現地日本人ママがそっと教える 年齢別子連れシンガポールおすすめスポット

現地日本人ママがそっと教える 年齢別子連れシンガポールおすすめスポット

人気のシンガポールですが、都会的なイメージが先だって子連れ旅行に向かないと思われがち。

でも衛生や安全、さらに気候風土、そして子供が楽しめるアトラクションが多いことから子連れ旅の旅先として選ぶ人も増えています。
そこで、今回は現地で暮らす日本人ママにお話を聞き、おすすめの定番スポットから穴場スポットまで、子連れにおすすめのスポットを教えてもらいました。

0~3歳の子連れにおすすめスポット

大型ショッピングモール

マリーナ・スクエアとサンテック・シティ 

基本的にシンガポールでは日本よりオムツ交換台や授乳室が充実していますが、デパートやショッピングモールが密集するオーチャード・ロード周辺や有名なマリーナ・ベイ・サンズにも近い、マリーナベイエリアなら特に安心してすごせるでしょう。ホーカー(屋台街)でローカルフードを食べてみたいけどトイレやおむつ替えが不安というママさん も、ショッピングモール内のフードコートでぜひトライしてみて下さい。

0歳~3歳の幼児連れでも安心して過ごせるおすすめショッピングモールをご紹介しましょう。

<オーチャードロード周辺>

パラゴン(Paragon)
5階キッズ用品売場には無料プレイグラウンドも。

公式サイト(英語):http://www.paragon.com.sg/

アイオン・オーチャード(Ion Orchard)
アイオン・オーチャード地下3階フード・オペラにはところどころ動物のオブジェが置いてあり楽しい空間です。

公式サイト(英語):http://www.ionorchard.com/en/

チャターボックス(Chatterbox
もっとおしゃれな場所でローカルフードを楽しみたいという贅沢ママさんはマンダリン・オーチャード内チャターボックスへどうぞ。チキンライスで有名な洗練されたお店ですが、子連れでもとても親切に応対してくれます。

公式サイト:http://www.meritushotels.com/mandarin-orchard-singapore/dining_71-ja.html

313@サマセット(313@somerset)
プレイエリア付きのカフェやレストラン「Marche Movenpick」、内装やメニューがスヌーピーのキャラクターで埋め尽くされた「チャーリー・ブラウン・カフェ」などもおすすめです。

公式サイト(英語):http://www.313somerset.com.sg/

<マリーナエリア>

サンテック・シティSuntec City)
有料屋内プレイグラウンド2店(Cool de Sac、Polliwogs)を有するサンテック・シティは、暑いシンガポールの日中を過ごすのに最適。風水に基づいて作られた「富の噴水」を望むフードコートもおすすめですが、中華料理店「三盅兩件(Soup Restaurant)」も要チェックです。特にジンジャー・チキンは極上の味で、とても柔らかいので生姜(と骨)抜きでお子様にも。さらに薬膳スープで心身リチャージしましょう(同店はオーチャードやチャンギ空港にもあります)。

公式サイト(英語):http://sunteccity.com.sg/

マリーナ・スクエアMarina Square)
サンテック・シティからパン・パシフィックを通り抜けたところにあるマリーナ・スクエアには、この11月、韓国で人気のキャラクターの「ポロロ・パーク」がオープン予定。3階キッズ用品売場には無料プレイグラウンドも。2階にはサンマルク・カフェや和食レストラン、地下には最近オープンした日本食スーパーがあるのも心強いですね。

公式サイト(英語):http://www.marinasquare.com.sg/

シンガポール動物園とリバーサファリ

シンガポール動物園とリバーサファリ
Photo by © Singapore Tourism Board

シンガポール動物園はやっぱり欠かせません! 檻や柵のないオープンな展示が魅力の動物園。

その広さに圧倒されますが、園内移動用にベビーカーやワゴンの貸出もあり(有料)、トラムも運行しています。奥の方にあるレインフォレスト・キッズワールドには、ウォータープレイゾーンやメリーゴーラウンド、ポニー体験乗馬コーナーなどがあり、授乳室もここに。オムツ交換台は園内ほとんどのトイレについています。

シンガポール動物園に隣接し、動物園より小規模なリバーサファリも見応え十分で授乳室やオムツ交換台も充実。パンダのエリアは混雑を覚悟で。お子さんに見せてあげようと肩車をするとスタッフに注意されるので気をつけましょう。

ボタニック・ガーデンズのジェイコブ・バラス子供園

ジェイコブ・バラス子供園(ボタニック・ガーデンズ)
Photo by © Singapore Tourism Board

世界遺産に登録されたばかりのボタニック・ガーデンズももちろんですが、併設の子供園もかなりおすすめです。子連れファミリーのみ入園可能で(大人だけでも子供だけでも不可)、すべり台付きの砂場、垣根でできた迷路、小さな木の吊り橋。そしてこぢんまりとしたウォーターパーク。脱衣所は特になく、皆さんその場で着替えをさせています。

ここにはなかなかタクシーが来ないので、お帰りの際は余裕をもってボタニック・ガーデンズ内ビジター・センターのタクシー・スタンドもしくはMRTボタニック・ガーデン駅に移動を。

4~6歳の子連れにおすすめスポット

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのチルドレンズ・ガーデン

チルドレンズ・ガーデン (ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ)
Photo by © Singapore Tourism Board

親の手を離れて遊べるようになったら、マリーナ・ベイ・サンズ近くのガーデンズ・バイ・ザ・ベイの中にある無料のキッズエリアがおすすめです。広くてカラフルなウォーターパークの横には、劇場の座席のような保護者席(?)も設けられており、脱衣場や軽食売場もあります。そのほか思い切り遊べるアスレチック遊具もたくさん。

