突然ですが、みなさん美ら海水族館には行ったことがありますか? 沖縄本島の北部にある水族館で、ジンベエザエ(ジンベイザメ)が泳ぐ巨大水槽を見たことがある方も多いと思います。

ジンベエザメは世界最大の魚類で、10m以上にまで成長するサメの仲間。優雅に泳ぐダイバー憧れの生物なんです。そんなジンベエザメを水槽ではなく、自然のままの姿で見られるスポットを紹介します。

野生のジンベエザメと泳げる海

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場所はフィリピン随一のリゾート地、セブ島。にぎわう中心地から車で3時間ほど南下したオスロブという地区の漁師町が、ここ数年、ジンベエザメと泳げる海としてクローズアップされています。

今や一般の観光客にも知られるようになったオスロブですが、もとはダイバーの間で話題になっていたスポット。日本でもテレビで取り上げられることが増えており、今後ますます知名度が上がってきそうです。

オスロブにジンベエザメがやってくるようになったのは2011年頃のこと。実は餌付けしているのですが、遭遇率はほぼ100%というからすごい。多いときには10尾以上がウヨウヨと寄ってくるというんです。

港に着いたらバンカーボートに乗ってすぐ。岸からも見える海域に、エサを求めてジンベエザメが集まってきています。ダイビングはもちろん、スノーケリングでもジンベエザメと泳げますよ。漁師が投げ入れたオキアミを、ブワッと口を開けて食べる姿は迫力満点……ちょっと怖いくらいです。

あ、ちなみにジンベエザメはプランクトンを主食とするサメで、歯はなくおとなしい性格なのでご安心を。世界最大の魚と一緒に泳ぐという夢のような体験、みなさんもぜひ!

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