バンコクに新しく生まれたショッピングモール おすすめのベスト3

バンコクに新しく生まれたショッピングモール おすすめのベスト3

バンコクには毎年のように新しいショッピングモールが誕生しています。2017年にはウェアハウス30やゲイソンビレッジが、2018年にはMBKがリニューアルオープンし、年末にはアイコンサイアムがついにその全貌を現しました。2019年もその勢いはとどまりません。続々と新しい施設が登場する予定です。

そこで、最も新しい「ザ・マーケット」を含め、最近オープンしたショッピングモールの中から個性派のおすすめショッピングモールを紹介しましょう。バンコクのお買い物の参考にしてください。

バンコクのショッピングモール事情

新しいショッピングモール

バンコクの街を歩くと、建設中の商業施設が多いことに気づきます。そう。バンコクでは新しいショッピングモールが誕生しては話題をさらい、旅行客も含めて多くの人を魅了してきました。

では、最近はどのようなショッピングモールが誕生したのでしょうか。そして、来年以降の計画は? これから登場予定の施設も含めて、2017年以降に誕生したバンコクのショッピングモールを挙げてみました。

2017年 ハビトモール
ゲイソンビレッジ
ウェアハウス30
2018年 MBK(リニューアルオープン)
ゲートウェイバンスー
アイコンサイアム30
2019年 ドンキモール
ザ・マーケット バンコク30

2021年 ワン・バンコク
2023年 バンコクモール
202?年 エムスフィア

規模の大きさで注目されるのは、2021年誕生予定のワン・バンコクです。タイの民間の開発施設としては過去最大規模。東京ドーム約4個分の敷地に世界的なランドマークとなるショッピングモールが誕生する予定です。

BTSプロンポン近くの広大な敷地で建設がスタートしたエムスフィアも完成が楽しみなショッピングモールでしょう。デベロッパーのザモールグループはプロンポン駅直結の施設として、これまでエンポリアム、エムクオーティエを送り出してきました。第3弾となるエムスフィアはこれまでのショッピングモールとはどう異なるのか。興味は尽きません。

できたてホヤホヤ! ザ・マーケット バンコクはこんなショッピングモール

ザ・マーケット

ザ・マーケット バンコクは2019年2月に誕生したばかりの超最新ショッピングモール。場所はセントラルワールドの向かい側にあたり、非常に行きやすい場所にあるショッピングモールです。

たくさんの商業施設が乱立しているこのエリアで、ザ・マーケット バンコクはどのような個性を放っているのでしょうか。

ザ・マーケット バンコクは、ショッピングセンター、ホテル、オフィスビルが一体となった施設です。洋服や雑貨を扱う小さな店が立ち並ぶ光景は、近くにあるプラトゥーナムファッションモールを彷彿とさせますが、それもそのはず。運営しているのは同じプラチナム・グループなのです。

まず、フロア構成を紹介しましょう。

G階 カフェ&イータリー
M階 ファッション&アクセサリー
1階 ファッション&アクセサリー&キッズゾーン
2階 ギフト・インテリア小物・地元のお土産品・食品・化粧品
3階 レストラン・ストリートフード
4階 SPA&ウェルネス

ザ・マーケット

2つのフロアでファッションやアクセサリー(雑貨含む)が販売されています。チャトチャックウイークエンドマーケットに出店しているブランドも導入されています。このカテゴリーへの力の入れようが分かりますね。

ザ・マーケット

ザ・マーケット バンコクならではの特徴をまとめてみましょう。

•コンセプトは「エアコン付きのマーケット」
•店舗数は1200店
•チャトチャックウイークエンドマーケットのブランドも出店
•清潔な大型のフードコートを始め「食」が充実
•日本から初出店した「日乃屋カレー」が大人気
•お粥が大人気の中華街のカフェ「Lhong Tou Cafe」が出店
•ピンクのカオマンガイの支店が出店

ザ・マーケット

洋服、雑貨、インテリア小物など、個性的な店がずらりと並んでいます。オープン間もないためか、まださほど混んでいないので、ゆっくり洋服やお土産を選びたいという人にはおすすめの環境です。