少し歩いてサテー・バイ・ザ・ベイに行けばローカルフードも楽しめます。

シンガポール国立博物館のPLAY

PLAY(シンガポール国立博物館3F)
Photo by Stanislav Komogorov / 123R

ローカルフードをテーマにしたものなど博物館の展示を反映させた遊具や、短編アニメを上映する小さなテントがあります。ここ自体はこじんまりとしていますが、裏手からフォート・カニング公園にも出られます。

もし向かいのシンガポール美術館でキッズ向けの展示が開催されていたらラッキー。最近リニューアルされた常設展の中にも、アンティーク玩具など子供が喜びそうな展示がいくつかあります。ただし、日本に占領された頃の苦難の歴史について学ぶ場所でもあることを常に心の片隅に。そんな歴史を簡単に子供に説明してあげるのもいいかもしれませんね。

シンガポール国立博物館National Museum of Singapore
公式サイト(英語):http://nationalmuseum.sg/

カトン地区

カトン地区

プラナカン・ショップハウスが残る古き良きカトンの街並みを散策したい、でも子連れでは不安? でもご安心下さい。実はカトンには子連れに優しいカフェやレストランが結構あるのです。

クエンティンズQuentin ‘s)
まずはクエンティンズ。ユーラシアン料理の専門店で店内にプレイルームがあり、さらにお店の近くにも公共プレイグラウンド建設中。メニューの唐辛子マークはスパイシー度の目安ですが、マークなしの品でも(この店以外でも)念のため「ノンスパイシーで」と注文することをおすすめします。

公式サイト(英語):http://www.quentins.com.sg/

ラビング・ハットLoving Hut)
そしてLoving Hut。ここはベジタリアン料理のお店で、子供にもおすすめです。パスタやバーガーに加え、ラクサなどローカルメニューも充実。子供にはぬり絵ノートとクレヨンを貸してくれます。

公式サイト(英語):http://www.lovinghut.com.sg/

アヴェニュー・カフェ(Avenue Café)
スタイリッシュな雰囲気が漂うAvenue Cafe。スタイリッシュといえどもここはシンガポール。子連れでも気兼ねなく楽しめます。レインボーケーキがおすすめ。

公式サイト(英語):http://avenue.sg/

新興肉骨茶
最後に代表的なローカルフードのひとつ、肉骨茶(バクテー)が楽しめる新興肉骨茶。このお店はマレー系スープで色が真っ黒なので一瞬ギョッとしますが、色はクリアなのに胡椒がきつ過ぎる中華系スープに比べてずっとマイルドで子供も食べやすいんですよ。
住所:439 Joo Chiat Road Singapore 427652 TEL:6345-8754

小学校低学年の子連れにおすすめスポット

マリタイム・ギャラリー

マリタイム・ギャラリー
出典:Maritime Gallery

クスやセント・ジョーンズなど離島に渡るフェリーポート、マリーナ・サウス・ピア。最近直結のMRT駅が開業しアクセスがぐっと良くなりました。その上階にある無料ギャラリーでは、世界の海運センター、シンガポールの海運事情を学べます。

スタイリッシュなデザインかつインタラクティブな展示。圧巻は操縦のバーチャル体験ができる船長体験ブース。展示の最後にはレゴなど純粋なキッズ向けコーナーも。屋上にはプレイグラウンドあり、港を行き来する船も見えます。夏休みの自由研究にもいいかもしれません。

マリタイム・ギャラリー(Maritime Gallery
公式サイト(英語):http://maritimegallery.sg/

セントーサ島

セントーサ島 

ご存じ、セントーサ島も外せません! シー・アクアリウム、ポート・オブ・ロスト・ワンダー、USS(ユニバーサル・スタジオ・シンガポール)、中に入れるマーライオンタワー、アドベンチャー・コーブ・ウォーターパークなどなど、ファミリーで楽しめるスポットを挙げたらキリがありません。今なら11月10日まで期間限定でキティちゃんのテーマパークHello Kitty Go Around! もオープンしています。

ケーブルカーで行くも良し、カラフルなモノレールで行くも良し。対岸のショッピングモールVivoCityにも無料プレイグラウンドやウォーターパーク(噴水などはなく浅いプールのようなもの)があります。

ナイトサファリなど夜のアトラクション

ナイトサファリなど夜のアトラクション

夜のアトラクションが充実しているのもシンガポールの魅力です。

ナイトサファリ(Night Safari
シンガポールの夜のアトラクションとしておなじみのナイトサファリですが、小さい子供だと結構怖がることも多いですよね。でも小学生にもなると怖がったり、寝てしまったりすることなくナイトサファリを存分に楽しめるようになってきます。

公式サイト(英語):http://www.nightsafari.com.sg/

マリーナ・ベイ・サンズのライトアップ・ショー「Wonder Full」
一方、そこまで遠出せずもっと手近な場所で、できれば無料で1日の最後に何か…ということであれば、マリーナ・ベイ・サンズで毎日20時に開催されるライトアップ・ショー「Wonder Full」がおすすめ。十数分のショーですが見応えたっぷり。マリーナ・ベイ・サンズ足元のイベント・プラザからも観られますが、エスプラナード側からの眺めもGOODです。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのスーパーツリーのショー「OCDCガーデン・ラプソディー」
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのスーパーツリーで、毎日19:45と20:45に行われる光と音楽のショー「OCDCガーデン・ラプソディー」も10分間の非日常な世界に浸れます。

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