アジアティーク ザ リバーフロントは、チャオプラヤー川沿いにある夕方からのみ営業しているナイトマーケット。以前は貨物のウエアハウス(倉庫)だったという敷地を活用した巨大なマーケットは2012年のオープン以来、大盛況を続けています。

東京ドームとほぼ同じ4万4800平方メートルもの広い敷地には、10のウエアハウスが建てられ、その内部にたくさんのお店が集結しています。お店を探すときには各ウエアハウスにふられている1から10までの番号を手がかりにしてください。

アジアティークの楽しい要素

多くの人を魅了する秘密はどこにあるのでしょうか。アジアティークの楽しい要素を挙げてみました。

1.洋服、アクセサリー、雑貨、食品など1500店もの店が集結
2.レストランやカフェなど40店以上のグルメな店がずらり
3.ムエタイの観戦、カリプソでのニューハーフショーやタイの伝統的な人形劇の鑑賞も可能
4.大型観覧車に乗車すればテーマパーク気分も味わえる
5.夕方から営業する屋外型のマーケットなので独特の雰囲気がある

旅行者を飽きさせない魅力に溢れた場所、それがアジアティークなのです。

気軽に行けるアジアティーク

現地のタイ人から旅行者まで、多くの人を魅了するマーケットはバンコクに来たら一度は足を運びたい施設。まずはその行き方を紹介しましょう。

船で行く

船で行く

1.BTSサパーンタクシン駅の2番出口を出て地上に降りる
2.サトーン船着場に向かって歩く
3.船着き場の左手にアジアティークに行く無料シャトルボート乗り場に行く
4.無料シャトルバスに乗船
5.10分~15分ほどでアジアティークに到着

無料シャトルボート

無料シャトルボートは17時~22時半まで30分おきに運行されています。乗り場にはたくさんの人が並んでいるのですぐわかると思います。ボートが行ったばかりだと行列はありませんが、待つ場所がわからないければ近くのスタッフに「アジアティーク?」と聞けば教えてくれます。

タクシーorトゥクトゥクで行く

1.BTSサパーンタクシン駅の4番出口を出る
2.ジャルンクルン通りに降りる
3.タクシーかトゥクトゥクを拾う

サパーンタクシン駅からアジアティークまでは約2km。歩いていけない距離ではありませんが、車に乗れば5分ほどで到着します。メータータクシーなら40バーツ(約130円)。トゥクトゥクは交渉制です。100バーツほど取られる可能性もあります。

おすすめなのはボートで行く方法。無料ですし、風にあたりながらチャオプラヤー川を船で進み、アジアティークのシンボルである大観覧車が見えてくると気分が高まりますよ。

ショッピング天国、アジアティークの「この店ははずせない!」

あまりに多くの店が密集しているため、どこで何を買ったらいいのかわからないという方も多いはず。そこで独断で、おすすめの店をジャンル別に選んできました。ご参考までにどうぞ。

キュートな小物雑貨arte de box

キュートな小物雑貨

ポーチやバッグ、パスケースなど、オリジナルの生地を使った可愛い雑貨の店。山岳民族をキュートにあしらった小物など、モチーフのユニークさで人気のブランドです。価格はポーチで300バーツ(約1000円)前後。

ウエアハウス3
公式サイト:https://www.facebook.com/Arte.de.Box/

お土産に最適な機能的雑貨新垣瓦

新垣瓦

ウエアハウス2、ウエアハウス3に2店あり赤瓦を使った吸水性が抜群に高いコースターやアロマストーンで人気の店。沖縄の新垣瓦工場がタイで旅行客向けに象やトゥクトゥク柄の製品を作って販売しています。コースターは200バーツ(約650円)。日本の沖縄の会社が手掛けていますが、完全にタイのお土産。タイらしさ満載です。

アロマグッズ プタワン PHUTAWAN

プタワン PHUTAWAN

タイならではの香り豊かなアロマグッズのお店。石けん、バスボブ、ナチュラルコスメ、ココナツオイルなど品揃え豊富。ハンドメイド石けんは1個90バーツ(約290円)、3個で250バーツ(約800円)