ザ・マーケット バンコクに来たらぜひとも行きたいのが、初出店の飲食店。とりわけ、日本から進出した日乃屋カレーの1号店は人気が高く、すでに多くの人でにぎわっていました。

日本のカレー

タイで日本のカレーを食べるのも楽しい経験かもしれません。

「Lhong Tou Cafe」も見逃せません。

Lhong Tou Cafe

中華街にあるこのカフェはかねてから大人気でしたが、交通の便が決して良いとはいえない場所にあるため、はじめての旅行客には行きづらいお店でした。

しかし、このザ・マーケット バンコクに来れば、「Lhong Tou Cafe」の看板メニューのお粥セットを始め、中華スイーツをいつでも楽しめるのです。特徴的なインテリアやお店のレイアウトも本店そのまま。ぜひ一度足を運んでみてください。
すぐ近くに本店があるピンクのカオマンガイこと、「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」の支店ができたのもファンにはうれしい限りでしょう。こちらのお店の名前は「コーアン・カオマンガイ・プラトゥーナム」。

味もまったく同じですが、カオマンガイのお値段が本店は40バーツ(約140円)なのに対して、ザ・マーケット バンコクの店は60バーツ(約200円)。ただし、こちらのお店はエアコン付きで非常にきれい。駅からも行きやすいので、付加価値の高いお値段と考えるといいかもしれません。

ヨーロピアンスタイルの本格的なフレンチフライが食べられる専門店として人気のMorgann French Friesも出店しています。

Morgann French Fries

ソースは、オーソドックスなトマトケチャップからカレー、ペッパー、チーズ、バーベキュー、タルタルソースなど20種類以上用意されています。
フレンチフライの値段はSサイズが80バーツ(約240円)、Mサイズが98バーツ(約340円)、Lサイズが129バーツ(約440円)。揚げたてのフレンチフライに好みのソースをかけて食べるフレンチフライを食べながら館内を回るのも楽しいかもしれません。

ザ・マーケット バンコクはちょっと複雑なレイアウトをしていて、奥に進むと「まだ売り場がこんなにあった」とびっくりするほど。時間をかけての散策をおすすめします。
また、まだオープンから1ヶ月ほどしかたっていないため、オープンしていないお店も多数あります。徐々に埋まっていくのがタイの商業施設。再訪問するたびに新しい発見があるともいえるのです。

ザ・マーケット バンコク(The Market Bangkok)
住所:111 Ratchadamri Rd, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok
TEL:02 209 5555
営業時間:10:00~22:00
公式サイト:http://live.themarketbangkok.com/
https://www.facebook.com/themarketbangkok/
行き方:BTSチットロム駅の9番出口に直結しているゲイソンビレッジの中を進み、一番奥の出口からスカイウォークに出たら右に進みます。BigCの隣にあるのですぐにわかるはず。

オシャレレトロなショッピングモール、ウェアハウス 30はここがすごい

ウェアハウス

ウェアハウス 30は、チャオプラヤー川沿いの古い倉庫をリノベーションしたレトロ感覚漂う商業施設。デザインを手がけたのは、建築家&デザイナーのDuangrit Bunnagさん。以前、チャオプラヤー川の向こう側にやはり倉庫を使ったオシャレな商業施設、ジャムファクトリーを手がけた人物です。

彼独特の完成と美意識が貫かれたウェアハウス 30は、他のどんな施設とも異なる魅力にあふれています。

ウェアハウス

インテリアも販売されている商品もすべてがスタイリッシュ。ショッピングモールというよりも「アートギャラリー兼コワーキングスペース兼おしゃれショップ&カフェ」といった方が本質に近いかもしれません。

ウェアハウス

ウエアハウス 30の特徴を挙げてみましょう。

•戦後に放置されていた倉庫をリノベーション
•倉庫の2分の1はコワーキングスペースの「ワンビッグハウス」
•全体がアートギャラリーとして機能
•小さな映画館も導入
•人気ファッションブランドやカフェが運営するショップが入店
•他では手に入らないセンスの良い雑貨を販売

