パリ観光ではほぼ確実に訪れるおしゃれエリア“マレ地区”の中でも、随一のファッションストリートに、ジャム専門店「ラ・シャンブル・オ・コンフィチュール」はあります。

フルーツだけでなく野菜、花、植物、スパイスをミックスしたオリジナルのジャムやジュレは100種類以上。初めてみるようなフレーバーがたくさんあり、ここでしか手に入れられない貴重な品なので、お土産にもぴったりです。

ジャム、ジュレ、ペースト、コンフィ…甘いものから食事用のものまで

ラ・シャンブル・オ・コンフィチュール 店内

ジャムといえば、王道はやはりフルーツでしょう。ジャム専門店だけあって、その品揃えはさすが。イチゴのジャムはなんと6種類もあります。ジャム以外にも、ジュレ、チョコやキャラメルのペーストも魅力的。野菜のコンフィなど、甘くない食事用のものもあります。いずれも、トロピカルフルーツ以外はフランスの食材で作られており、防腐剤も一切使っていないところも、お土産として自信をもって渡せるポイントです。

珍しいフレーバーや、ジャムの概念を覆させられるミックスジャムはお土産向き

ラ・シャンブル・オ・コンフィチュールのジャム

フランスの食材、ルバーブやミラバルなど、珍しいジャムはぜひ味見を。ルバーブは“ふき”のような植物ですが、甘味の中に酸味が感じられて、さっぱりとしており、ジャムが少し苦手な方にもすすめです。

また、こってり濃厚なソースのようなココナッツとマンゴー、チョコレートのミックスのジャムなど、組み合わせが斬新なものも多く、単なるジャムを超えた楽しみがあります。「ラ・シャンブル・オ・コンフィチュール」は、すべてのジャムやジュレの試食ができるという素敵なお店。日本語が話せる店員さんもいますので、季節ごとの特別なシリーズなど、おすすめを聞くことも難しくありません。素材・特徴などを教えてもらいつつ試食し、お気に入りを選ぶのは楽しいひとときです。

小さいサイズのプティポット4.5〜6ユーロは、お土産にもお手頃

小さいサイズのジャム

「ラ・シャンブル・オ・コンフィチュール」の一角にある、小さいサイズのプティポットのジャムはひとつ600円くらいなので、お土産としてもお手頃。小さいサイズながら濃厚でしっかりとした味のジャムが多いので、満足感も高いと思います。また、せっかく店頭におかれたジャム等の種類が多いので、いくつかフレーバーをプレゼントしたい場合も、プティポットが便利です。

ラ・シャンブル・オ・コンフィチュールのパッケージ

お土産で気になる、パッケージや袋も「ラ・シャンブル・オ・コンフィチュール」オリジナルのもので、とっても可愛らしく、素敵なプレゼントになりそうです。パンに塗ったり、紅茶やヨーグルトに混ぜたりと、用途も広いジャムやジュレは、忙しい方でもお手軽に楽しい時間を演出してくれる優れものです。

ラ・シャンブル・オ・コンフィチュール 外観
ラ・シャンブル・オ・コンフィチュール(Le Chambre aux Confitures)
公式ホームページ(フランス語):http://lachambreauxconfitures.com/
最寄り駅:メトロ1番線のサン・ポール(Saint-Paul)駅から徒歩7分
営業時間:月〜金曜日11:00〜14:00、14:30〜19:30、土曜日10:00〜19:30、日曜日10:30〜19:30
定休日:なし
住所:60, rue Vieille Du Temple, 75003 Paris

「ラ・シャンブル・オ・コンフィチュール」のジャムは日本でも百貨店で販売することがあるらしいのですが、「パリで買う方がたくさんの種類から選べるし、かなりお安いです!」と店員さん。マレ地区を散策する際は、ぜひ立ち寄ってみてください。

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