台湾の古都台南、観光するならおいしいグルメを食べ歩くのがおすすめ!

台湾の古都台南、観光するならおいしいグルメを食べ歩くのがおすすめ!

台北から台湾新幹線に乗車して、グルメの都と言われる台湾の古都、台南への1泊2日旅。初日は街の中心の見所を歩いて周りながら、とにかく名物を食べ尽くします!

14:50 街歩きスタート。まずは超有名店で腹ごしらえ

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台南到着後、まずは事前に予約しておいた「1967 シティ セントラル ホテル」にチェックインし、荷物を置いて身軽になります。休む間もなく街歩きのスタートです!お昼を食べ損ねてしまったため、お腹はぺこぺこ。まずは腹ごしらえと行きましょう。

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向かったのは台北にも支店がある台南担仔麺の老舗、「度小月」。1895年創業の老舗です。

おそらく台南の街歩きで何度も通りかかるのが、湯徳章紀念公園を中心に7本の道路が交わるロータリー。ここを起点に北とか南とか覚えておくと土地勘がつかみやすいかと思います。

ホテルから「度小月」はこのロータリーを越えて徒歩で15分くらい。

15:40 台南で初めて建設された学校、孔子廟へ

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もう一度ロータリーに戻り、今度は南下します。台南の孔子廟は1665年建造。台湾最古のものだそう(入場料25元)。清代には最高学府が置かれ、勉学に励む学生さんたちが通っていたそうです。

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入り口付近には黄色い紙が置いてあり、願い事を書いてハンコを押して壁にかけると願い事が叶うそう。

16:20 極上フルーツを目指して莉莉水果店へ行くも撃沈

台南名物のフルーツを存分に味わえるという、莉莉水果店へ。ここのかき氷が美味しいと聞いていたので期待していたのですが、まさかの休業日。定休日じゃないのに!!

がっかりして歩いていると、キリンのバルーンが客引きをしているコーヒーショップ「mini izzy」を発見。歩き疲れていたので、アイスコーヒーを頼み店先で休んでいると、お店の女の子たちが寄ってきて翻訳アプリを使いながら、「美味しい?」とか「台湾は好きですか?」とか話しかけてくれます。

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かわいい〜、やさしい〜。台南ガール超キュート。一緒に記念撮影をしてお別れ。和んだ~。

16:45 「友誠蝦仁肉圓」でつるんとしたものを食べる

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次に訪れたのは、蝦団子で有名な「友誠蝦仁肉圓」。人気の店らしく、売り切れ次第終了ということだったので半ば諦め気味で来たのですが、悪いことは続かないもの。まだ営業していました。名物の蝦仁肉圓は、そぼろ肉、エビが白いつるんとした皮に包まれ、これもちょっと甘くもったりした餡がかかっています。全体的にとろん、ぬるんとした食べ物。なんだか不思議とクセになります。

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3個50元。おじいちゃんと孫らしき二人組が入ってきて、これをそれぞれ1皿ずつ食べて出て行きました。夕食前のちょっとしたおやつでしょうか。台南ではこんな感じで、小吃の名店が随所にあります。うらやますぃー。東京にもあれば、残業中の小腹満たしにぴったりなのに。

17:20 お洒落で格安!台南帆布を手に入れる

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さあ、辺りは薄暗くなってきましたがまだまだ行きますよ!

今回の台南旅行の目当ての1つが、帆布を手に入れる、でした。台南市内には帆布屋さんが数軒あり、学校などで使用する鞄を大量に製造しているそうです。その中の数軒は、店先でオリジナル帆布を製造、販売。これがなかなかお洒落でしかも格安なんです!

