シンガポールはダイナミックな建築デザインの宝庫。雄大なスケール感に圧倒され、ユニークなデザインに驚かされる建造物は、定番の観光スポットになっています。

インパクトの大きい建造物は、記念写真を撮るにも最適。今回は初めてシンガポールに行ったら絶対におさえたい、フォトジェニックな建築物を紹介します。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

 ファンタジーの世界に引き込む巨大ツリー

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
©Assawin Chomjit/123RF.COM

まずは2012年にオープンした植物園、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ。中央にそびえる18本の巨大ツリーがもうすごいことになってます。「ここは巨人の国かしら?」なんてファンシーな言葉が自然に出てきますからね。

巨大ツリーは25~50mもあって、幹にはさまざまな植物がびっしり。ツリーとツリーは空中の遊歩道でつながっているので、散策を楽しみながら植物も観察できます。

緑に包まれた物体から滝が流れ落ちる!

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
©Veerakriat Sawaitwiwat/123RF.COM

こちらもガーデンズ・バイ・ザ・ベイ内の施設。クラウド・フォレストと呼ばれる、高さ35mの山です。山っていうか、なんか緑の塊ですよね。そこからいくつも滝が流れ落ちているわけです。

人工の山を造ることで、熱帯高地から2000m級の高山植物まで見せてしまおうというダイナミックなコンセプト。もちろん山の中まで遊歩道が張り巡らされています。もう、この植物園すごすぎです。

マリーナベイ・サンズ

天空プールはシンガポールのランドマーク

マリーナベイ・サンズ©tktktk/123RF.COM

そして、マリーナベイ・サンズも忘れてはいけませんね。3つの高層タワーが屋上のスカイパークを支えるようなデザイン。何度見ても驚きです。

地上200m、57階の空中庭園には、150mのインフィニティプールが備わり開放感たっぷり。プールサイドから眺める絶景、サイコーです。

シンガポール・フライヤー

アジア最大の観覧車から夜の街を一望

シンガポール・フライヤー©siraphol/123RF.COM

2014年にアメリカのハイ・ローラーに抜かれてしまいましたが、それでも堂々の世界二位の高さを誇る観覧車、シンガポール・フライヤー。165mというと、そのへんのビルよりもはるかに高いですからね。

設計には黒川紀章氏が関わっているとか。透明のゴンドラに乗って、およそ30分かけて一周。夜はロマンチックですよ~。せっかちな人には向きませんが……でもカップルにはおすすめです。

マーライオン

定番も一周まわって新鮮に……!

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©domo nom noms

最後はこちら。「え? 今さら……」と言わないで。よくよく見ると、マーライオンも結構アグレッシブですよ。周辺に注目スポットが増えてきて、マーライオンとともに見る景観がまたいい雰囲気なんです。

世界三大がっかり名所なんていわれていますが、実際に行ってみると「意外とがっかりしない」という、逆にがっかり話も。でもシンガポールといえば、やっぱりマーライオンなのでした。

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Cover photo by ©THANANIT SUNTIVIRIYANON/123RF.COM

記事公開日 2014/12/03
最終更新日 2016/04/10