ベトナム南部のホーチミンは、年間35万人ほど訪れる日本人旅行客にとって観光のメッカ。名所巡りよりも、食べ歩きや雑貨ショッピングなどが観光の柱となることから、女子旅にも人気があるエリアです。スパで癒され、高級料理に舌鼓を打ち、夜景を愛でる。そんな日本では高くついてなかなか決行できない贅沢女子旅がおすすめです。コスパがいいベトナムだからこそ実現できる贅沢観光プランを紹介します!

ベトナムでプチセレブ気分を満喫!おすすめ女子旅プラン

東南アジアに位置するベトナムでは、物価が安いのも大きな魅力の一つ。物価はおよそ日本の4分の1から、物によっては7分の1程度。滞在中は値段を気にせず、贅沢な観光をすることができます。

ベトナム戦争が終結する1975年までは、ホーチミンはフランスの統治下でした。ゆえに、市街地ではコロニアル建築の建物をいたるところで見ることができます。そんなホーチミンでプチセレブ気分に浸るために欠かせないのが「スパ」、「レストラン」、そして「ナイトバー」です!肌で癒され、舌で感じ、目で楽しむ。これが女子旅であますことなくホーチミン旅行を満喫するポイントとなります!

女子旅に欠かせないホーチミンの楽園スポット「スパ」

 

ベトナム女子旅 スパ

女性の心と体を清めるスパは、女子旅には欠かせない要素です。雑貨漁りに精を出すことも捨てがたいですが、スパでプチセレブ気分を味わう時間は、何ものにも代えがたいひととき。スパへ足を運ぶのは、午後の昼下がりがおすすめです。11:00~15:00くらいの時間帯は非常に厳しい日差しとなりますので、この時間帯にスパで静かな時間を過ごし、身も心も開放してみては?きっと病みつきになるかと思います!

プール付きのスパ

 

ホーチミンの2区の「タオディエンヴィレッジ(Thao Dien Village)」内にあるスパや、3区のスパ「ラ・メゾン・ド・ラポティケア(La Maison de L’apothiquaire)」にはプール付きのスパもあります。特にラ・メゾン・ド・ラポティケアはおすすめ!洋館やヴィラをスパに改装しているので、雰囲気はフランスそのものです。スパに使うオイルはすべて自社製でオーガニック。素材にこだわりをもち、一部はフランスから輸入しているほど。上流階級になった気分で、プチセレブ気分を味わってください。

また、1区では5つ星ホテル内の高級スパを予約するのはいかがでしょうか。パーク ハイアット サイゴン内「スアンスパ(Xuan Spa)」や、インターコンチネンタル アシアナ サイゴン内の「スパ・インターコンチネンタル(Spa Inter Continental)」などが日本人に人気最高級の空間は現実を忘れることができ、その後の観光散策も精が出ること間違いありません!

また、パッケージコースもおすすめです。フット&ボディマッサージ、フェイシャル、サウナなどがセットになった長時間コースで、店によっても異なりますが90分~3時間の間で楽しむことができます。料金はメニューにもよりますが、5,000円~10,000円で満喫できます。日本であれば数万円はするような贅沢スパも、コスパ最高のホーチミンではリーズナブルに堪能することができます!

ラ・メゾン・ド・ラポティケア(La Maison de L’apothiquaire)
住所:64A Truong Dinh St. Dist.3. Ho Chi Minh
営業時間:8:30~20:00
予算:5,000円~ 

女子会話に花を咲かせる。贅沢高級レストランで料理に舌鼓

 

ベトナム女子旅 贅沢高級レストラン

豪華な食事は、お腹が空くスパの後に食べたいところです。ホーチミン観光のメインストリートであるドンコイ通り、グエンフエ通り、パスター通り界隈には、人気のベトナム料理レストランがいくつも点在しています。事前によく下調べをして、雰囲気よし、味よし、サービスよしのお店を探してください。

中でもおすすめは、「マウンテンリトリート(MOUNTAIN RETREAT)」。ホーチミン観光エリアの中心に位置していながら、路地奥の建物の屋上にあるので穴場気分も味わえます。雰囲気は山岳民族の戸建てをイメージしており、ロハスがコンセプトの素朴な内装。

料理はベトナム料理全般を扱っていて、中でもおすすめはマウンテンリトリート特製の蒸し海老やゴイ・ボー・カン・ヌックと呼ばれるビーフサラダなど。一品400円~600円程度です。

マウンテンリトリート(MOUNTAIN RETREAT)
住所:36 Le Loi St. Dist.1. Ho Chi Minh
営業時間:8:00~15:00、17:00~23:00
予算:2000円~

 

ベトナム女子旅

ベトナム料理は、野菜をふんだんに使ったヘルシー料理が多いです。一昔前に日本人女性の間でもフォーが流行しましたね!せっかくのベトナム旅行。滞在中はカロリーを気にせず、フォーに生春巻きといった王道を押さえ、海老や貝、カニを素材に使った海鮮料理などを中心にベトナム料理に舌鼓を打ってみては?

