2017~2018年、直行便就航で話題のエリアはこちら!

2017~2018年、直行便就航で話題のエリアはこちら!

旅先を決めるにあたり、直行便があるかどうかは重要なポイントになります。特に旅程が短いときは、乗り継ぎで時間を費やすのがもったいない。また子連れ旅行や初めての旅行も、直行便の安心感は大きなメリットとなります。

今回は2017年に直行便が就航したエリアと、2018年に直行便が就航予定のエリアから、話題の旅先を紹介します。

ナンディ(フィジー)

2017~2018年は暖かいリゾートエリアへの直行便就航が目立っています。タヒチやニューカレドニアとともに、南太平洋のビーチリゾートエリアとして知られるフィジーもそのひとつ。2018年7月3日から成田~ナンディの直行便が就航する予定です。2009年までエア・パシフィック航空が運航していた航路ですが、今回はエア・パシフィック航空から名称変更したフィジー・エアウェイズが9年ぶりの直行便復活を決めてくれました。

ナンディ(フィジー)
Ph Kokomo Private Island

世界中からリゾートラヴァーが訪れるフィジーは、手つかずの海と白砂を舞台にくつろげる楽園。ハリウッドセレブが訪れる超高級リゾートホテルから、10室以下のアットホームなリゾートホテルまで、ビーチバカンスを楽しむには最高のロケーションです。

伝統文化を守り続けている国でもあり、郷土料理やダンスなどのカルチャー体験も楽しみ。ほがらかなフィジアンとの交流も思い出に残る「一度行くとファンになる」国です。


Ph Kokomo Private Island

【直行便DATA】
就航日/2018年7月3日(予定)
航空会社/フィジー・エアウェイズ
航路/成田国際空港~ナンディ国際空港
スケジュール/成田21:25→ナンディ翌9:05(火・金・日)、ナンディ13:25→成田19:30(火・金・日)

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コナ(ハワイ島)

2016年からハワイアン航空が羽田~コナの直行便を運航していますが、2017年9月にJALが成田~コナの直行便を就航しました。ハワイアン航空は週3便の運航ですが、JALはデイリー運航。スケジュールを組む際、これは嬉しいポイントです。

JALは2010年10月に運休するまで同路線を運航しており、7年ぶりの再就航となりました。

ビッグアイランドと呼ばれるハワイ島は、その名のとおり雄大な自然が魅力。ゴツゴツとした溶岩質の海岸線が延び、宝石のように輝く海とのコントラストはハワイ島ならではの風景。島内には切り立った山々が連なり、生命感あふれる森を散策することもできます。レンタカーを借りて小さな町を巡ってみたり、ラグジュアリーなホテルでゆっくり過ごしたり、自然体の休日が似合います。

【直行便DATA】
就航日/2017年9月15日
航空会社/日本航空
航路/成田国際空港~エリソン・オニヅカ・コナ国際空港
スケジュール/成田21:25→コナ9:50(毎日)、コナ12:05→成田翌16:35(毎日)
※2018年2月28日まではコナ9:20着、コナ11:35発にて運航

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メキシコシティ(メキシコ)

メキシコの首都メキシコシティへは、もともとアエロメヒコ航空が直行便を運航しています。2017年2月15日にはANAが成田~メキシコシティの直行便を就航。ANAの路線のなかで最長航路ながら毎日運航しています。さらに2017年3月からアエロメヒコ航空も増便によりデイリー運航となり、成田~メキシコシティは1日2便の直行便が運航するアツイ路線になっているのです。

スペインの植民地化にあったメキシコシティは、コロニアル建築の町並みが魅力。ユネスコの無形文化遺産に登録された料理も、メキシコ随一の充実度を誇ります。

また国内移動の中継地としても便利なロケーション。国内きってのリゾート地カンクンへ約2時間、伝統工芸品が注目されるオアハカへ約1時間でアクセスでき、「宝箱」と表現されるメキシコの多彩な表情に触れられます。

【直行便DATA】
就航日/2017年2月15日
航空会社/全日空
航路/成田国際空港~メキシコシティ国際空港
スケジュール/成田16:40→メキシコシティ13:55(毎日)、メキシコシティ1:00→成田翌6:35(毎日)

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ダナン(ベトナム)

2016年に就航したベトナム航空の成田~ダナン便をきっかけに、人気に火がついたのがベトナム中部の都市ダナン。2017年1月よりデイリー運航になり2018年も勢いは衰える気配がありません。2017年9月2日には、ジェットスター・パシフィック航空が関空~ダナンの直行便を就航。アジアでは今、最も注目されているリゾートエリアといえそうです。

ラグジュアリーなリゾートホテルが続々とオープンしているダナンですが、世界遺産の古都ホイアンへも車で1時間ほどで行けます。ビーチバカンスと古都の町歩きという2つの魅力を味わえるのがダナンの人気の秘密でしょう。ランタンに彩られたホイアンでは、古民家を改装したレストランやブティックを覗きながら、ぶらぶら歩くのが楽しいですよ!

