新たな人気店も続々!パリのB級グルメ・ファストフード

新たな人気店も続々!パリのB級グルメ・ファストフード

極上フレンチの合間には、パリの生活を感じるB級グルメを試してみては?
パリでは、すでにパリの定番にもなりつつある、「ケバブ」「ファラフェル」に続けと、新たなB級グルメのファストフードが話題を集めています。野菜たっぷりでヘルシー、本格派お肉入りなど、ファストフードとあなどるなかれ。パリではファストフードもとってもグルメです。

フランスのアルザス地方の郷土料理「タルトフランベ」

タルトフランベ

「タルト・フランベ」は、フラムケッチュとも呼ばれ、薄いタルト生地の上にベーコンや生クリーム、サラミ、野菜を乗せて焼いたものです。見た目はピザに似ていますが、よりフランスパンに近い配合の生地で、トマトソースは使わず、牛乳を乳酸発酵させて水分を除去した非熟成チーズ“フロマージュブラン”をひいているので、とってもコクがあります。
「タルト・フランベ」の人気店「フラム」では、なんと「タルト・フランベ」の食べ放題を毎日行っています。種類限定の12.70ユーロのコースと全種類食べ放題の18.90ユーロのコースがあります。

フラム(Flam's)
フラム(Flam’s) Boulevard Montmartre店
公式ホームページ(フランス語):http://www.flams.fr/
最寄り駅:メトロ8・9番線のグラン・ブールヴァール(Grands Boulevards)駅から徒歩1分、パッサージュ・ジュフロワの道を挟んで向かい側
営業時間:月曜日11:45〜15:00、18:00〜23:00、火〜金曜日11:45〜15:00、18:30〜23:00、土曜日11:45〜24:00、日曜日12:00〜21:30
定休日:なし
住所:11, bd Montmartre 75002 Paris
※他、パリ市内に4店舗

ギリシャ発のファストフード、「ケバブ」の次は「カラマキ」に注目

カラマキ

常に行列ができる人気店「ガリカ」は、ギリシャ語で「カラマキ」と呼ばれる、本場のギリシャ風サンドイッチ専門店です。
「カラマキ」とは、ピタパンにたっぷりの野菜とタジキ(ヨーグルトソース)、レモンやハーブでマリネし焼いた鳥・仔豚、仔牛を挟み、くるっと巻いたもの。10ユーロ少しで食べられます。
つい最近まで「ギリシャサンド」といえば、「カロリー過多なケバブ」が有名でしたが、これからはヘルシーな「カラマキ」が主流になるかもしれません。

「ガリカ」は、2015年7月末にマドレーヌ寺院近くのオフィス街にオープンした、ギリシャの海を思わせるようなブルーのスタイリッシュな雰囲気のお店です。

ガリカ(Galliká)
ガリカ(Galliká)

ガリカ(Galliká) MADELEINE店
公式フェイスブック(フランス語):www.facebook.com/Gallikafrance?fref=ts
最寄り駅:マドレーヌ寺院のある、メトロ8・12・12番線のマドレーヌ(Madeleine)駅から徒歩2分
営業時間:月〜金曜日11:30〜15:00
定休日:土・日曜日
住所:7 Rue Godot de Mauroy 75009 Paris

長く愛される定番B級グルメはおさえたい、「ファラフェルサンド」

ファラフェルサンド

「ファラフェル(Fallafel)サンド」とは、ユダヤ人の間で多く食べられている、ピタパンにヒヨコマメのコロッケとサラダを挟んだものです。
センスの良い、ファッションや雑貨屋さんが集まるマレ地区の真ん中を通るロズィエ通りには、パリのファストフードとして、長らく大人気を誇っている、「ファラフェルサンド」のお店がいくつかあります。

ラズ・ドュ・ファラフェル(L`as du Fallafel)

「L’As du Fallafel(ラズ・デュ・ファラフェル)」は、数あるお店の中でも一番の人気店で、雑誌にも度々紹介されており、常に行列が絶えません。

店内でも食べられますが、ボリューム満点の「ファラフェルサンド」を頬張りながらマレの街を歩くのもおすすめ。野菜もたっぷりとれて、大満足の味です。

ラズ・ドュ・ファラフェル(L`as du Fallafel)
ラズ・ドュ・ファラフェル(L`as du Fallafel)
公式ホームページ:なし
最寄り駅:メトロ1番線のサン・ポール(Saint-Paul)駅から徒歩4分
営業時間:月〜金曜日・日曜日11:30〜24:00
定休日:土曜日
住所:34 Rue des Rosiers – 75004 Paris

より高級に進化した、パリのファストフード代表格「ケバブ」

グリエ

パリの街中に溢れる「ケバブ」屋。
肉の衛生面が問題視されることもあった「ケバブ」でしたが、1区に本格的な肉を使った、高級「ケバブ」の店、「グリエ」がオープンしました。
通常5ユーロくらいの「ケバブ」ですが、「グリエ」の「ケバブ」は9ユーロ近くします。また、量も控えめなので、確かに大変高級です。
しかし、パリで話題のビストロの経営者や星付きレストラン御用達の有名肉屋達による「ケバブ」だと聞けば、高級なのも納得です。

グリエ

「グリエ」のケバブの素材はとても良質で、無農薬の小麦粉のピタパンに、ハーブでじっくりと焼いた「ユーゴ・デノワイエ」の肉、有名レストランと同じ仕入先の野菜・ハーブを挟んでおり、あっさりとした味でとても食べやすい「ケバブ」です。
店内では、ピタパンに素材を挟む様子を見ることもできます。

グリエ(Grillé)
グリエ(Grillé)
公式ホームページ:なし
最寄り駅:メトロ3番線のキャトル・セプタンブル(Quatre-Septembre)駅から徒歩2分
営業時間:月〜水曜日12:00〜16:00、木・金曜日12:00〜21:00
※12:00からなくなり次第閉店
定休日:日曜日
住所:15 Rue Saint-Augustin 75002 Paris

お手軽な食事で野菜もたっぷり取れるのは、旅行者にとっても嬉しいですよね。いずれのお店もランチ時は行列になることも多いので、ランチで食べたいならお昼のピークを過ぎた13:30以降に行くと、比較的空いていておすすめです。

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