バンコク最先端ショッピングモール、サイアムアイコン徹底ガイド

バンコク最先端ショッピングモール、サイアムアイコン徹底ガイド

バンコクはショッピングモールラッシュ! 毎年のように新しい大型商業施設が誕生しています。

中でも2018年の話題を集めたのが、チャオプラヤー川の向こう側にオープンしたアイコンサイアムです。日本からは高島屋が出店し、タイ初のApple Storeもオープン。その規模の大きさ、ディスプレイや演出の華やかさで訪れた人の度肝を抜きました。

さて、アイコンサイアムとはいったいどんなショッピングモールなのか。その見どころや行き方をご紹介します。

アイコンサイアムンってこんな場所

アイコンサイアムンってこんな場所

2018年11月にオープンしたアイコンサイアム。その広さは圧倒的です。約52万平方メートルもの延べ床面積はタイNo.1。世界的な高級ブランドの旗艦店14店舗を含み、計500店舗以上の小売店と計100店舗以上の飲食店が勢揃いしているのです。

じっくり時間をかけて見て歩きたくなるアイコンサイアムは、専門店ゾーンと百貨店ゾーンの2つの棟で構成されています。フロア数は2つの棟ともに、G階、UG階、M階、1階~7階の全10フロア。百貨店ゾーンでは、高島屋グループとしてタイ初の店舗となるサイアム髙島屋がG階から4階に売り場を構えています。

アイコンサイアム

アイコンサイアムの印象を一言でいうと、大きくて派手! 訪れた人は誰もが、エントランス部から華麗なディスプレイや演出に圧倒されるはずです。内部も期待を裏切りません。

屋内に設けられた水上マーケット(Gフロア)、屋内の巨大な噴水(6Fのレストランフロア)など、客を楽しませる仕掛けや工夫にはことかきません。

昼間に出かけるのもいいですが、おすすめは夕方から夜にかけてのアイコンサイアム。

ライトアップ

ライトアップが美しく、エントランス前の噴水では18:30、20:00、21:00の3回、華やかな噴水ショーを楽しめます。艶やかに変身する夜のアイコンサイアムをぜひ目に焼き付けてください。

タイ全土の美味しいモノが集まった!? スークサイアム

スークサイアム

アイコンサイアムには見どころが本当にたくさんありますが、足を運んだ人が絶対に満足するであろう空間、それが「スークサイアム」です。

アイコンサイアム

売り場面積はなんと1万5000平方メートル。ここに、タイ全77県から集められた美味しいローカルフードや工芸品、洋服、雑貨がそろっています。

水上マーケット

圧巻なのが水上マーケットを模した一画が設けられていること。水をはった運河(風)のそばにはボートが据えられて、その場でタイの惣菜や菓子を調理しています。水上マーケットに出かけなくても、水上マーケットでの買い物気分を味わえるというわけです。

水上マーケット

ごちゃごちゃと小さな店が立ち並ぶんでいる様は実にローカル。賑やかで活気のあるこのフロアにはテーブル席が設けられているので、好みの店で料理や菓子を買ってその場で食べることもできます。スークサイアム自体が巨大なフードコートであり、市場なのです。

せっかく来たなら、あれこれ買い物をしないともったいない! そんな気分にしてくれる活気のある空間です。

必ず行きたい! アイコンクラフト

必ず行きたい! アイコンクラフト

専門店ゾーンの4階と5階に広がる「アイコンクラフト」もぜひ訪れたい売り場の一つ。ここは、タイの工芸品や衣料品、雑貨、食品をずらりと揃えたスペース。

アイコンクラフト

しかも、うれしいことにデザイン性が高く、洗練されたパッケージやフォルムに包まれた、上質な品がタイ全域からセレクトされているのです。

アイコンクラフト

ハチミツ、ハンドメイド石けん、文房具やポストカード、山岳民族の手刺繍や古布を使ったポーチやバッグ等など、ここに来ればお土産にはもう困らない、買い物三昧したくなる空間です。

サイアム高島屋の魅力はココ!

サイアム高島屋

タイに初出店した高島屋。専門店ゾーンとは一味違った、シックで上品で抑えめのディスプレイが特徴的です。売り場の構成は以下の通り。

4F リビング・キッズ・レストラン
3F 紳士服・紳士雑貨・カフェ
2F アクセサリー・ハンドバッグ・婦人靴・時計・カフェ
1F 婦人服・ランジェリー・カフェ
MF 化粧品・カフェ
UG 和洋菓子・どさんこプラザ・コンセプト雑貨ショップ・カフェ
GF フードコート・スーベニアショップ・スーパーマーケット

中でも注目したいのが、タイ初の出店となるどさんこプラザやスーパーマーケットの「TAKAマルシェ」、フードコートの「ローズフードアベニュー」です。「TAKAマルシェ」には、鮮魚の中島水産を始め、日本の厳選された食材がずらり。中島水産が運営するイートインコーナーはいつも大人気です。

ローズフードアベニュー

「ローズフードアベニュー」では、新鮮な握り寿司や刺し身を提供している「すし勝」、ラーメンの「梅光軒」、もつ鍋の「蟻月」、甘味処の「麻布茶房」などが出店しています。Gフロアのスーベニアショップも要チェック。アイコンクラフトとは異なる個性のタイ雑貨や食品が並んでいます。

可愛くて気の利いた雑貨や手頃な価格の食品を探すなら、このフロアのスーベニアショップへ出かけてみましょう。

4Fのレストランフロア「ローズダイニング」には、うなぎの「徳」、寿司の「おたる政寿司」、とんかつの「かつくら」など名店揃い。タイに来てプレミアムな日本食を食べたくなったときには見逃せません。

ばっちりたどりつけます! サイアムアイコンの行き方ガイド

バンコク中心部から見ると、チャオプラヤー川の向う側にあるサイアムアイコン。行き方にはいくつかのパターンがありますが、その中から分かりやすい方法をご紹介しましょう。

1. BTSサパーンタクシン駅から専用のシャトルボートに乗る(無料)

BTSサパーンタクシン駅

これが一番わかりやすく、確実な方法です。BTSサパーンタクシン駅の2番出口を出て、下に降りたら、桟橋に向かって歩きましょう。「ICON SIAM」行きのボートの表示に従って左手に進むと、専用のシャトルボート乗り場があります。係の人が案内していますが、すぐ近くに「アジアンティーク」行きのボート乗り場があるので、お間違えなく。

シャトルボートに乗る

ボートは10分に1本ほど出ています。時間は8:00~24:00。乗船時間は5分強。あっという間に対岸のアイコンサイアムに到着です。料金は無料。帰りも同じ乗り場からボートに乗って戻りましょう。

2. BTSクルトンブリー駅からシャトルバスに乗る(無料)
ボートではなくバスで行く方法です。BTSクルトンブリー駅の1番出口を出て下に降りたら、無料のシャトルバス乗り場があります。バスの本数は15分おき。時間は8:00~23:30。料金は無料。乗車時間は約15分です。

なお、クルトンブリー駅からは歩いていくこともできます。時間は約20分です。

3. タクシーで行く
バンコク中心部からタクシーやGRABタクシーで行く方法です。時間帯にもよりますが、橋を渡るのに時間がかかることが多いので、時間があるときに利用することをおすすめします。

バンコクにあるショッピングモールの中でも、派手さや巨大さ、豪華さではアイコンサイアムは群を抜きます。その華やかな演出は日本の商業施設ではお目にかかれません。一度はぜひ訪れてみてください。

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