バンコクでエビ釣り!? 釣れたら食べられるおすすめエビ釣りをご紹介

バンコクでエビ釣り!? 釣れたら食べられるおすすめエビ釣りをご紹介

タイの人々はエビ料理もエビ釣りも大好き。エビを釣り、釣り上げたエビをその場で調理してもらえるレストラン併設型のエビ釣り場にも目がありません。一人でもカップルでも家族でも気軽に楽しめるバンコクのおすすめエビ釣り場を3ヶ所ご紹介します。

ビギナー向けの「エビの釣堀」なら面白いように手長エビが釣れる

エビの釣堀

「エビの釣堀」こと「Prawn Fishing & Seafood Restaurant」は初心者にも利用しやすいスポット。バンコク中心部から車で20分ほどの場所にあり、あたりはのどかな雰囲気にあふれています。

「えび」という日本語が記された看板のある入口をくぐると、右手がエビ釣り場。長さ20メートルほどの水槽には透明な水がはられ、中に手長エビが泳いでいる姿がよく見えます。

エビの釣堀

利用システムは簡単そのもの。入り口で人数を告げると、釣りをする席を示してくれるので、まずはそこに腰掛けましょう。すぐにエサとお手拭き、釣り竿をお店の方が持ってきてくれます。エサ(豚肉のレバー)もスタッフが釣り針につけてくれるので初心者でも心配いりません。

料金は後払い。時間制限はなく、釣り上げたエビの重量で支払いをするシステムです。料金は1キログラム当たり(20匹前後)850バーツ(約2900円)。釣ったエビを料理して併設するレストランで食べると、調理費用が一皿当たり140バーツ(約500円)かかります。

エビ釣り

エサ付けが終わったら、さあエビ釣りのスタート! 浮きが動き、竿を握った手にビクビクと獲物がかかった感覚が得られたら竿をあげてみましょう。きっとエビが釣れているはず。体長10cm~15cmほどの手長エビを釣り上げときの達成感は格別ですよ。

竿をあげるときにはくれぐれもゆっくりと。エビがエサを離さないように慎重に釣り上げてください。エビが釣れたらスタッフがすぐにやってきて、釣り針からエビを離し、びく(釣った魚を保管しておくため網製の入れ物)に入れ、すぐに次のエサもつけてくれます。

バンコクでエビ釣り

こちらの店は初心者向き。水が透明なのでどこにエビがいるのかは一目瞭然。面白いようにエビが釣れます。私の場合、30分で6匹の釣果がありました。ただし、たくさん釣れるからといって、たくさん釣ってしまうと、あとで支払う料金が非常に高くなるのでご注意を!

クンパオ(エビのBBQ)

釣ったエビは、水槽の右手奥にある室内レストランで食べましょう。席についてお店の人に調理法を告げると、できたてのエビ料理が楽しめます。おすすめメニューはぷりぷりとしたエビの食感を楽しめるクンパオ(エビのBBQ)です。3種類のナムチム(たれ)をつけて召し上がれ。エビ料理以外にも空芯菜の炒めものやチャーハン、ソムタムなども注文できます。

エビの釣り堀(Prawn Fishing & Seafood Restaurant)

住所:Leab Tang Duan Ekamai-Ramintra Prachautit Road soi Rojanamin
TEL:02-158-9300
営業時間:11:00~22:00 無休
行き方:BTSエカマイ駅からタクシーで約20分。

ローカル色満載!「Charoen Nakhon 16 Shrimp Pond」でまったりエビ釣りを楽しもう

Charoen Nakhon 16 Shrimp Pond

BTSクルトンブリ駅から徒歩5分。ローカル色が濃いエリアにあるエビ釣り場が「Charoen Nakhon 16 Shrimp Pond」です。

ここは、先に紹介した「エビの釣り堀」とは違って、中上級者向け。水が濁っているのでエビがどこにいるのかわかりづらく簡単には釣れませんが、それだけに釣りあげた時の喜びはこたえられません。

Charoen Nakhon 16 Shrimp Pondの店内

店に到着したら、お店のスタッフに人数を告げましょう。席を示してくれるのでそこに座ると、釣り竿とエサをセットして持ってきてくれます。料金は1時間100バーツ(約350円)。釣り竿、エサ、びく込の価格です。釣れない場合は釣り竿を下げるスポットを変えてみるといいようです。

