台湾・高雄に来たらこれだけは必見!の観光スポット Part2 旗津・愛河

台湾・高雄に来たらこれだけは必見!の観光スポット Part2 旗津・愛河

日本からの直行便も増え、台北に次ぐ人気の観光地、高雄。Part1に引き続き、高雄の見どころを案内します。

フェリーで5分 砂州の島、旗津半島へプチトリップ

高雄の西の沖に延びる、幅200m、長さ11.3㎞の砂州、旗津半島(きしんはんとう)。南部では橋で本島と結ばれていますが、市内中心部からフェリーに乗って5分ほど。気軽なレジャースポットとして、高雄の人々も家族で、カップルで、遊びに行くみたい。

フェリーで5分 砂州の島、旗津半島へプチトリップ

旗津半島へのフェリー乗り場へはMRTオレンジラインの終点「西子湾」で下車し、5分ほど歩きます。道中はかき氷屋街となっており、有名な「渡船頭海之水」もここに。

フェリーは片道15元。MRTやバスなどに使える電子マネーI Pass Cardを使えば12元に割引されます。

フェリーで5分 砂州の島、旗津半島へプチトリップ

旗津半島に向かうフェリーからは、高さ378mの「高雄85ビル」を筆頭に、高雄の街を海から眺めることができま す。

乗船時間は5分ほどなので、あっという間に旗津へ到着。フェリー乗り場を降りると、輪タク(人力の三輪車)とレンタサイクルがずらりと並び、2人乗りや親子3人用など様々な形態の自転車があるので、借りて廻るも楽しいかも。

フェリーで5分 砂州の島、旗津半島へプチトリップ

そのまま人の流れに乗って目抜き通りを南西に進むと、道の両脇には食べ物や土産物屋の屋台が並んでいます。食べ物屋で目に付くのは店頭に魚介類が並ぶ海鮮屋。値段は書かれておらず、すべて「時価」。好きな魚貝を選びんで調理法を相談するスタイルです。そのまま突き当たりまで行くとビーチにでます。波が強いので泳いでいる人はいないけど、波打ち際ではしゃぐカップルのシルエットが眩しい。

海沿いに北へ向かうと、砲台跡が。かつての見張り台や防空壕が残っていてなかなかの迫力です。実は、私はこの砲台跡が一番おもしろかったかも。跡地をこんなに自由に歩き回れるところって珍しいような。

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そのまま丘の上にでると灯台があり、裏手からは旗津半島が一望できます。

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右が海側、左が高雄湾、左奧に見えるのが高雄85ビルです。旗津が砂州という独特の地形の上にできた集落であることが一目瞭然。砂州好き必見の萌えポイントです。

旗津へは午後遅めに訪れるのがよさそうです。というのは、砲台や灯台が見る夕陽の名所というだけでなく、薄暗くなった通りを戻ると、紺青の空に無数の提灯が灯る「旗後天后宮」の境内がとても美しいから。
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夜の運河のお手軽クルーズ、愛河遊覧船

日本統治時代に開拓された運河、「愛河」。かつては愛河沿いから発展し、とても賑わっていたそう。愛河に架かる高雄大橋、七賢橋は夜になるとライトアップされ、なかなかきれいです。この河は、120元(約480円)ほどでクルーズできます。

乗り場は高雄アンバサダーホテル前の船着き場。予約は特にいらず、チケットブースに行って乗車券を買い求めます。中国本土からのお客さんが大勢バスで乗り付けているのでちょっとひるみますが、大丈夫。あからさまな個人客最優先システムをとっており、個人客が来ると団体客のかたまりにロープを張り進めなくしてしまい、先に個人客を船に案内してくれます。人だかりに恐れをなして踵を返さず、チケットブースを覗いてみましょう。

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さて、真っ先に船に案内されると、あとから団体客がどーっと乗ってきます。船内はもう半狂乱の大騒ぎ。

船が出発し、まずは下流へ向かいます。ガイドさんはいろいろと解説してくれますが、オール中国語なのでちんぷんかんぷん。対岸には煌びやかなネオンが灯る屋外レストランが点在し、台湾版演歌みたいなのが大ボリュームで流れています。

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船は折り返し上流へ。橋のレリーフのようなものを説明していますが、私の不識のため理解できず残念。

そんな感じの約20分のショートクルーズ。船から見る夜景は、正直言って地上から見るのとそう大きな違いはなかったけれど、夜風は快適で、キラキラ光る夜景はそれなりにきれいだし、20分という短時間でさらっと乗れるし、食前食後のレジャーに良いと思いました。

以上、高雄に来たらこれだけは必見!の観光スポットでした!

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