「テンプルクラブ」は古き良き雰囲気が漂う高級レストラン。テーブル席でがっつりとベトナム料理を食べるのもいいですし、ディナー後に訪れてソファ席でゆっくりとカクテルやスイーツを楽しむのもいいでしょう。料理はフォーや生春巻きといった定番どころは網羅しつつ、北京ダックのような中華料理も扱いがあり、いずれも絶品です。

テンプルクラブ(Temple Club)
住所:29-31 Ton That Thiep St. Dist.1. Ho Chi Minh
営業時間:10:00~23:30
予算:5000円~

 

ベトナム女子旅 フレンチ

ホーチミン旅行で楽しみたいのはベトナム料理だけではありません。フランス統治時代の名残を感じられるフレンチはどれも美味。日本では敷居が高くてそうそう行く機会がない高級レストランであっても、ベトナムでは比較的安く食べることができます。予算は5,000円程度確保しておけば、お腹一杯高級フレンチを食べることができるでしょう。

「デリス(Delices)」は、フランス人料理長が厨房に立つ人気のフレンチレストラン。夜になると、テーブル席にキャンドルが灯る雰囲気抜群のお店です!料理長が自ら調理してくれる、北部フランス伝統の「エトゥフェ」は、鴨肉の窒息肉として、高級フランス料理として挙げられる第一候補。値段は8,500円ほどと少々値は張りますが、それ以上に満足できます!

デリス(Delices)
住所:74 Hai Ba Trung St. Dist.1. Ho Chi Minh
営業時間:10:00~23:00
予算:5000円~

女子会のフィナーレは、ベトナムで流行りの高級スカイバーで

夜まで満喫してこそ女子旅。ホテルの寝室で早々に就寝してしまうのは、少々もったいない気がします。大都会ホーチミンは、夜も眠りません。女子旅を締めくくる最後のナイトスポットは、スカイバーを選んでみてはいかがでしょうか。

スカイバーは近年ホーチミンを中心に流行っている高層ビルの屋上にあるオープンエアのナイトバー。5つ星ホテルに併設されているところもあり、ベンタイン市場周辺には高級スカイバーがいくつかあります。

チル・スカイバー(Chill Sky Bar)

「チル・スカイバー(Chill Sky Bar)」は、スカイバーのパイオニア。レディー・ガガにカクテルをふるまったバーテンダーが従業員に教育しているとあって、オープン当初は多大な注目を集めました。屋外席でホーチミンの夜景を愛でるのもいいですし、屋内席でワインに合うタパスをつまみながらグラスを傾けるのもおすすめです!カクテルは一杯1000円程度。女性はビーチサンダル以外のきれいめのサンダルであれば入店可能です。男性はサンダルでの入店は不可ですが、デポジットを預けることで靴下と革靴を借りて入店することができます。

チル・スカイバー(Chill Sky Bar)
公式サイト(英語):http://www.chillsaigon.com/
住所:AB Tower 76 Le Lai St. Dist.1. Ho Chi Minh
営業時間:5:30~翌2:00
予算:2000円~

スー(Xu)

 

スカイバーもいいですが、ソファ席でどっぷりとガールズトークをしたいという方に最適なのがラウンジ。市民劇場から徒歩3分圏内にある「スー(Xu)」は、旅行客、現地人ともに支持されている人気ラウンジ。1階は足の高いテーブル席とバーカウンター、そしてソファ席で構成されていて、全体的に暗めの照明は落ち着いた雰囲気があります。大切な人とアルコールにほろ酔いになりながら、会話に花を咲かせましょう。2階はレストランとなっていて、主にビーフステーキなど西洋料理を楽しめます。

スー(Xu)
公式サイト(英語):http://www.xusaigon.com/
住所:71-75 Hai Ba Trung St. Dist.1. Ho Chi Minh
営業時間:11:30~23:00
予算:2000円~

上記でご案内した贅沢スパに高級レストラン、そしてナイトバーは、1日たっぷりと満喫しても予算は20,000円程度で済みます。女子旅の1日モデルコースとして、検討してみてください。

 

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文・写真:古川