ウェアハウス

具体的には、高感度なファッションブランド「Lonely Two Legged Creature」、80席だけの映画館「Documentary Club」、書店「Candide」、人気カフェ「Li-Bra-Ry」が運営する店「The Fox & Tha Mooon Cafe」、アンティークグッズの店「Hot Unit」、オシャレなアクセサリーショップ「Elephantastic」、木製のキッチンウェアの店「Chabatree」、ハンバーガー専門店「Sweet Pista」などが並んでいます。

ウェアハウス

倉庫に併設した建物もウェアハウス 30の一画。ここもぜひ要チェック。

彩りが良いタイ料理のお惣菜を選んで注文するデリカテッセンの「SOMEDAY EVERYDAY」や、ベーカリーカフェの「Maison Chatenet」が入店しています。

SOMEDAY EVERYDAY

カフェもショップも価格的にはやや高めですが、アートを鑑賞しつつ、買い物を楽しみ、お腹が空いたらぜひカフェに行きましょう。まったりと充実した時間を送れることは間違いありません。

Maison Chatenet

ウェアハウス30(The Warehouse 30)
住所:52-60 Charoen Krung Rd, Khwaeng Bang Rak, Khet Bang Rak, Bangkok
TEL:08-4364-8289
営業時間 :10:00~20:00 無休
公式サイト:https://www.facebook.com/TheWarehouse30/
行き方:チャオプラヤーエクスプレスのボートで行きましょう。BTSサパーンタクシン駅をおりてすぐそばにある船着場からオレンジフラッグのボートに乗り、シープラヤ(Si-Phraya)船着場でおります。料金は15バーツ(約50円)。ボートを降り通りに出たら、右側の壁にはストリートアートが描いてあるので、道なりに進むと、右側に茶色い倉庫が見えてきます。BTSサパーンタクシン駅からタクシーで行っても5分程度です。

ウォールアート

ラグジュアリーなショッピングモール、ゲイソンビレッジの魅力

ゲイソンビレッジ

超ラグジュアリーな商業施設、ゲイソンプラザは新たにゲイソンタワーが新設され、2017年の年末にゲイソンビレッジとして生まれ変わりました。

ゲイソンビレッジ

ゲイソンプラザというと従来、超高級ブランドばかりが立ち並ぶ商業施設でしたが、ゲイソンタワーにはややカジュアルな店が増え、以前よりも敷居が下がりました。高級感漂う中で、気軽に食事や買物を楽しめる場所になったのです。

特に、魅力的な雑貨のショップが増えました。
レモングラスを使ったアロマグッズの専門店「スメルレモングラス」、

スメルレモングラス

バンコクマダムに人気の自然派スキンケアブランド「スキンラブ バンコク」の旗艦店、
スキンラブ バンコク

スタイリッシュなメガネや雑貨の店「ローズマン」等なども注目です。

スメルレモングラス

また、休憩できるスポットも多数設けられています。

ショッピングに疲れたら、ゲイソンビレッジのゴージャスで個性的なディスプレイを見ながら一休みしてみませんか?

ゲイソンビレッジ

バンコクで人気のアイスクリームカフェ、iberry(アイベリー)が立ち上げたコーヒーメインのカフェ、iBERISTA(アイベリスタ)も出店しています。

アイベリー

店名は、アイベリー+バリスタの造語。バリスタが丁寧に淹れるコーヒーが人気です。パイやキッシュも揃っているので、コーヒーと一緒にいかがでしょう。

ゲイソンビレッジ(GAYSORN VILLAGE)
住所:999 Phloen Chit Rd, Khwaeng Lumphini, Khet Pathum Wan, Bangkok
TEL:02 656 1149
営業時間:10:00〜20:00 無休
公式サイト:http://www.gaysornvillage.com/en/index.php
行き方:BTSチットロム駅の9番出口と直結

以上、この1年半の間にオープンした3つのショッピングモールを紹介しました。それぞれに個性があって魅力的。バンコクにはそうした施設が増えています。
バンコクを訪れたら毎回、違ったショッピングモールを訪れてみませんか。

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