ウエアハウス1
公式サイト:http://www.phutawanshop.com/phutawan/index.php

アクセサリーHerHands Collection

アクセサリーHerHands Collection

ハンドメイドアクセサリーの店。ストーンやビーズなど素材の使い方に独特のセンスあり。オシャレに使いこなせるアクセサリーが揃っています。ブレスレットは1個150バーツ(約500円)。3個~9個買うと1個100バーツ(約320円)に。

ウエアハウス1
公式サイト:https://www.facebook.com/herhandscollection/

タイの伝統的小物Intent & White butterfly

タイの伝統的小物Intent & White butterfly

もともとはアロマグッズのお店ですが、タイの伝統的なホーロー製のお弁当箱が充実しています。さまざまな色を組み合わせた2段重ね、3段重ね、4段重ねのお弁当箱は見るからに可愛い。インテリアとしても使えそうです。

ウエアハウス1
公式サイト:https://www.facebook.com/Intent-White-butterfly-1644795529084119/

お腹が空いたらこの店へ行こう

レストランやカフェ、屋台も多数揃っているアジアティーク。ジャンル別におすすめのお店を紹介しましょう。

伝統的なタイ料理レストランBaan Khanita バーンカニタ

Baan Khanita バーンカニタ

上質なタイ料理が楽しめると大人気のレストラン。高級感のあるたたずまいはアジアティークにおいても同様です。何を食べてもはずれはありませんが、特にトムヤムクンは絶品。こちらの記事もご参考までに。一人あたり1000バーツ(約3200円)~。

ウエアハウス10の川沿い
公式サイト:http://www.baan-khanitha.com/index.php

シーフードレストランKo Dang Talay ゴーダンターレー

シーフードレストラン

チャオプラヤー川に面したシーフードレストラン。プーパッポンカリー(蟹のカレー炒め)、ソフトシェルクラブ、エビのグリルなどはg単位での注文です。

タイ料理

高級魚料理だけでなく、白身魚のガパオ(ガパオライスの白身魚バージョン)やエビピラフなどもおすすめ。一人500~1000バーツ(約1600円~3200円)

ウエアハウス7の川沿い
公式サイト:https://www.facebook.com/kodangtalay.asiatiquebkk/

デザートカフェMango Tango マンゴー・タンゴ

マンゴーをアレンジしたデザートの超人気店

マンゴーをアレンジしたデザートの超人気店。マンゴーのデザートが30種類以上揃っています。ここでは店の手前にあるレジで注文してお金を払った後、店に行くとデザートが出てくるシステム。デザートだけでなく、オリジナルグッズも充実しています。

ウエアハウス1
公式サイトhttp://www.mymangotango.com/

屋台Durian Shack Siam ドリアンシャックサイアム

Durian Shack Siam ドリアンシャックサイアム

果物の王様・ドリアンを使ったパンケーキやシェイク、アイスクリームの屋台。1つ70バーツ(約230円)前後。タイに来たら食べるしかない!?

ウエアハウス3のジャルンクルン通り寄り
公式サイト:https://www.facebook.com/durianshacksiam

アジアティークの使い方と注意点

アジアティークの使い方と注意点

あまりにも広く、たくさんのお店が詰まっているアジアティーク。快適に使いこなすためのポイントを挙げてみました。

1.営業時間は17:00〜24:00となっていますが、実際にすべてのお店が開くのは18:00過ぎ
2.一度その場所を離れると店を見つけるのが難しいので、また戻りたい場合には店の場所を要チェック
3.近くの店や目印になるところをスマホで撮っておくと戻りたいときに楽
4.BTSサパーンタクシン駅に戻る最終の無料シャトルボートは22:30発

22:30以降はジャルンクルン通りからタクシーか徒歩でBTSサパーンタクシン駅に行きましょう。17時過ぎに出かけて、日が暮れるのを見ながら早めに夕食を取って、その後、思い切りショッピングというコースもおすすめです。アジアティークをたっぷり存分に楽しんでくださいね。

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