手軽に海外リゾートを楽しみたい人に済州島をおすすめする理由

手軽に海外リゾートを楽しみたい人に済州島をおすすめする理由

五島列島からたったの180kmと日本から最も近い海外リゾートであるにも関わらず、離島ハンターの私が未だ未踏の地であった済州島。今回まとまった時間が取れたので行ってみることにしました。韓国随一の人気リゾートということもあり、ある程度のツーリスティック感は覚悟していたものの、意外にも外国人旅行者が少ないとに驚きました。宿やアクテビティで出会った旅行者はほとんどが韓国人で、すぐ南に国境を構える日本人ですら滞在中に会うことはありませんでしたが、結果本当に良い場所で何故外国人が来ないのか不思議なくらいです。 韓国のオススメを聞かれた時はもちろん、近場のオススメリゾートを聞かれる際も「済州島」と答えようと思うほど。そんな済州島をオススメする6つの理由をご紹介します。

1.とにかく気軽に行くことができる!

済州島は海外といってもお隣韓国。やはりなんと言っても、お手軽さが魅力です。東京、大阪からt’way、Hhn air、Korean air、JALの直行便が出ており大阪からは2時間弱、東京からは2時間強と近く国内旅行感覚で行くことができます。金額的にもハワイやオーストラリアなどと比べると格段に安く、時差もないので時差ぼけの心配もありません。ハワイやヨーロッパのリゾートに行くなら最低でも1週間は欲しいところですが、済州島なら週末旅行も可能なのです。

2.近くてもしっかり”海外リゾート”を感じられる

海外リゾート

「リゾートに行きたい」となった時に韓国や中国を候補に入れる人は少ないのでは? やはりリゾートを欲している人の多くは”非現実”を求めている場合が多く、文化や人種が近い隣国はその候補からまず除外しがちです。確かに済州島も国内旅行と変わらない時間で行くことができますが、そこはやはり海外なのです。言語は異なりますし、車は右側通行。見たことのない建物や見た事もない食べ物にも出会えます。また済州島にはどういうわけか日本人が殆どいないのでそういう意味でも異国感を味わうことが出来ると思います。フィジーやモルディブ、ニューカレドニアと比べたら”The リゾート感”は薄まるかもしれませんが、時間や交通費用を考えると十分コストパフォーマンスの高い海外リゾートと言えるのではないでしょうか。

3.とは言え、日本語が通じる場面も多々ある

済州島

海外旅行をする上で必ず立ちふさがるハードルが言語ではないでしょうか。私も初めて一人旅をした時は言語で苦しんだ経験があります。済州島を旅して驚いたことは意外にも日本語を話す人が多いということです。登山中やレストラン、居酒屋やビーチでも何度も日本語で話しかけられました。どこでも日本語が通じるというわけではありませんが、ほかの国や都市と比べると比較的日本語が通じます。また、道路の標識や飲食店のメニューにも日本語が書かれていることがあります。

4.1つの島とは思えないほどの多種多様な海を楽しむことができる

済州島
韓国のハワイと言われる済州島の見所はやはり海。済州島は広く東西南北で全く異なる海を楽しむことができます。北は済州市の市街地からもアクセスが良いイホテウービーチ(上の写真)

東にはハゴスドンビーチや西浜白沙(ソビンベッサ)に代表される牛島、
東には하고수동해변

南は断崖絶壁が見所の大浦柱状節理帯(テポチュサンチョルリデ)
南は断崖絶壁

西は済州島で最も美しいビーチと言われる狭才ビーチ(ヒョプジェ ビーチ)
西は済州島で最も美しいビーチ

など一つの島でも異なる海を楽しむことができます。自分好みの海を見つける旅も面白いかもしれません。

5.コスパ最高の絶品料理の数々

絶品料理

今までの旅の経験からして、リゾート地の食のコストパフォーマンスはお世辞にもいいとはいえません。その理由は海の近くでは農作物が育たないことや、食材の運送費が本土よりかかること、旅行客などの一見さんが多いこと等様々な理由が考えられますが、とにかく高いか美味しくないかのどちらかのお店を引いてしまう確率が本土より圧倒的に高いです。しかし済州島は観光客がそこまで多くない上、ただでさえ美味しい韓国料理が、島で採れた新鮮な海鮮や済州産の絶品黒豚を使用して作られています。そりゃ韓国人の友人が「済州島は韓国で一番ご飯が美味しい」と言うのも納得です。

絶品料理

またアワビやサザエなど高級食材をお手頃価格で食べられることも私たち日本人にとって嬉しいです。

6.地元の人が温厚すぎる

地元の人が温厚すぎる

済州島の人たちはその温暖の気候が故か温厚で優しい人が多いです。例えばローカルの雰囲気が漂う食堂で朝ごはんを食べようと蒸し餃子を頼んだら、おばちゃんが満面の笑みで「サービスサービス」と言い、キンパ、焼き餃子、コーヒー、スープをサービスしてくれました。しかも大量に。

地元の人が温厚すぎる

その他にも日本人と分かると「よく来たね(多分)」と手厚いサービスをしてもらう機会が多かったです。これは済州島に旅行者、特に外国人があまり多くないからなのかな? 思います。

済州島を旅して思った事、それはリゾート地として意外な穴場であるという事です。韓国は日本人にとって人気の高い旅行先の一つにも関わらず、フィーチャーされるのはいつもソウルや釜山などの都市部ばかりです。ガイドブックには済州島のページはほとんどなく、リゾート地を取り扱う雑誌等にも済州島に関する記載はほとんどありません。そんな素晴らしい島が2時間ほどで行くことができるのは日本人である私たちの特権です。もし旅先に悩んでいたら”韓国のハワイ”済州島も候補の一つにしてみてはいかがでしょうか?

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