日本各地から直行便が飛び、6時間30分~7時間で行けるシンガポール。シンガポールは、時差も-1時間と親子ともに体の負担が少なく、異文化体験も楽しめる豊かな子連れ旅が実現します。

安全でクリーンな街として知られ、子連れ旅行に最適なシンガポール。さらに家族で楽しめるアクティビティもたくさんあり、やんちゃなキッズたちも大満足の旅先です。

子連れ旅行にシンガポールがおすすめの5つの理由

1. 治安がよくクリーンな街

治安がよくクリーンな街

シンガポールは治安がよくクリーンな街として知られています。ゴミひとつ落ちていない街は、アジアといっても都会的で日本との違和感も少なく、なじみやすい旅先です。

特に小さい子供を連れていると衛生面は気になると思いますが、その点は気を遣わずに済むので安心です。

街中キッズフレンドリーで、ホテルやショッピングセンターはもちろん観光地にもスロープがあるので、ベビーカーでも移動しやすいのも魅力です。

2. 子連れはマスト・ゴーなセントーサ島

子連れはマスト・ゴーなセントーサ島

シンガポールには子連れで楽しめるアトラクションがたくさんあります。

なかでもいちばん人気があるのは、シンガポールの南にあるセントーサ島。ここには世界最大級の巨大水槽がある水族館や広大なウォーターパーク、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールなど、小さい子から大人まで楽しめるアトラクションが揃っています。

朝から晩まで1日過ごしてもまだ足りない、「楽しい!」にあふれた場所です。

シンガポールからはいくつかの方法でアクセスできますが、子連れにはケーブルカーをおすすめします。大きな窓からの眺めも素晴らしく、特に乗り物好きなボーイズは大興奮間違いありません。

3. アジアの熱気を感じるエキサイティングな街

アジアの熱気を感じるエキサイティングな街

シンガポールは急成長するアジアの街で、テレビなどでも話題の場所が狭い範囲に揃っています。

ホテルやショッピングモールなどからなる有名なマリーナ・ベイ・サンズは、宿泊していなくても展望台は訪れたいもの。シンガポールの街並みを一望できる絶景ビューは、子供より大人のほうがドキドキするかもしれません。

周辺にはマーライオンや高さ165mにもなる観覧車シンガポール・フライヤーもあり、思い出深い記念写真がたくさん撮れるはずです。

エキサイティングなアジアの熱気を感じて、子供たちの感性もおおいに刺激されます。

4. 各国料理を安価で楽しめるグルメ天国

各国料理を安価で楽しめるグルメ天国

子連れ旅行で気になるのが旅先の食事。アジア料理というとスパイシーな料理をイメージしますが、シンガポールは多国籍国家のため、日本食をはじめさまざまな料理を安価に楽しめるのもうれしいポイントです。

おすすめはショッピングセンターに必ずあるフードコート。各国のさまざまな料理を出す屋台タイプの店が並び、子供は日本食、エスニック料理が好きなママはマレー料理、パパはガッツリ中華やウエスタン料理を・・・と、選択肢が豊富なのが魅力です。

またシンガポールを代表する料理「海南鶏飯(ハイナンチキンライス)」は、鶏のだし汁で炊いたご飯に鶏肉をのせたやさしい味が自慢。子供でも食べられるおすすめ料理です。

5. もしもの日本食や日本語サービスも充実

もしもの日本食や日本語サービスも充実

シンガポールには日本企業も多く、日本人駐在員や日本人ファミリーも多く暮らしています。

そのため日本語で受けられる医療機関や日本のデパートなどもあり、もしものときに安心です。デパートでは日本ブランドのベビーフードやグッズも揃っています。

子連れで楽しめるおすすめアトラクション5

シンガポール動物園

シンガポール動物園

子供連れでシンガポールに来たら、ぜひとも訪れてほしいのがシンガポール動物園です。

檻や柵を設けず観察エリアと飼育エリアをわけ、自然に近い状態の動物たちを観察できる展示方法が称賛されています。300種、2800匹以上の動物を飼育しており、ゾウに乗ったりカンガルーに餌を与えたり、体験型のプログラムやショーが豊富なのも特徴です。子供たちには、小動物と触れ合える「キッズワールド」が人気。ここにはさまざまな遊具を揃えた水遊びコーナーもあるので、水着をお忘れなく!

