ジェトロ(日本貿易振興機構)が発表した資料によると、2017年4月の時点でタイに進出している日系企業は1748社。タイで働く日本人は多く、日本食の人気も定着しています。食品パッケージに日本語表記を残したり、日本語をあえて(というか無理やり)使用しているお菓子やドリンクもよく見かけます。

タイ旅行のおみやげ選びに迷ったら、日本人にもおなじみのお菓子のタイ版をチョイスするのも面白いですよ。

見たことある!ご当地お菓子のタイバージョン

今回はスーパーとコンビニで、日本人にも定番のお菓子を探してみました。カルビーや日清のようにタイに工場を持っていたり、湖池屋のように現地の会社と業務提携していたり、何らかの形でタイに進出している食品会社は、現地フレーバーを展開していることが多いようです。いったいどんな味なのか、日本のものとは違うのか?実際に購入して食べ比べてみました。

グリコの「ポッキー・チョコバナナ味、マンゴー味」「プリッツ・トムヤムクン味」

グリコの「ポッキー・チョコバナナ味、マンゴー味」「プリッツ・トムヤムクン味

グリコのポッキーは種類が豊富!チョコバナナ味とマンゴー味がタイのオリジナルフレーバーとして並んでいました。プリッツはトムヤムクン味とラープ味を発見。しっかりタイ語も表記されているので、タイらしさも感じられます。

タイ人が甘いもの好きだからでしょうか、ポッキーは日本よりも甘く感じました。プリッツはビールのつまみになりそうな絶妙なエスニックテイストです。トムヤムクン独特の辛味と酸味もしっかりと感じられました。

■プリッツ…43バーツ、ポッキー…各12バーツ

タイ・グリコ株式会社
https://www.glico.com/th/

カルビーの「かっぱえびせん・トムヤムクン味」

かっぱえびせん・トムヤムクン味

そっくりな類似品が出ているほど人気の「かっぱえびせん」。定番のフレーバーを日本の「かっぱえびせん」と比べたところ、味はほとんど同じですが、タイの方がエビの味がはっきりと感じられるような気がしました。

タイならではのトムヤムクン味も発売されています。時期によって、いろいろな味を出しているようなので、季節限定フレーバーを探してみるのも楽しそうです。

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ちなみに私が間違えて買いそうになった類似品はこちら。その名も「はなみ」。本当にそっくりで、よくできています。グラム数のチェックを忘れましたが、値段はほぼ同じです。

■かっぱえびせん(68g)…19.5バーツ、(32g)9バーツ

Calbee Tanawat Co., Ltd
http://www.calbee.co.th/

湖池屋の「カラムーチョ」

カラムーチョ

タイ人の辛さの許容量は、日本人の数十倍はありそうだと思っています。“辛いこと”を売りにしている「カラムーチョ」のタイ版は…さすがに激辛でした。後からジワジワとくる辛さで、2枚目からは辛さがどんどんと蓄積されていく感じ。日本のカラムーチョも辛いのですが、やっぱりタイの方が辛いような気がします。タイに行かれたら、ぜひ試していただきたいです。

■カラムーチョ…各20バーツ

湖池屋
http://koike-ya.com/company/world.html

ロッテの「コアラのマーチ・マンゴー味」

コアラのマーチ」のマンゴーバージョン

コアラがワイ(手を合わせるタイの挨拶)する姿がかわいい「コアラのマーチ」のマンゴーバージョン。箱には「タイ限定」の文字があり、7パックに小分けされているので会社の同僚や友人に配るのにもピッタリです。写真はボックスタイプですが、通常サイズも売っています。華やかなマンゴーの香りと味に南国っぽさを感じました。

■コアラのマーチ…100バーツ

LOTTE
http://www.lotte.co.th/

日清の「カップヌードル・トムヤムクン味」

日清の「カップヌードル・トムヤムクン味」

日本で流行った日清カップヌードルのトムヤムクン味を、タイでも見つけました!味は意外や意外、日本の方が辛い!むせ返るような辛さがするのは日本の方で、タイで購入したものはもう少しマイルドな味わいが楽しめました(どちらも付属のペーストを全部入れた状態で試食しています)。

麺も違っていて、日本は平麺っぽくタイは縮れ麺タイプです。インスタント麺も売っていました。

■カップヌードル…15バーツ、インスタント麺…6バーツ

タイ日清
http://www.nissinthailand.com/th/

今回ご紹介した商品はスーパーマーケットとコンビニで購入。かさばるのが難点ですが、どれもリーズナブルで気軽に購入できるので、友達へのちょっとしたおみやげにどうぞ。

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