釣り

ビールなど飲み物や料理を食べながら釣りを楽しめるのが、この店の楽しいところ。周囲を見ると多くのお客さんがシンハービル(タイのビール)を飲みながら、まったりと釣りに興じています。

釣ったエビ

釣ったエビは併設しているレストランで料理してもらえます。トムヤムクンやクンパオ、エビ春巻きなどいずれも1皿180バーツ(約630円)。

ただし、よほどのベテランではないと料理に使える分量を釣り上げるのは難しいかもしれません。私は1時間で2匹釣れただけでした。ここは釣りの醍醐味を楽しむスポットだと考えた方がいいでしょう。純粋に釣りを楽しみたい釣り好きにはおすすめです。

Charoen Nakhon 16 Shrimp Pond

住所:52 Krung Thonburi Rd, Khwaeng Khlong Ton Sai, Khet Khlong San, Krung Thep Maha Nakhon
TEL:089-050-0410
営業時間:12:00~26:00
行き方:BTSクルトンブリー駅から歩いて約5分。4番出口を出てまっすぐ進み、2つ目の歩道橋を右に進んで下の通りに降り、サパーンタクシン駅方面に向かって道なりに歩きます。道が右にカーブしたあたりで通りを渡ると青い屋根の建物が見えてきます。その屋根の下がエビ釣り場です。

レストランとしても大人気!「Shrimp Fishing Park Restaurant」に挑戦してみる?

Shrimp Fishing Park Restaurant

最後に紹介するのは、やはりローカルな一帯にあるエビ釣り場の「Shrimp Fishing Park Restaurant」。BTSのタラートプルー(Thalat Phlu)駅から徒歩10分ほどの場所にあります。

この店のメインはどちらかというとレストラン。エビ釣りをせずに、料理を目当てにやってくるお客さんが多い「エビ釣りも楽しめるタイ料理レストラン」なのです。

タイ料理レストラン

エントランスを入るとスタッフに「釣りをしますか?」とジェスチャー込みで尋ねられます。釣りをしたい場合には、水槽回りの席に案内してくれます。エビ釣りの料金は1時間100バーツ(約350円)。タッパーウエア入りのエサと釣り竿を持ってきてくれて、エサもセットしてもらえますよ。

水槽は非常に深く、「Charoen Nakhon 16 Shrimp Pond」同様、水が不透明なのでエビの居場所はわかりません。泡が出ている場所を目印に釣り竿を投げてみましょう。

中上級者向けなので簡単には釣れませんが、この店の魅力は緑に囲まれた敷地の中で美味しい料理を味わいながら釣りを楽しめること。夕方からの営業(17:00~)なので、暑さが一段落し、ときおり涼しい風が吹く中でビールを飲みつつ、のんびり釣りを楽しんでみてください。

タイのエビ料理

釣れたエビを料理する場合には別途、30バーツ(約110円)の費用がかかります。料理は、トムヤムクン、クンパオ(エビのBBQ)といったエビ料理から、プーパッポンカレー(蟹のカレー炒め)、ヤムウンセン、トートマンクン(さつま揚げ)など、代表的なタイ料理はほぼ揃っています。1品200バーツ前後。どれもボリュームがあり、コストパフォーマンスは抜群です。

タイのエビ料理

Shrimp Fishing Park Restaurant

住所:Soi Ratchadaphisek 8, Khwaeng Bukkhalo, Khet Thon Buri, Krung Thep Maha Nakhon
TEL:099-470-2876
営業時間:17:00~24:00
行き方:BTSタラートプルー駅の出口(BTSポーニミット駅側)を出て、下に降りると、ラチャダピセーク通りを南下します。ラチャダピセークのソイ9の前に歩道橋があるので、反対側に渡りましょう。少しだけ反対方向に戻って、ラチャダピセークのソイ8を入るとすぐに右手にレストラン兼エビ釣り場が広がっています。徒歩10分程度です。

タイほどエビ釣りが似合うところはありません。エビがエサにひっかかるのを待ちながらのんびりと過ごす時間は格別です。ぜひバンコクでエビ釣りを体験し、できればたくさん釣り上げて、新鮮なエビ料理を楽しんでみてください。

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