ座)」の内部見学の仕方

バレエやオペラの公演までは時間がない、観光中に観たい演目がないという方も、内部見学ツアーならば、ほぼ毎日、「オペラ・ガルニエ(パリオペラ座)」の内部見学ができます。見学の所要時間は約1時間程度。「夢の花束」と言われる有名なシャガールの天井画、輝くクリスタル、宮殿のような豪華な内観にうっとり酔いしれ、そして、これまで数多くの感動が生まれてきたという歴史を感じることができます。

「オペラ・ガルニエ(パリオペラ座)」は、突然のイベント等で公演がない日でも見学ができない場合も多々あります。時間を無駄にしたく観光者にとって便利なのは、やはり、事前予約および購入がおすすめです。

■事前予約・購入の方法

パリオペラ座の内部見学の事前予約・購入は、公式ホームページから、日本でも可能です。(見学チケット購入ページ(英語・フランス語))

サイトへアクセスし、見学したい日付、および、人数を選んだら、クレジットカード決済で購入します。購入したチケットは、e-チケットで受け取ります(パリでも受け取り可能ですが、e-チケットが便利です)。

当日は、e-チケットをプリントアウトして、見学入り口に行くだけ。チケット購入のための混雑もなく、大変簡単です。

シャルル・ガルニエの像

見学の入り口は、オペラ・ガルニエ向かって左側の、シャルル・ガルニエの像のある場所。金色に輝く「パリ市」の紋章、その下にはオペラ座の図面もあります。

像の奥に入り口があり、警備の方にバッグなどのセキュリティチェックを受け、道なりに進むと、見学の開始場所にたどり着きます。

■見学当日のチケット購入の方法

事前に予定が立てづらい方は、見学当日に直接窓口に行ってチケットを購入することもできます。チケット購入の際も、オペラ座正面向かって左の見学者用の入り口と同じ場所。見学の開始場所の前に、チケット売り場があります。

パリオペラ座 チケット売り場

2つあるチケット売り場窓口は、公演チケットの売り場と共通(閉館時間30分前まで)。そのため、混雑が必至なので、時間に余裕を持って訪れてください。

チケットの自動販売機もあり、こちらはクレジットカードの支払いのみですが、比較的待ち時間なく購入できます。

「オペラ・ガルニエ(パリオペラ座)」のバレエ公演などのチケット購入方法

オペラ・ガルニエ(パリオペラ座)

「オペラ・ガルニエ(パリオペラ座)」では、年間を通して、一流バレエやオペラの公演が行われています。「せっかくなので、豪華絢爛なバロック様式の夢のようなホールで、公演を観たい!」そんな方は、パリへの旅行予定を立てるときから、「オペラ・ガルニエ(パリオペラ座)」公式サイトで、公演情報と空席情報を確認することをおすすめします。

チケット予約サイトでは、各公演日程、および、人数を選ぶと、席を指定できます。選んだ席から舞台がどう見えるかということまでわかるシステムになっていて、とても便利です。チケット料金は、公演によりますが、10ユーロから250ユーロ程度。すべてクレジットカード決済で、購入したチケットを日本へ郵送してもらうこともできます(パリでの受け取りも可能)。支払いから約10日ほどで到着するので、旅行前に入手できて安心です。

当日券の購入は、公演当日の14時か14時半に開始。上記の見学チケット購入と同じ窓口で、空席があれば購入できます。

「オペラ・ガルニエ(パリオペラ座)」には、ギフトショップ、ブックセンター、レストランも

パリオペラ座のギフトショップ

パリの他の有名美術館のように、「オペラ・ガルニエ(パリオペラ座)」にも、ギフトショップやブックセンターがあります。決して広くはありませんが、オペラやバレエ、オーケストラ公演のDVDやCDが各種あり、お土産用のポストカードやポスター、文具、さらに、子供用のバレエの衣装もあり、夢のような世界が広がっています。

パリオペラ座 バレリーナの置物

バレリーナの置物、かばさんのバレリーナ、バレリーナのチャーム(5ユーロ程度)、バレリーナの絵本…。女の子が憧れ、好きそうなものがずらり。パリの街中の他の店ではなかなか見ない品ばかりですので、バレエ好きな方や子供へのお土産選びに、足を運ぶ価値ありです。

パリオペラ座のギフトショップ

店内には、パリの高級ブランド「シャネル(CAHEL)」とコラボした、超レアなシャネル N°5香水デザインのTシャツも。VネックのTシャツは、袖も少しついた形のよいシンプルなデザインなので、日常着としても活用できそうです。銀の缶かん入りで39ユーロ。

パリオペラ座のギフトショップ入口

「オペラ・ガルニエ(パリオペラ座)」のギフトショップ・ブックセンター入り口は、正面右側にあります。見学者用の入り口とはちょうど逆にあたり、見学順路の終わりがギフトショップになっています。

また、その右奥の入り口は、「オペラ・ガルニエ(パリオペラ座)」のレストラン、「オペラ・レストラン(L’OPÉRA RESTAURANT)」の専用入り口です。

創作フランス料理のレストランで、年中無休、かつ、朝から深夜0時までオープンの地元パリっ子にも人気のスポットです。予約は不要ですが、ディナーは事前予約した方が安心。ドレスコードも通常程度なので、きれい目の格好をしていれば問題ありません。

■オペラ・ガルニエ (L’Opéra Garnier / Paris Garnier)
公式サイト(英語・フランス語):https://www.operadeparis.fr/
最寄り駅:メトロ3・7・8番線のオペラ(Opéra)駅すぐ
住所:28 rud Vieille du Temple 75004, Paris

<内部見学>
見学チケット購入ページ(英語・フランス語):https://www.operadeparis.fr/visites/achetez-vos-billets
※日付ごとに予約 (9名まで1予約で可能)大人11ユーロ、12〜25歳7ユーロ
営業時間:10:00〜17:00(最終入場は〜16:30)
※昼の公演がある場合は、10:00〜13:00(最終入場は〜12:30)
定休日:不定休
※定休日や見学時間については、事前にサイトで確認するのがおすすめです。

<ギフトショップ・本屋>
オンラインショップページ(英語・フランス語):http://boutique.operadeparis.fr/en/
営業時間:月〜土曜日10:00〜19:30、日曜日10:00〜18:30

<レストラン>
営業時間:月〜日曜日7:00〜24:00

先でも触れましたが、「オペラ・ガルニエ(パリオペラ座)」は、不定期で見学できないことがあります。観光客の中には、1週間の観光期間中、2〜3度「オペラ・ガルニエ(パリオペラ座)」へ足を運んだが、チケット売り場の混雑のため時間切れ、イベントのため見学不可などの理由で、結局最後まで「オペラ・ガルニエ(パリオペラ座)」を見学できず、帰国した方も。そんな残念なことにならないように、パリ行きを決めた際に、「オペラ・ガルニエ(パリオペラ座)」の公式サイトを事前にチェックし、チケットを購入するのをおすすめします。

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