先ほどのロータリーまで戻り、「合成帆布行」へ。

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店先にミシンが置かれていて、昼間だとここでおばちゃんたちが帆布作りに精を出しているそう。帆布は大小様々あり、色もカラフルで形もかわいい!悩んだ末、ショルダーバッグをお買い上げ。600元なり。

18:20赤崁楼を見学&2杯目の担仔麺

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さて、今度はロータリーを通り過ぎ、ひたすら北上していきます。目指すは「赤崁楼」。1653年に立てられた城塞跡で、オランダ統治時代、明鄭時代、清代、日本統治時代の時代の変遷を知ることができる、台南随一の見所ということです。残念ながら日が暮れてしまったので、細かな装飾や色彩などを見ることが出来なかったのですが、ライトアップされた姿もまた美しいもの。

赤崁楼をでて左に進むと、「赤崁擔仔麵」があります。度小月と並ぶ担仔麺の有名店ということ。「度小月」は台北にも支店がありますが、こちらはここだけ。これは食べねば!ということで担仔麺50元とトッピングの煮玉子15元をオーダー。

スープ自体は度小月のものよりさっぱりとしていてクリアー。「度小月」よりさっぱりとしていて日本人好みかな?こちらも少量なのであっという間にたいらげます。「赤崁擔仔麵」の店内は広くキレイで、セットメニューも豊富なので、地元の人々もよく訪れるよう。この日は親族集まっての会食みたいなものも開かれていました。

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19:40 最後の力を振り絞ってお洒落ストリート神農街へ

そろそろ疲れが出てくる頃。最後の力を振り絞って台南きってのお洒落ストリート神農街を目指します。タクシーを拾おうなどと気楽に考えていたのですが、台南では流しのタクシーが異様に少ない。駅前にはタクシーがいますが、それ以外で拾うのはなかなか難しいのです。ということで20分ほどの距離をてくてく歩きます。

神農街は清代には貿易商の店舗が並んでいた商業地区で、現在は若手アーティストが古い木造建築をリノベーションしたギャラリーや、カフェバーなどになっています。夜は灯籠が点り良い雰囲気。しかし、20時をまわっていたため、店はほぼクローズ。明るいうちにくればお土産屋さんとかアクセサリーショップとかありそうでした。若者で賑わうビアバーのようなものもあるので、食事をするのにもいいかも。

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20:30 帰り道に伏兵現る。駄目押しのちまきを食べる

ということで初日の任務は終了!やはりバスもタクシーも見当たらないため、ホテルまで歩いて帰ることに。後でホテルの人に聞いたところ、タクシーが呼びたければレストランやホテルなどでタクシーを呼んでもらえるということでした。

とぼとぼと夜道を歩いていると、今宵最後の敵が現れました!ちまきで有名な「再發號肉粽」。こちらも創業100年以上という老舗で、台南で食すべきものの1つだそうです。

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正直いってずっと炭水化物続きだったのでちょっと躊躇したのですが、まあ食べないという選択肢はあるまい。特製八宝肉ちまき150元をいただきます(通常の肉ちまきは50元)。特製というだけあって貝柱にイカ、栗、どんこしいたけ、干しエビ、肉そぼろなど豪華な具材。そして軽くごはん茶碗3杯分はあろうかという迫力。・・・完敗でした。

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ということで、初日の観光はこれにて終了!明日は史跡の残る港の方に行ってみます。

本日のルートはこちら!台南観光おすすめコース

台南観光に便利!「1967 シティ セントラル ホテル」

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今回利用したホテルは「1967 シティ セントラル ホテル」。 1泊5912円(税込み6799円)と手頃な価格が魅力です。駅からは徒歩12分ほど。路地を入ったところにある、小さなブティックホテルで、内装はたい そうお洒落。部屋は広くはありませんが清潔で、テレビ、冷蔵庫付き。ベランダに無料で使用できる洗濯機もありました。

バスタブはなく、シャワーを浴びると トイレを含めバスルーム中が水浸しになりますが、仕様として諦めましょう。ラウンジには無料のコーヒー、ジュース、スナックがあり、24時間いつでも好き なときにいただけます。今回のプランはエコフレンドリールームっていう格安プランで、アメニティは一切ありません。シャンプーや歯ブラシは持参しました が、バスタオルは持っていなかったので50元払ってレンタルしました。

1泊2日台南弾丸旅行記

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