【直行便DATA】
就航日/2017年9月2日
航空会社/ジェットスター・パシフィック航空
航路/関西国際空港~ダナン国際空港
スケジュール/関空9:15→ダナン12:00(月・火・木・土)、ダナン14:30→関空21:15(月・水・金・日)

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ウィーン(オーストリア)

2016年1月にLOTポーランド航空が成田~ワルシャワ(ポーランド)の直行便、2016年10月にイベリア航空が成田~マドリード(スペイン)直行便を就航して話題となったヨーロッパ。この2路線ほどのインパクトはないですが、2018年5月15日からオーストリア航空が成田~ウィーンの直行便を就航する予定です。2016年9月の運休から約2年での再開になりました。

ウィーンは中部ヨーロッパを支配したハプスブルク家のオーストリア帝国の首都として栄え、現在でも中世の面影を残す町並みが魅力です。芸術の町として知られ、特にクラシック音楽はモーツァルトやベートーヴェンの時代から世界最高峰の人材が集まる音楽の都と称されてきました。

オーストリアの東に位置しており、チェコやハンガリー、スロバキアなどへも行きやすいため、中欧周遊の起点としても需要がありそうですね。

【直行便DATA】
就航日/2018年5月15日(予定)
航空会社/オーストリア航空
航路/成田国際空港~ウィーン国際空港
スケジュール/成田14:00→ウィーン19:00(月・火・水・木・土)、ウィーン17:55→成田翌12:05(月・火・水・金・日)

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モントリオール(カナダ)

ケベック州最大の都市モントリオールは、人気のメープル街道でも知られる町。今までは日本から直行便が運航しているトロントやバンクーバー、もしくはアメリカの都市を経由してアクセスしていました。しかし2018年6月2日からエア・カナダが成田~モントリオールの直行便を就航予定。ぐっとアクセスしやすい都市になります。夏期は毎日、冬期は週3便の運航を予定しています。

フランス語を公用語としフランス系カナダ人が多いモントリオールは、北米のパリと呼ばれることも。石畳の路地や教会などヨーロッパを思わせる独特の雰囲気は、ぶらぶら散策するだけでも十分に魅力的。芸術都市としても有名で、モントリオール国際ジャズフェスティバルやモントリオール世界映画祭は、日本でも注目されています。食事もおいしいんですよ!


Ph bakerjarvis/123RF

【直行便DATA】
就航日/2018年6月2日(予定)
航空会社/エア・カナダ
航路/成田国際空港~モントリオール・ピエール・エリオット・トルドー国際空港
スケジュール/成田17:30→モントリオール16:30(毎日)、モントリオール14:05→成田翌15:50(毎日)
※2018年10月28日からは週3便の運航予定

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オークランド(ニュージーランド)

ニュージーランドの北島に位置するオークランドは、オセアニア有数の経済都市。ニュージーランド航空が成田から毎日直行便を運航していますが、2017年7月21日からニュージーランド航空が羽田~オークランド便を就航しています。週3便ですが、国内移動を考えると羽田の利便性は高い!地方からの旅先としても候補のひとつになりそうです。また春~夏限定ですが、関空からも週3便の直行便が運航されています(2017年10月27日~2018年3月26日)。

ニュージーランド最大の都市オークランドは、きらびやかなビル群と美しい自然とがバランスよく揃った町です。港には白い帆を張ったボートが停泊し、クルーズなど海のアクティビティが充実。イルカやクジラのウォッチングツアーも人気です。また死火山をはじめ雄大な自然を楽しむハイキングも盛んです。都市部ではシーフードをはじめとしたグルメもハイレベルです。

【直行便DATA】
就航日/2017年7月21日
航空会社/ニュージーランド航空
航路/羽田国際空港~オークランド国際空港
スケジュール/羽田22:05→オークランド翌12:40(月・木・土)、オークランド23:05→羽田翌5:55(水・金・日)

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メルボルン(オーストラリア)

メルボルンは広大なオーストラリアの南東部にある都市。かつての首都だけあって、メルボルンに本社をおく国内企業は多数。オーストラリア金融・経済の中心といわれています。2016年12月からカンタス航空の成田~メルボルン直行便が毎日運航していますが、2017年9月1日からはJALも成田~メルボルンの直行便をデイリー運航。1日に2便の直行便が運航されることになりました。


Ph Anupong Intawong/123RF

世界で最も住みやすい都市ともいわれるメルボルンは町歩きが楽しい場所。石畳のレーンウェイ(裏路地)には、おしゃれなカフェやブティックが点在しています。郊外にはヤラ・バレーやモーニントン半島など自然豊かなスポットがいっぱい。近年注目されるワイナリーに足を運んでみるのもいいでしょう。さらに遠出をしてグレート・オーシャン・ロードのドライブもおすすめ。起伏に富んだ海岸線に連なる奇岩、12使徒は必見です。

【直行便DATA】
就航日/2017年9月1日
航空会社/日本航空
航路/成田国際空港~メルボルン国際空港
スケジュール/成田11:00→メルボルン23:05(毎日)、メルボルン0:45→成田8:35(毎日)

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直行便就航で注目の都市を9エリア挙げてみましたがいかがでしたか?ほかにも2017年10月29日から運航されているエジプト航空の成田~カイロ便、2017年4月28日から運航されているS7航空の関空~ウラジオストク便なども気になるところ。直行便で行ける都市が増えるのは嬉しいですよね。次の旅行では新規就航エリアに注目してみてください。

※直行便のスケジュールは変更の可能性がありますので、詳細は航空会社にご確認ください