そして、シンガポール動物園ならではのアトラクションが「ジャングル・ブレックファスト・ウィズ・ワイルドライフ」。ジャングルの中でビュッフェ形式の朝食を楽しむプランなのですが、すぐ横に同じように朝食を楽しむオランウータンの家族を見ることができます。少し早起きして、ぜひ子供と一緒に体験してみてください。

ナイトサファリ

ナイトサファリ

シンガポールで人気のアトラクションが、ナイトサファリ。2500匹もの夜行性の動物を集めた動物園で、普段とは異なる雰囲気の中で動物たちを観察できると、子供たちにも人気です。40ヘクタールの園内は、トラムと呼ばれるバスに乗って回りましょう。日本語アナウンスのあるトラムもあります(要予約)。暗闇から鳥や動物の鳴き声が聞こえてきて、大人も子供もなんだかドキドキしてきます。夜行性動物の習性を学ぶナイトショーもおすすめです。

サファリのオープン時間は19時ですが、レストランやショップは17時30分から営業しています。レストランの横のステージでは火を使ったファイアーショーが開催されます。少し早めに訪れて、夕食やショーを楽しんでからサファリに出かけるのがおすすめです。

ナイトサファリ(Night Safari
公式サイト(英語):http://www.nightsafari.com.sg/

アドベンチャーコーブ・ウォーターパーク

アドベンチャーコーブ・ウォーターパーク

暑いシンガポールで行きたいのは、やっぱりプール! プールがあるホテルもありますが、断然おすすめなのがセントーサ島にある、このウォーターパーク。

流れるプールや6つのウォータースライダー、熱帯魚と泳げるプールなどがそろい、1日過ごしても飽きないほど。

ただプールやスライダーによっては身長制限があるので注意が必要です。身長122cmを超えると、楽しめる施設がぐんと増えます。

またシンガポールからケーブルカーやモノレールを使って手軽に行けるセントーサ島には、ウォーターパーク以外にも子供が楽しめるテーマパークやアトラクションがたくさん。ぜひたっぷり時間を取って訪れてください。

 アドベンチャー コーブ ウォーターパーク
(Adventure Cove Waterpark)
住所:15 Artillery Avenue, Singapore 099954

観覧車(シンガポールフライヤー)

観覧車(シンガポールフライヤー)

高さ165mと、世界でも有数の高さを誇る観覧車、シンガポールフライヤー。大きなゴンドラの定員は28名で、ゆったりしているので家族そろって乗れます。30分かけてゆっくり1周するゴンドラからは、シンガポールの摩天楼を見下ろせます。最初は緊張していた子供もその眺望にエキサイト。いい家族の思い出がつくれるはずです。

最終乗車は22時なので、夕景や夜景を楽しみに乗車するのもいいかもしれません。

マリーナベイサンズ

マリーナベイサンズ

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3本のタワーに船を乗せたようなユニークな形の建物が印象的で、もはや観光名所にもなっているマリーナ・ベイ・サンズ。絶景プールで知られるホテルが有名ですが、ショッピングモールやコンベンションセンターなどから成る複合施設です。

そんなマリーナベイサンズでおすすめなのが、ホテルのプールに隣接した展望台。マーライオンや高層ビル群など、シンガポールの今を感じる眺望が楽しめます。

さらにショッピングモールの「ショップス・アット・マリーナベイサンズ」では、地下2階に人工の運河が流れ、小舟に乗って遊覧することもできます。手軽に楽しめるアトラクションとして、特に小さな子供連れのファミリーに人気です。

そしておなかがすいたら同じ地下2階のフードコートへ。子供にも大人気の海南鶏飯(ハイナンチキンライス)はぜひご賞味を!

子連れシンガポール旅行で注意したいこと

最後に、子連れシンガポール旅行で配慮すべき点をいくつか紹介していきます。

シンガポールのテーマパークは小さな子供から楽しめますが、多くのアトラクションで身長制限を設けています。テーマパークやウォーターパークを目的に行くなら、3歳以上のほうが楽しめるアトラクションは増えます。

シンガポールは狭い範囲に観光名所が集中しているので、移動はタクシーで十分です。メーター制で日本よりも安いので使い勝手があります。ただし朝夕の通勤時間は渋滞もあるので、うまくMRT(鉄道)を利用するといいでしょう。

子連れにはありがたい話ですが、クリーンな街、シンガポールではごみのポイ捨てや喫煙所以外での喫煙は罰金の対象になります。気を付けてくださいね。

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